マネモノ練があった。でもこの日の練習の感想とかはマネモノHPのほうの日記に書いたので別の話題を書こう。
最近は池袋にあるヴィー○というスタジオに入ることが多い。そこのRスタジオを使うことが多いんだけど、ここのスタジオのドラムは大変よろしい。特にタム類が非常によい音で鳴ってくれる。なんだけど一つ不満があるとすれば、ハイハットなのね。
おれは結構硬い、というか全体的にタイトな音が好きなんですよ。そんななかでも特にハイハットの音には結構こだわりがあってさ。スタジオに入ったときにハイハットの音が好みの音だと非常に萌える。というかテンションが上がってくる。逆に思い通りの音でないと不安になる。ここのRスタジオのハイハットはなかなか思い通りの音が出ないのだ。
思い切り左足を踏みしめた状態でハイハットの上下のシンバルがしっかり閉まらないから、どうしてもダルというかルーズな音になっちゃうのな。ハットがルーズな感じだとなんとなくスネアもバスドラもルーズに聞こえちゃうのよ。
特に感じるのがM6の曲ね。ハイハットいっぱい叩くからさ。ちゃんと「ちきちき」した音が出てないとノレないのだ。「ぢきぢき」とか「しゃきしゃき」だとちょっと違うのだ。う〜ん、わかってもらえるでしょうか。
でもライブ本番はライブハウスのセットを使うからさ。贅沢なんて言ってられないわけだ。思い通りの音が出ないハイハットでもノリ作んないといけないからさ。だからスタジオでも贅沢は言えない。ってか言ってちゃいけない。
こないだスネア買ったけど、次回買うとしたら絶対ハットだね。うん、買うぞ。Myハイハット。そのうちに。
おれが生まれ育ち現在も住んでいる町はJR亀有駅から歩いて10分弱のところにある。亀有駅は葛飾区だけど住所は足立区。家から100メートルも歩くと葛飾区との区境があるところ。
自分の町をヒトコトで言うなら「工場の町」。日本紙業っていう製紙会社の亀有工場が昔からあって、それを取り巻くように佇んでいる小さな町。日本紙業はその後、合併かなんかで大日本板紙(?)かなにか、そんな名前の会社になり、そして来年。その亀有工場が閉鎖されるのだという。
おれが小さい頃から、おれの見る風景の一部に常にその工場があった。路地裏の小さな通りの片側は工場の敷地と外界とを隔てる高い壁がそびえていて。その壁の向こうにはシートに覆われた何かが常に高く積まれていて。そしてその向こうにはモクモクと白い煙を吐く赤と白の高い煙突。
夏になれば「シギョウ」のプールに「シギョウ」の盆踊り。シギョウのプールは「水が冷たい」と評判だった。「シギョウ」の社宅には何人もの同級生が住んでた。社宅の階段をわざとバタバタ走り回って怒られたっけなあ。
でもなくなっちゃうんだって。工場。おれの生まれ育った町がそのアイデンティティを失おうとしている。さびしいなあ。これからおれの生まれ育った町を誰かに説明するとき、どういうふうに説明したらいいんだろう。
工場の跡地はでっかい病院かスーパーになるらしい。でもまだどうなるかはハッキリ決まっていないらしい。でもどっちでもいい。工場がなくなってしまうんだったら、もうどっちでも。
大事なものは移ろっていくんだ。いつだって、そうやって。
| 2003年12月03日(水) |
「共犯者」を見れたという話 |
思ったより早く帰れて、「共犯者」を見ることができた。ほんでも3週間ぶりかなあ。
話のスジとか全然わからなくなってるだろうと思ったけど、別に普通に見れた。美咲サンの時効があっという間に一週間切っていたけど。来週は見れないだろうなあ。このドラマが終わる頃にはもう年末だね。
このドラマに使われてる曲って、オープニングもエンディングもとってもいいんだけど、おれはどっちかというとオープニングのほうが好きだなあ。流れる機会少ないけど。
睡魔〜ズが襲ってきたので、寝まっする。
今年もあとひとつき。
ここまでの一年を振り返って、もっと謙虚にならないといけないなと反省中。思い上がってた部分があるよなー、なんて思って。
中・高と運動部にいたんだけどさ。例えば野球で対人ノックとかやらされてて、ツラくて足も棒になって「もうやめたい」って思うんだけど、なぜか次の一球を待つのに口をついて出る言葉は「お願いしぁっす!!!」だったりするのね。「お願い」はほとんど聞えないと思うね。ほとんど息も絶え絶えに「・・・しあっす!!!」ってカンジ。
自分がシゴかれているのにシゴいている相手に向かって言う言葉が「お願いします」って・・・なんかちょっと危ない世界に思うかもしれないけど、「自分が成長するためにお願いします」って意味だと思うんだよなー。よく考えると。なんて美しい言葉だろう。
そんなことを思ったので、今月は苦言をバシバシ受け付けるよ。どんな辛辣な言葉を浴びても決して怒らず「お願いしぁっす!!!」っていうあの頃の気持ちを思い出して謙虚になるよ。
口に出していったらもっと感じが出てイイかもしれないな。あの頃のように。 「・・・しあっす!!!」って。
・・・師走だけに。
しわっす☆
寝るっ(涙)
| 2003年11月30日(日) |
とは言っても・・・トモダチだから |
もいっこのバンドの練習に行ってきた。でもなんか練習ある日でもテンション上がらんのよね。一向に。
そんな状態でバンド続けていくのも、ある意味失礼かなと思ったので今日は練習後に「やめさせてほしい」と言おうと思ってたんですよ。マジで。
もいっこのバンドってのは、おれの大学時代の友達がギターボーカルやってて、リードギターとベースはその友達の会社の後輩でさ。レベルはというと・・・激しく低いのな。そんでも当初はAirとかカーネーションとか、演奏していて楽しい曲をやることができていたのでおもしろかったんだけど、ある時期からOldiesっつーかスタンダードなロケンロールばかりを演奏するようになっちゃったのな。方向性を統一させようとか言って。それから一気につまんなくなっちゃったのだ。コピーに時間かかんないので負担ではないんだけど。
自分のやりたい曲をやれなくなったからといってヤル気をなくすなんて、「そんな大人気ないことじゃいけないな〜」とは思いながらも、やる気が出ないのはどうしようもない。自分の興味のないことをやるのに時間を費やすということが苦痛になっちゃったというか。
今日は練習後に他の二人は帰って、その友達と二人きりで飲んだのだよ。でも「やめる」とまでは言えなかったな。「1月末に他のバンドでライブに出るから、それまではあまり練習はいれないかも」とは言ったけどね。その友達の顔見てたら言えなくなっちゃったよ。バン友である以前に「親しい友人」でもあるわけなので。
あぁー。まぁバンドもいろいろ難しいねえ。
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