朝8時50分頃、大阪を出て新横浜に11時過ぎに着いた。それから会社に向かいお昼ご飯をすませて、12時半からは普通に仕事をしていたよ。
そんで、夕方から会社のオエライが来てエラソーなことをさんざん聞かされた後、そのオエライを囲んで飲み会。家に着いたのは夜の12時前だったよ。
なんか疲れた。たまらなく疲れた。。
大阪に出張してきた。
午後3時過ぎに新横浜を出てのぞみ号で新大阪へ。5時半には新大阪に到着。地下鉄に乗り換えて本町にある支社へ向かった。
大阪に来たのは6、7年ぶりなのかね。なんか懐かしい気がした。「大阪に出張に行ったらたこ焼きだけは食べて帰ろう」って思ってたんだけど、会議の後の懇親会が終わったらもう11時半で、ホテルに直行したため食べられなかった。残念。
ちょっとやりきれないことがいろいろあったので友達を誘って、ほんの少しだけお酒を飲んで、なんとか終電には乗り込んだんだけど。
電車で寝過ごして気がついたら京浜東北線「大森町」の駅のホームに。(←またかよ)
上り電車はすでになく亀有の家には帰れないと悟ったので、もう一本待って職場のある新子安に向かおうと思っていた。ところがくだりの京浜東北線最終電車っていうのが実は蒲田止まりであり・・・要するに蒲田で一晩明かすことになってしまった〜のだ。
安いカプセルホテルとか探せればよかったんだけど、割と高めのビジネスホテルしか発見できず。手持ちのお金もちょっと心もとない感じだったので、公園かどこかで野宿することにした。
西蒲田公園っていう多少大きめの公園を見つけた。その公園のベンチで寝ようと思ったんだけど、普通の長いベンチがなくすべて一人用の短いものしかなかったのだ。そのベンチだと大人一人が普通に座るくらいのスペースしかなく窮屈なので、横になれる場所を求めて夜の鎌田の街を放浪した。放浪している間、頭に流れていたのは映画「蒲田行進曲」(カザマモリオとかのやつね)の「キネマの天地」。たった一人で蒲田の街を行進してしまったわけなんだけど。
蒲田って実は初めて降り立ったんだけど、ラーメン屋さんが結構多い。牛丼屋とかも多い。朝まで営業の居酒屋も多い。不良サラリーマンが集う街って感じ。もちろん風俗もあり。ホントは24時間営業のファミレスとかに入ってちゃんと寝ようかと思ったんだけど、全然見つからず。結局一睡もせずにさまよい続けた。でも感じのよいショットバーとかも見つけて、ちょっとトクした気分(もちろん入らなかったけどね)。
朝の4時半にくだり方面(職場方面)の始発電車に乗って職場に向かい、会社のまん前にあるちゃんとしたベンチで1時間半ほど寝てから仕事に向かいましたよ。いや〜、今日の仕事は疲れた!!今、この日記書いてるけどハッキリ言って寝そう。
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・・・なんて書いてる間にホントに寝ちゃったので、この日記、2日がかりで書いております(汗)。夜の街を1人で寝ずに放浪するなんて、学生のとき以来だよ。それでそのまま職場に出勤なんて、「おれって意外にタフなんだなあ」とか思ったりして。
でもこの夜のことは一生忘れないだろな。いろいろな思いを抱えて一晩中、街を歩いた、この夜のことは。
数日前に「Chappie」っていう企画モノ(?)のCDをネット通販で手に入れた。その中の一曲、スピッツの草野マサムネ氏作曲の「水中メガネ」って曲が聴きたかっただけなんだけどね。詞は松本タカシ氏。コピッツのボーカルのムギさんから「いいよ〜」って話は聞いてたんだけどね。まさか、ここまでいいとは。誰かがカラオケで歌っているのを聞いたことはあるんだけど実物聴いたのは今回が初めて。もう3年も前に発表されたアルバムなんだけど。今更ながら聴いてはまっております。
「Chappie」という名のアーティストのアルバムって感じにくくられてはいるけど、実際はそれぞれの曲ごとに歌っている人が違うんだよな。アルバム全体とおして聴いて、どれもそれなりよかったけど、やっぱり「水中メガネ」は別格。好きな世界です。
♪微かな潮騒 空耳なのかな 無言の会話がきしむ音かな♪
女の子の一人称で語られている詞の世界。この詞がマサムネが作る世界のものでないというのは確かなんだけど、マサムネ作曲のメロディーと妙にマッチしていて、新鮮な刺激がある。
基本的に「別れ歌」なんだろうけど、この詞の中の二人が本当に別れたのかどうか。気になったり気にならなかったり。
松本タカシってポップス界、歌謡曲界の重鎮って感じのイメージあるんだけど、マサムネも結構歌謡曲っぽい感じの曲書けるんだね。意外や意外。
しばらくは「蒼くて涼しい水槽の部屋」でこの世界に浸るとしましょうか。
夏の甲子園大会も終わりましたですな。 今年の夏の大会は高知代表の明徳義塾の初優勝で幕を閉じました。昔、高知出身の同僚に聞いたことがあったんだけど明徳義塾って「四国のPL学園」って呼ばれているそうで、むちゃくちゃ野球をする環境に恵まれているらしく、両翼100メートルとかのグラウンド持ってるんだって。 さらに全国から優秀な野球少年が集まってくるらしく、地元高知出身の選手は少ないんだそうな。だから地元の高校野球ファンの評判はあんまり・・・って感じらしい。 でもプレイしてる本人にしてみたら、子供の頃からの夢がかなって感無量なんだろうね。練習は想像を絶する厳しさだったと推測されるだけに報われてよかったなーって思います。
ところで、夏の甲子園大会って県予選から1敗もしなかったチームが優勝するという、いわゆる勝ち抜き戦なんだけど、これまでの戦績をもとに「日本一弱いチーム」を選ぶこともできるのだよ。 普通は県予選→全国大会(甲子園)って勝ち進んでいって甲子園の決勝戦で「勝ち抜きチーム」が決まるわけなんだけど。
夏の高校野球を、甲子園の決勝戦を「初戦」とした場合の「負け抜きゲーム」と仮定したならば。
なんと日本一弱いチームが決定してしまうわけなのだよ。
甲子園決勝は、明徳義塾対智弁和歌山で明徳が勝って智弁が負けた。 これで智弁和歌山は一回負け抜き。 でも準決勝で智弁和歌山に負けた帝京のほうがさらに弱いということになる。 でもでも準々決勝で帝京に負けた尽誠学園のほうが帝京よりもさらに弱い。 ところが3回戦で尽誠学園に負けた佐久長聖高校のほうが尽誠学園よりさらに弱い・・・ってな感じでやっていくと甲子園大会で一番弱いってことになるのは京都代表の東山高校だ!
さらにHPで調べてみると京都府の予選の決勝で東山に負けたのは立命館宇治高校らしい。 その立命館宇治高校に準決勝で負けたのは峰山高校らしい・・・と負け抜きチームをどんどん調べていくと、日本一弱い高校は京都の東舞鶴高校ってことになる。 オメデトウ!東舞鶴高校!!!
・・・とまあ、こんな結果が出たわけなんだけど、それでも東舞鶴高校が明徳義塾高校に勝っちゃったりすることもあるのが高校野球なわけで。 だからテレビ見ててもおもしろいんだろうと思う。 来年もまた胸を熱くさせてほしい。次回の大会が今から楽しみ。
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