今日は「パーフェクト・ストーム」って映画のビデオを観た。去年だったか一昨年だったか、本当は公開されたときにすぐ観にいきたかったんだけど、今まで忘れてた映画。今日たまたまレンタル屋で発見して観てみたんだけど。
このハナシって実話に基づいてるんだそうだ。1991年の秋に大西洋上で三つの嵐が偶然にもぶつかってしまう。カジキマグロの漁に出てきてた船がその嵐に遭遇してしまうってストーリーなんだな。漁船の船長やクルーにはそれぞれ人間ドラマがあってさ。無事、嵐を切り抜けてくれないかとハラハラしながら見てたよ。
でもさ…事実ってのは小説のようにウマクはいかないんだよな…。とても悲しい結末が待っていて、泣いたよ。マジに。悲しい話が好きな人にはオススメだよ。
印象的なシーンは…テレビ局の気象担当者がモニター見ながら目を輝かせてるのさ。「この三つの嵐がぶつかったら、すごいことになるぞ。これまで気象学者が誰一人目撃したことのないすごい嵐になるぞ」って。子供のような目をしてさ。いい気なもんだって、ホントに観てて腹が立ったよ。
おれの実家って川のすぐ近くにあって、台風が来たりすると堤防が決壊するっていうんでいつも大騒ぎしてたんだけど。そんなとき「大変だ大変だ」って騒いでいるのはいつも大人。子供はどちらかというとワクワクしてたよ。むしろ「堤防壊れてくれないかな?」くらいのことを思ってたね。「町にサーカスがやってくる」って感覚。なんで大人がそんなに慌ててるのか不思議だった。
でもさ、大人は大変なわけだよ。今なら理解できるけど。堤防が切れたら、みんな手作業で夜中でも出ていって直さなきゃいけないわけでしょ。今回の映画のハナシでも、ほんとに生きるか死ぬかっていう一大事なわけよ。助けるほうも助けられるほうもさ。テレビ局の気象担当者の目が輝いてたってのは、そういうことって何にも意識してないっていうことなんだろうなって思うわけ。その意味でおれが子供の頃と何一つ違う点はない。こういう大人っているんだろうなって思ったね。こういう自分以外のことには無関心な子供みたいな大人。とてもリアルな感じがした。
いろいろ書いたけど、この映画観ての感想は「人間ってちっぽけな存在だな」っていうこと(超月並み)。人間一人一人って小さいけど、それぞれがいろいろな人生を背負って生きてる。でも大自然はそんな人間を簡単に飲み込んでしまうわけだ。この自然に、この地球に、人間は生かしてもらってるんだなあ。そんなことを思ったね。
レンタル屋に行って、「いつも心に太陽を」っていう映画のビデオを借りた。実はこの映画を観るのは2回目。1回目は中学校の卒業間際の時期に学校の体育館で見たのだった。だからもう18年も前の話ね(汗)。懐かしくなってつい借りてしまったよ。
ストーリーはよくある話で…ロンドンにあるハイスクールに赴任することになった英領ギニア人の黒人教師がダメ生徒達の心を徐々につかんで、更生させるってハナシ。こういう類の学園ドラマって洋の東西を問わずきっとみんな大好きなんだね。
かっこいいなって思ったのはダンスパーティーのシーンね。生バンドの演奏でみんな楽しそうに踊る。謝恩会かなんかのダンパって設定なので、主人公の先生も生徒と一緒に踊るんだけどこれがなかなかイケてない(汗)。でもそのパーティーの雰囲気そのものはとても素敵で、「昔に帰りたいっ!」って思ったよ。
主人公の先生はもともとはエンジニア希望の失業者で、職がないから仕方なく教師になるんだけど、教え子たちが更生しつつあるときにエンジニア職の採用通知が届くのさ。その採用通知をラストのシーンで破り捨てるんだけどさー。
中学生のときに観たときは、隣りで観てた友達といっしょに「オイ、絶対あれ破るぜ??」ってハナシしてて、破った瞬間には「だーーーーーっはっはっはっは!!」って大笑いした記憶があるよ。おれたちだけじゃなくて、それを観てた全校生徒、その瞬間にみんな爆笑の渦だったよ。こんな感動的なシーンなのに…って今から考えると思うんだけど。
っつーかさ、こういう昔観た映画をもう一度観たいって思うのはオヤジの証拠だよなーー。でも今ちょうど卒業シーズンだからさー。なんとなく観たくなって…。 まぁ、大目に見てくれよ。(汗)
先週からのキャンペーンがようやく終了。無事に終わってヨカッタヨカッタ。でもすでに来週のキャンペーンの準備に入っているので、ほっとする暇もない。まあ、来週のはおれがリーダーじゃないのでいいんだけど。来週いっぱいまではキャンペーン後の分析やらなにやらで、忙しいだろうなあ。
でもひとまずはお疲れということで、会社の男性3人だけで飲みに行った。新子安の周辺はサラリーマン向けの安い飲み屋が結構ある。土・日・祝日が定休の飲み屋なんかがあったりする。焼酎のお湯割をみんなで飲んで、いい感じで酔っ払った。駅からの最終の深夜バスがあったのだが、バスの中で寝てしまい、気がついたら東海大学の近くまで乗り過ごしてしまった。
締めくくりはそんな感じでイマイチだったけど、清々しい気分の週末。
| 2002年03月14日(木) |
目に花粉が入っただけだよ |
おれがリーダーで進めてきたキャンペーンも明日で終わり。どうやら大成功のうちに終わりそうな雰囲気である。別にエラくもなんともないおれを「リーダー」と呼んでついてきてくれたメンバーたちに感謝するよ。今日のミーティングの席では、まじで感極まってやばかった。トシとると、涙もろくなっていかんよなー(汗)。
そんで夜の金八先生でマジで泣いた。3Bの生徒たちはみんなほんとにいい子だよ。来週は2時間スペシャルみたいなので、ますます楽しみだね。今度はハンカチ用意して見よっと。
人の心の暖かさに触れたような気がした、そんな春の一日でした。
| 2002年03月13日(水) |
美しい日本語は何処に? |
ここのところ毎週、水曜日は新宿でコピッツの練習ってことになっている。仕事がなかなか終わらず、会社を出たときにギターのK君に「少し遅れます」と電話を入れたのだが、新星堂寄ってもなんとか間に合った。新子安からのほうが新宿は出やすいみたい。
桜木町のときは東急で渋谷に出て、渋谷から山手で新宿に行ってたんだけど・・・新子安から京浜東北で横浜に戻って東海道で品川まで来て山手に乗り換えるパターンのほうが、乗換回数多いけど早いみたいだね。乗換えの時間なんかも含めてちょうど一時間くらいで着いたよ。
練習はベースのHさんが最後の20分くらいしか来れなかったんだけど、わりとじっくり練習した感じだね。K君の秘密兵器、○−○○○(極秘事項)が初登場。なかなかいい音が出てた。K君自身、まだ扱いに馴れてなかったみたいだけど、使いこなせたらスゴイよ。
練習にいつも遅れてくるキーボードのSちゃんが、珍しく時間通りに来た。彼女はスタジオに入る前に「15分マッサージ」を受けてくるという超ツワモノなのだが、「今日はマッサージ行かなかったの?」と聞いたら、「今日はファッキンに居た」と言う。「ファッキン=ファーストキッチン」だって(汗)。なんとお下劣な。巷で普通に通用する言葉らしいんだけど。日本語の乱れもついにここまで来たか・・・。
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