みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2004年06月09日(水) やっぱりいい。

夜中の会話の断片

「やっぱりいい」

「何?言いな」

「やっぱりいい。なんでもない。今の忘れて」

そう言って、彼が許してくれたことはないです。

「ふーん。
 ずっと一緒に居て、って言いたくなった?」

「う。」

「違う?」

「う〜。。違わない。。えっと、そうじゃないけど、
 それと似たようなニュアンスのことを言いたくなったの。」

「私と結婚して?(笑)」

「違う(笑)
 でも、それいいね♪私と結婚して♪」

「できない。」



冗談でも聞きたくなかった。。



2004年06月06日(日) 甘い週末

ログに残しておかないともったいなかしら。。。

金曜の夜からあの人のところへ2泊3日のお泊まり。
ふたりで過ごす休日は夢みたい。

ご飯はあの人が作ってくれた。
「私は何もしなくていいの?」
「都はジャマする役なの^^」
男の人がご飯作ってくれるの嬉しいよね^^*

洗濯も彼がして、私は眺めているだけでした。

寝ても醒めてもずっとふたりでくっついて過ごしました。
「私たちこうしてる以外、何もしてないよね^^」
「あのねー俺はご飯も作って、洗濯もしてるの。
 何もしてないのはアナタだけでしょ。」
「あはは。そうだった^^;」



ノロケた。



2004年06月04日(金) お泊り1日目

駅まであの人が車でお迎え。
久しぶりの再会。
ちょっと照れ

彼のおうちまで2時間弱のながーいドライブ。
空気が澄んでいるから、月明かりが眩しかったです。

助手席&お宅訪問1号万歳♪



2004年05月28日(金) 甘い甘い甘い

「一緒にいて。」

「いつも考えてるよ。いつも力になりたいと思ってるよ。」

「それじゃ一緒にいることにならない。」

「そばにいてほしいんだね。」

「ずっと私のそばに居てほしいの。」


 < 過去  INDEX  未来 >


都 [MAIL] [フォト日記]

My追加