2004年02月29日(日) |
あなたは日本語だけでいいです。 |
2か国語堪能なあのひとはトライリンガルを目指すのだという。
「私もイタリア語を勉強しようかしら。学生の時にホームステイした 家庭がイタリア人で、こどもたちが話すイタリア語が好きだったの。」
「俺はおまえが話す日本語が好き。」
「じゃあ私は日本語だけでいいかな?」
「あなたは日本語を話すだけでいいです。 ずっと俺のそばにいてくれるだけでいいです。」
2004年02月28日(土) |
もうあなたのことは必要ないの |
前のひとに連絡してみた。
「好きなひとができたから今後はもうせまったりしないわ。」
「マジで!?それはそれで複雑だけど。」
「複雑なんだ;身勝手な人だなぁ(笑)全く見込みなかったからね。」
「そんなことないだろ〜いつも好きって言ってたじゃん。 ひとのものになってしまうんだ。」
・・・男ってなんてワガママなんですか; わたし好きとか言われてないですよ。
2004年02月27日(金) |
エンキョリのコイビト。 |
こないだから彼は私と話さずには声を聞かずには眠れない といったふうで 毎日毎日夜遅くまでメッセ&電話。 私は寝不足が続いて本当はちょっぴりきついです。
「おまえの虜だよ」
あのひとは、私があのひとに依存するより 私に依存してしまっていると思う。
彼は冗談でも私が年下の子を扱うように接すると嫌がります。 本人は気が付いてないようだけど、彼は無邪気で子供みたいに純真な ところがあるので、つい「よしよし」ってしてあげたくなるんだけど、 そうするとどうも彼のプライドが傷付くようなので 気をつけないといけません。
「次はいつ来る?3月中に来る?」
給料出たらすぐ来いってうるさいです。 簡単に言ってくれます。 じゃあお前が来いってかんじです。
日曜日も月曜日も午前2〜3時頃寝ている。 朝は6時半起床。 ゆうべは早く寝ようと思って「今日は早く寝ます。」とメールする。
でも、結局いつもどうりだった。
ゆうべはどうしてか落ちていて彼に聞いた。
「私のどこが好きなの?ダメな子なのに。」
「そんなこと言うなよー。」
そして、あの人は私の好きなところをあげていった。 あの人はよく「可愛い声」って言う。 私固有の声 よかった。
それから、「すべすべ肌」とか なんてわかりやすい(笑) そういう理屈じゃないことを好きだと言われるのはいいよね。 内面が好きとか全然言わないとこがいい。
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