2004年03月09日(火) |
感情表現が自由なひと。 |
仕事終わったら電話がかかってきます。
「逢いたいんだよ。」
弱気な声が好き
「単身赴任になったら月2、土日で逢おうね。」
不倫するために、私は何と言って月に2回も両親と住む家を あければいいんですか 誰か考えてくださーい
しかも月2も金銭的にも無理だぁ〜タスケテー
「顔だけでも見たい。」
私が「ですます」で話すと嫌がる
「あなたは本当に俺の彼女なの?」
逢いたがるあの人に私はちょっぴりテンションを合わせてあげている ふしがあります。そんなに無邪気に逢いたがるくせに、弱気な声で 電話してくるくせに、こども扱いすると嫌がるんだからむずかしいです。
週末にあのひとが今週はきつかったって私に話してくれた。 うれしかった。 わたしもそばに居られなくてきつかったよって言った。 私に居なくなられると困ると言った。
2004年03月05日(金) |
精神科の先生のようなことを |
あの人は私によく言って聞かせます。
「がんばらなくていいから。てきとうにやればいいから。」
それ、先生にも言われたなぁっていう事を彼はよく言います。 お前はちゃんと仕事やる子だってわかってるから、 がんばり過ぎるなと常々言われます。 そういえば今薬飲んでないです。
そして、電話で話す彼の声はやっぱり元気がないんだけれども 気付かないフリをしてあげます。
「声が聞きたかったから」
「弱気になってるわけじゃないよ。」
うんでもアナタからかけてくることあんまりないよね。 気付かないフリ気付かないフリ できるだけ心配してないふうに。
あぁでも彼の転勤先はうちからは行く方法あるんだろうか。。
「えらいね頭なでてあげるよ」
私が残業終わった後にあの人が送ってくれたメール。
彼にちょっとショッキングな人事通達があったようです。 めずらしく電話がかかってきて、明らかに元気がないのだけれど プライドが高い彼ですから、あまり心配してプライドを傷つけても あれなので、そっとしておいた方がいいのかしら、と考えています。 こういう時に、すぐそばに居られないのが悲しいです。 私と一緒にいたら多少気が晴れたりするかもしれないと思うのはうぬぼれかな。
彼は、こういう時は、よしよしてされるのは嫌がるだろうなぁ いつも私に頼られる甘えられる立場にいたいみたいだから。
「また連絡する。」という言葉が 彼をとても遠い存在に感じさせました。
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