１０月はなんか、平日も土日も忙しい。


昨日の夜、テレビでデイアフタートゥモローやってた。雑色に住んでたとき、コンビニに売ってた安いＤＶＤ買って見たんだけど、まったく内容を覚えてなかった


まだ多少わき腹が痛む。

ダメダメ言われると、ホントにダメになる気がする。



だから、というわけでもないけど、自分はダメダメ言わないようにしようと思う。ほかの人に対して。

日記書く気分じゃないんだけど。


こないだ４９歳になったわけなんだけど、それ以降いいことがないな。ひとつもない。


先週の土曜日にここ数年では最大の失策を犯してしまった。ある意味、人生最大。反省するというより、まず後悔。後悔の念が強すぎて、何もスタートできない。おれという人間の闇の部分。おれさえもまだ全然わかってない。そして成長していない。


９月のこのぼんやりした日々が過ぎたころ、また１０月がやってくる。

金曜日。夜。至福。



仕事がようやくひと段落。先週の土日で（旧）常磐ハワイアンセンターに行ってきた。初めて行ったのだけど、「ここは楽園ですか？」ってカンジで感激しました。小さいほうの娘もとても楽しんでおって、連れてった側としてもうれしくて。また行きたいなあと思ったのでした。


嫁ﾀｿの体調がよくなくて。心配だったけど、病院に連れてって薬変えてもらって、小康を得たのか。


自分の頭痛は楽園に行って以降、まったくなくなりました。



あさっての日曜日は課外活動に行ってきます。自分としては道場破りのつもりです。返り討ちにあいそうだけど(´Д｀)

今年の夏は雨が多くて涼しいせいか、なんか夏っぽい気分をそんなに感じていない気がする。仕事も大変だったし、伊勢やのかき氷も食べてないし。

甲子園も終わってしまって、いつもだったらこのぐらいの時期に秋の訪れを強く感じるわけなんだが、甲子園が終わってからのほうが暑いぐらいである。

別に理由があるわけでもないんだけど、何年か前にこの日記上で「日本一弱い高校野球チーム」を決定するという試みを実行したことがあり、何年かぶりでやってみようと思う。

先日の決勝戦。花咲徳栄14-4広陵。これを負け抜き戦の緒戦とする。広陵は準決勝へ「負け進む」。準決勝で広陵に敗れたのは天理高校。天理は準々決勝へ負け進む。準々決勝で天理に敗れたのは明豊で３回戦へ進む。３回戦で明豊に敗れたのは神村学園。２回戦で神村学園に敗れたのは京都成章。京都成章は２回戦からの登場だったので、１回戦へは負け進めない。ということで、今年の甲子園での「最弱」は京都成章高校となる。

京都予選を調べてみると、決勝で京都成章に敗れたのは竜谷大平安。準決勝で竜谷大平安に敗れたのは西城陽。準々決勝で西城陽に敗れたのは北稜。北稜に敗れたのは京都共栄、京都共栄に敗れたのが南陽、南陽に敗れたのが堀川、ってことで、京都の堀川高校が今年の負け抜き戦で全国制覇ということになりました。

この堀川高校は1956年の選抜大会に出場し、2勝を挙げているそうで（笑）約60年後に全国最弱になるとは。結果からすればこういうことなんだけど、実際には過去の甲子園出場校が全国最弱になるとか、ありえないので。この負け抜き戦の信憑性もないに等しいということかも。


では今日はここまで。アディオス。