3月25日にライブします。新宿ＪＡＭです。今回はマネモノです。お時間のある方は是非に。

思えばスピッツのコピー歴もずいぶん長くなってきて、すごい久しぶりに演奏する曲もあったりして。「考えてみればコレ、manemonoでやるの初めて？」みたいな。昔を思い出したりしながら練習してます。


そんなわけで、来週土曜日、新宿ＪＡＭにてお会いしましょうー！


OPEN 17:00
START 17:30
1.ピストン松村とシリンダーズ 17:30〜
2.マネモノ 18:15〜
3.JAジャガーズ(from名古屋)19:00〜
4.テーツヤーズ 19:45〜
5.ういろちゃん 20:30〜
チケット 1000円+1D

日本橋に部署が移動して一週間。ホントに居心地悪くて。大宮が恋しいわ。

喫煙室も同じ階になくて４階下まで降りないといけない。しかもエレベーターを乗り換えないといけないというね。なんだかもう。

それと担当役員が替わったんだが、最低最悪なやつとの噂のある人で、それもまた憂鬱。おれの担当業務はその役員と執拗なまでにコミュニケーションをとらないと先に進まないので、いまからもう萎えてます。今のところはまだそこまで接触してないけど。

３月末にライブがあるんだけど無事にたどり着けるのか。心配。

昨日は鴨シーに行ってきた。この日に有給休暇をとることが、それはそれは大変で。やっとこの日を迎えられたのでありました。考えてみれば鴨シーは６年ぶりなのであり。大宮から浦和に転勤になる直前の週末に行ったんだった。今回も大宮を離れる直前で、なんかフシギな偶然。来週から日本橋の職場に行くことになるのです。ちょっとだけ不安かつ憂鬱、ってところが前回と共通してるなあと。

そして今日は花摘み＆いちご狩りをして、さっき帰ってきました。この時期の千葉はそういうことができるのが楽しい、と最近思えるようになりました。子供も嫁も喜んでおった（と思う）


そして明日はマネモノ練。ライブも近いので、気合を入れなければ。３月２５日に新宿jamです。


そしていよいよ明後日からは日本橋...（頭から離れない）

もっとハイレベルでのカウントダウンも実はしていて。死ぬまでのカウントダウン。自分が男性の平均寿命（80歳とか）まで生きたとして、残り32年。今から32年前といえば16歳の頃。結構昔の気もするけど、少し前のことのような気もする。

来年になってまた同じことをすると、残り31年。さかのぼれば18歳からの期間てことになって、よけいに今に近くなる。これを毎年やってしまうと、人生があっという間に終わってしまうんではないかと不安になってくる。

でも多かれ少なかれこんなことは昔っからやってたことで。今更ではあるんだけど、この年齢になったことでいよいよ現実として感じられるようになってきた気が。

でもだからこそ、残りの人生を大事にしないとって。余分なことをやってる時間はないのだ。ドラムでもこれからやってみたいことはたくさんあるし、新しいゲームも。読み返したいマンガもいっぱいあるし、押入れからもう一度引っ張り出したいソフトも結構あるのでね。時間が足りない。

年が始まってまだ間がないのに、カウントダウンてのもどうかと思いますがー。

今の仕事って、電話を受ける業務があって、受電時間は9-18時と決まっている。受ける電話は、まぁ100パーセント苦情なので、電話なんてなければない方がいいに決まってる。それでね。よく、18時まであと●時間、っていうカウントダウンをするのだ。今が15時30分だとすると、あと2時間30分だよね。そしてまた逆算する。13時から現在（15時30分）までの時間が一瞬にして経過してしまえば、ゴールとする18時を迎えることができる。でも今（15時30分）から2時間半前って、結構前だよな…なんて考えてユーウツになってる。自分で勝手に。

でも意外に早く時間が経過してしまったりする。ゴールの時間までの間にカウントダウンの回数を重ねれば重ねるほど、自分の場合は短く感じるような気がする。これってどういうわけ？と考えてみたけど、よくわからない。

でも、さっきの話で、今15時30分だからあと2時間30分で、今から2時間30分前は【13時】、なんだけど、15分経過した時点で15分45分に同じように計算すると、あと2時間15分→今から2時間15分前は【13時30分】、と実際は15分しかたってないけど時計が30分進んだ気がするわけだ。これの効果なのかな〜って思ってる。 つづく