| 2002年06月16日(日) |
みんなではずせばコワクナイ |
またまたワールドカップの話です。恐縮です。
スペイン対アイルランドの試合。延長でも決着つかず勝負はPK戦へ。そのPK戦ってのがまたスゴイというか…ヒドかった。きっと肉体的にも精神的にもボロボロだったのだろう。両チームともはずしまくって、PK戦3対2でスペインの勝利。
PKって見てる分には簡単に入るように見えるんだけど、蹴ってるほうにはめちゃめちゃプレッシャーかかるんだってね。なのにPKはずした人って戦犯扱いされちゃうからかわいそう。オリンピックのときの中田もそうだったけど。
PKじゃないけど、94年大会で自殺点を入れちゃったコロンビアのディフェンダーが大会後、暗殺されちゃったりしたからね。こうなると「たかがサッカー」とは、もはや言えない。
でも今回アイルランドはPK戦以外に試合中にも2回PKのチャンスがあったんだけど、合わせてPK7回蹴って3回しかゴールしなかったよ。つまり半分も入らなかったということ。これだけみんながはずせば誰が悪いとかという話にはならないよね。かえってよかったのかも。
結構アイルランドチーム好きだったのに。好きなチームがどんどん消えていって、大会もいよいよ佳境に入ってきた感じですな。
みなさんはご存知でしょうか?「侍ジャイアンツ」というマンガ。
いわゆる「スポ根アニメ」ってやつで、子供の頃はリアルタイムではなかったけど再放送でよく見てて大好きだった。巨人のV9時代だから、昭和40年代の話。主人公が番場蛮(ばんば・ばん)っていうんだけど、魔球の類をいろいろ投げる。「分身魔球」とか硬球を握力で握りつぶしてから投げたりする。おれも子供の頃、真似してよくゴムボールをつぶして投げたりしたもんだ。
はっきり言ってアホらしい話なんだけど、本屋でその原作本を見つけたので全巻買ってしまった。見つけたのは1週間ほど前だったんだけど、この1週間ですべて買い揃えて読破した。
いや〜、ひさびさにマンガが面白いと思った。主人公番場蛮を取り巻く人物がまた個性的なのである。高校からの先輩でお人よしの八幡。高校時代からの憧れの美少女、美波理香。実在の人物として川上監督や現役時代の王、長嶋。ライバルとしてクールな富豪の息子の眉月光(ヤクルト)、殺人スライディングが武器のウルフ・チーフ(阪神)、木こりの出身で大物打ちの大砲万作(中日)、そして数学の理論を野球に持ち込んだ明智学(広島)…などなど。八幡、理香あるいは王、長嶋らに支えられ励まされつつ、ライバルたちに打ちのめされつつ、主人公の蛮は成長していく。ヒーローものマンガの原点を見た気がした。
そんで主人公がアホらしい魔球の数々をあみだしていく。ハイジャンプ魔球、大回転魔球、ハラキリシュート、そして分身魔球…。どんどんエスカレートしていく様は見ていて楽しい。
あと主人公が年俸の契約更改に臨むシーンで、球団社長からさも大金という感じで「月給18万円じゃ!」と言われるところがあって読んでてびっくりした。当時(昭和46、7年頃)の物価ってそんなに安かったのかと驚いたよ。18万円なんて今だったら1ヶ月のバイト代じゃん!みたいな。ちょっと笑ったね。
ラストシーンはアニメと原作では全然違うのな。ここまで違うってのはびっくりだった。興味がある人は読んでみてください。マジでおもしろいから。
今日は日記のタイトルと内容は全然関係ないよ。^^v
ワールドカップ盛り上がってますねー。日本、勝ったね!チュニジアに快勝!!1位で予選グループ通過だよ。1位での予選通過チームは世界に8チームしかないとを考えるとこれはスゴイことだね。
今日は仕事もなんとなく手につかず…まぁ、それでも最低限の成果は午前中に作ったけどね。 おれの仕事は電話で担当者をつかまえてアポを取るというものなんだけど、はっきりいって日本戦が始まった3時半以降は商売アガッタリという感じで。 客に電話をしてても「担当者が外出しております」などと言われて、「何時頃お戻りになられますか?」と聞いたりしたときに「5時半ごろです」といわれたりすると「担当者、サッカー見てんのかよ!」と思ったりとか。いや、本当にそういうケースが多かったのさ。 「担当のものは接客中です」とか言われたりすると「お客さんってのは、チュニジアの方ですか?」と聞きたくなる衝動を必死に抑えたりとか。 また担当者が接客中といわれて、「何時頃だったらお手すきになられてますか?」と聞いたりしたときに「いやー、それはお客様の都合なのでなんともわかりません」とか言われたりすると、「それってロスタイムが何分あるかってことのカラミですか?」と聞きたくなるのを必死に我慢したりとか。
まぁ、なんにしてもサッカー一色の一日でありました。
4時過ぎから会議があったんだけど、嫁ちゃんに得点に動きがあったら携帯にメールするようにお願いしてて、メールがあったりするとコッソリ内容を見て、議長に気づかれないように小さくガッツポーズ。それを見て向いの席の女の子が笑ってたりとか。「もりやま得点ゲット!」の文字を見て「森山ってのはいないから、森島か?」と推理したりとか。ははは〜〜〜、楽しかった。
同じく韓国が一位通過したことに納得がいかないながらも、今夜は幸せな気分に浸っているおれなのでした。せめて今夜くらいは歓喜の美酒に酔いたいですな。ってもう酔っ払ってるんだけどね。
チュニジアに乾杯!!(違)
転勤話がなくなった。
実はGW前くらいに、九州の長崎に新事業所の立ち上げの話があり、マネージャーとして赴任しないかという打診があったんだけど、長崎の事業所立ち上げが無期延期になったことが判明したのだ。
バンドのメンバーとかには本決まりになるまで話せなかったんだけど。とにかくこの話はなくなったということだ。これでしばらくバンドも思いっきりできるな。
悩み事がひとつ消えた。あとはもうひとつ…。
最近この日記もすっかりサッカーのことばかりになっちゃったけど今日も書きます。サッカー興味ない人は読んでも面白くないかも知れんけど。
いや〜〜〜日本、勝ちましたな。ロシアに1−0。ワールドカップ初勝利だよ。イナモト選手が2試合連続のゴール。すげーや。
でもなんとなく点差以上に差があった試合だったように思うよ。要は日本の完勝っつーことね。難しいことはよくわからんけど、ロシアが何本シュートを打ってきても日本のゴールを割る気が全然しなかった。日本の守備がロシアのシュートコースほとんど消してたしね。危ないシーンも何回かあったけど、その数少ないチャンスにゴール決められるほどの精度がロシアのシュートにはなかったね。
だけど「ドーハの悲劇」を知ってる人はみんなそうだと思うけど、最後までやっぱりヒヤヒヤしちゃうよなー。だから勝ったときの喜びもヒトシオっていうことで。中山も見れたし、言うことなしの試合だったよ。
韓国もこないだ初勝利をあげたけど、韓国は初出場から48年かかって初勝利だからね。日本は初出場から4年。そういうこと考えてもすごいことだよ。
あと、さっきニュース見てたら、試合の後ロシア国内でサポーターの暴動が起こって死者が出たそうだよ。ロシアのサポーター怖いねえ。サッカーの結果のことで人を殺すなんて狂ってるよ。これって日本代表がその人を殺したようなものなのかな。そういう考え方はないよね。いくらなんでも。
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