赤羽でチェリハの友達とミニオフ会があり行ってきました。メンツは全員、知った顔だったんですけどね。
ビールとか飲んでる間はよかったんだけど、日本酒に変えたら、めっちゃ酔いがまわって途中で寝ちゃったみたいです。そんなに乱れたりはしなかったと思うんですけど。
みなさんご迷惑をおかけしました。
って、おれって何回おなじことをやるんだろう。(涙)
今日、不意に「人生の夕暮れ」ってキーワードがアタマに浮かんでさ。それで思い出したことがある。昔、おれが生命保険の営業をやっていた頃、部下である新人のオバチャンに同行してたときのこと。
当時のおれの仕事は「新米保険オバチャン」の教育係で、新人さんと一緒に営業に回って保険の契約をとるということをやってたんだけど、車で移動したりする間、結構しょーもないハナシとかをして暇をつぶしてて。そのオバチャンは当時47歳のヒトだったかな。おれも新婚の頃で「もうおれの人生、波乱万丈はないですよね〜。もう後は決められたレールの上を走っていくだけ」とかってハナシをしてたときだったと思うんだけど。その人が唐突にこんなことを言ったのさ。
「人の一生を24時間とすると、わたしはもう夕方の4時です」
一瞬意味がわからなかったんだけどね。でもちょっと考えたらすぐわかったよ。人間の寿命が一律72歳とした場合それを1日24時間に換算すると・・・オギャアとうまれた瞬間を午前零時とすると1歳ごとに20分ずつ時計は進む。3歳で深夜1時、6歳で深夜の2時・・・その人は48歳間近だったので「人生時計」に換算して16時間経過・・・ってことで夕方の4時と言ったんだろうなと。
その人は「だから主任(おれ)はまだ朝の9時前ですよ。これからいろんなことがありますよ」って言ってた。当時のおれはまだ26歳だったからね。「はは〜そうですかね」って軽く答えた記憶があるんだけど。たまに思い出すんですよ。その人の言ったこと。
こないだ34歳の誕生日を迎えたおれは、「人生、朝の11時20分」ってとこでしょうか。なんだ、まだお昼前じゃん。
そんな風に考えるとみんな「人生まだまだこれから」だと思うんですよ。この日記を読んでくれてる人は「人生まだ午前中」の人が多いと思うんだけど。先は長いですよねえ。これからなんだってできるはずなんだよね。
例えば今度32歳を迎えるアナタはようやく「人生、朝の10時40分」、24歳のアナタは「人生、朝の8時」。まだなんだってできるお年頃。おれにしたって午後の時間は、まるまる残っている。
でも逆に余裕をかましてると人生はあっという間に過ぎていく。「人生、24時間しかない」って思うとね。こう考えると、人生長いのか短いのか、よくわからなくなってくるね。
きっと、考え方次第だってその人は言いたかったんだと思う。これからの時間をどう過ごすかもおれの考え方次第。うたた寝なんてしちゃったら、もったいないよな。
コピッツのボーカルのムギからお昼過ぎにメールが来て、「東京に来てるから飲まないか?」とお誘いを受けた。子供たちが遊びに来てたんだけど夕方くらいに帰るって言うんで、子供たちを見送った後、新宿に出かけて行ったよ。
おれ以外のメンバーはコピッツのムギ、シー、コアラ、そしてしゅんの四人。いつもの新宿の和民で。しゅんはハートブレイクな出来事があったらしく最初は落ち込んでたけど、徐々にはじけてきてイイ感じだった。おれもそれなりハートブレイクだったので酒飲んではじけた。次の日仕事さえなければ記憶失くすまで飲めたのに。そこがちょっと残念だったけど。(←懲りてない)
12月29日にスピッツのコピーバンドを集めてライブが開催されるんだけど、このライブではおれとベースのホシを除いたコピッツの3人が「アコピッツ」ってバンド名で出演するのだ。アコースティック風味な演奏を披露してくれるらしい。おれのほうもいつものコピッツじゃないんだけど、そのライブでは一つヘルプでやるバンドがあって、コピッツの3人と「対決」できるのだ。いつも他のメンバーの背中を見ながらドラムを叩いてるけど、今回は彼らの演奏をオーディエンスとして見ることができるってことで、今から結構楽しみ。
そのライブに出演することが決まってから、なんかおれの中に妙なライバル心が芽生えてきてて「コピッツには負けなくない」って純粋に思ったりしている。ライバル心、なんていうとちょっと穏やかでないように聞えるかもしれないんだけど。でもそうやってメンバーと切磋琢磨できることを嬉しく思う。
9月11日はおれの誕生日でございました。34歳になりましたです。もうリッパなおっさんです。今に始まったことじゃないんですけどね。でもめでたいかどうかはともかく、節目であることには変わりはなく。それにしてもヒトの誕生日を勝手に「キューテンイチイチ」とか言ったり、「テロ記念日」みたいに言わないでほしいけどね。
去年、職場で誕生祝いをやってくれたときに抱負を語れと言われて、「今年は33ということで・・・サンザンなトシにならないようにならないようにがんばります」とか挨拶したことを覚えてるんだけど・・・がんばれなかった。
人生ってさ、このトシになって思うんだけど、白星と黒星の繰り返しでさ・・・なんか相撲とかの星取表に似てるなって。人生勝ったり負けたり。シアワセであることの実感って、白星を挙げた瞬間とか、あるいは白星先行して勝ち越してるときとかに感じられるんじゃないかなって思います。
ここまでのおれの人生、モチロンいいこともあれば悪いこともあって…白星も黒星もそれなりあったんだけど。でも白星ばかりってヒトも、あるいは黒星ばかりってヒトもいなかった気がするなあ。おれがこれまで会ってきた人たちはみんな。
「シアワセは途切れながらも続くのです」って言えちゃう人は少なくとも白星先行してるヒトなんだろね。おれはといえば、なんか微妙に黒星のほうが上回ってるような気がして・・・でもそれは気のせいで、きっとトントンなんだろね。人生「貯金ゼロ借金ゼロ」。それでいいのかもしれない。
だけど、おれはあきらめてないよ?人生の約半分、もう中日をすぎたけどさ。今からでも巻き返そうと思ってるよ。これからは黒星はつかないよ。連戦連勝で人生勝ち越そうと思ってるよ。
見てろよー。オマエもがんばれ。貴乃花。
朝起きたらもう10時だった。結構アタマ重い感じがした。前の晩はずいぶん飲んじゃったんかな。酒が弱くなったってこともあるのかな。
お昼は「水中華(みずちゅうか)」をご馳走になった。これは何かというと「冷やしラーメン」。「冷やし中華」とも違って、要は普通のラーメンの冷たい版。これは山形市内のあるラーメン屋さんが発祥で、今では全国に広がってるんだって。初めて食べた。なかなか変わってて、おいしかったよ。あと普通のいわゆる「冷やし中華」も味見させてもらったけど、ムギさんちの冷やし中華はマジうまかった。また夏に行ったときにはご馳走になろう(←あつかましい)。
午後はTレックスのビデオ見たり、ムギさんの昔の写真見たり、昼寝をしたりした。ムギさん、昔は長髪だったんですね。Charかと思いました。
夕方からお土産を探しに、近くのお土産センターみたいなとこに連れてってもらったんだけど、なんとこのセンターが5時で閉店(早!)。ジャスコにも行ったんだけど、お土産、名産品のコーナーは品数が少なかった。それで諦めて、駅に行って早めに帰りの切符を買っとこうってことになったんだけど、駅に併設されてるお土産屋さん見たら結構品数が豊富!「なんだ、最初から駅に行ってりゃよかったじゃん」って感じで。買いたいものも買えたし、メデタシメデタシ。
そんで、夜7時過ぎの新幹線で東京に向かいました。とても楽しい旅行だったなあ。こんな楽しい旅行はホント、ひさしぶりだよ。今度はコピッツのメンバー全員でお邪魔しますね!ムギさん!!(←さらにあつかましい)
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