| 2002年03月13日(水) |
美しい日本語は何処に? |
ここのところ毎週、水曜日は新宿でコピッツの練習ってことになっている。仕事がなかなか終わらず、会社を出たときにギターのK君に「少し遅れます」と電話を入れたのだが、新星堂寄ってもなんとか間に合った。新子安からのほうが新宿は出やすいみたい。
桜木町のときは東急で渋谷に出て、渋谷から山手で新宿に行ってたんだけど・・・新子安から京浜東北で横浜に戻って東海道で品川まで来て山手に乗り換えるパターンのほうが、乗換回数多いけど早いみたいだね。乗換えの時間なんかも含めてちょうど一時間くらいで着いたよ。
練習はベースのHさんが最後の20分くらいしか来れなかったんだけど、わりとじっくり練習した感じだね。K君の秘密兵器、○−○○○(極秘事項)が初登場。なかなかいい音が出てた。K君自身、まだ扱いに馴れてなかったみたいだけど、使いこなせたらスゴイよ。
練習にいつも遅れてくるキーボードのSちゃんが、珍しく時間通りに来た。彼女はスタジオに入る前に「15分マッサージ」を受けてくるという超ツワモノなのだが、「今日はマッサージ行かなかったの?」と聞いたら、「今日はファッキンに居た」と言う。「ファッキン=ファーストキッチン」だって(汗)。なんとお下劣な。巷で普通に通用する言葉らしいんだけど。日本語の乱れもついにここまで来たか・・・。
新子安のオフィス…基本的にはどこをとっても先週までいた桜木町のほうがよかったな。席の配置も、オフィス内の雰囲気も…。だいたい「新子安」って名前がよくないよなー。「新小岩」みたいでダサイ。やっぱり桜木町には敵わない。 でも初日はオフィスのブラインドが一日中閉まってたから気づかなかったんだけど、窓から横浜ベイブリッジが見えるんだよねー。海は見えないけど。 唯一よい点を発見したと思ったよ。
今日から新子安の事務所に出勤した。今までは我々のコールセンターは他の部署から場所的に独立していたのだが、今日からは他部署の人間と同じフロアで仕事をすることになったのである。
桜木町ではおれの後ろはすぐ窓があって、その向こうには美しい横浜港の景色が広がっていた。だから仕事中に、ふっと後ろを見たりすると心が結構和んだりしたものだったんだけど…。
今の席っていうのは、後ろを振り返るとそこにはすぐ隣の部署の営業マンの背中がある(涙)。今までとはエライ違いである。まさに背中合わせ。その隙間は人がやっと一人通れるくらいである。なのにそこを通り抜けていく人が多く、とても落ち着かない。
そんな状況なので今までは仕事中に楽勝でネットサーフィンしたりしてたのだが、これからはそれもなかなかできない。っていうか不可能!(号泣) ああ、これから仕事中に一体何をしたらいいんだろう…。
ついに明日から新子安での勤務となる。多分通勤時間はそれほど変わらないだろうと思うが、明日はちょっと早出して荷物の整理などしなくてはならないのでユーウツだあ〜〜。
8時半に新子安だと家を出るのは・・・7時頃か。ダルイな〜。会社に着いても知らない人ばっかりで気を使うだろうしなあ。めんどくさい。キャンペーンも中盤に差し掛かってるこんな大事な時期に引越しだなんて・・・気が狂ってるよ。
今日は新しいHPなど作ってみた。って言ってもこれはアドレスを誰に教える予定もないまったく個人的なHPだ。昔おれがやってたバンドの音源などアップしてみよっかなーと思っている。あと、「ドラムの家」のリンクバナーも作ってみた。・・・こーやって書くと今日は暇な一日だったんだなと思う人もあるかもしれないが、別にそんなでもなかったよ(笑)。
ビデオで「千里眼」を観た。こないだこの日記に書いた「催眠」の続編とも言える作品である。キャストはクロキヒトミ、ミズノミキ、ヤナギバトシロウなど。 続編とはいっても内容は全然違う。「催眠」のようにオカルトっぽい雰囲気は全くなく、外人が多く出演していることもあってテロ集団と軍の対決を描いたよくあるアメリカ映画のようだったよ。
日本各地でテロ行為が頻発する。そしてそのテロの実行犯は「ミドリの猿は世界を制す」と宣言した後に自殺する。そんな折、全国にミサイルを発射するという大規模なテロを、心理学の権威で病院長のユウリ(黒木瞳)が見事に阻止する。そんな光景を間近で見ていた自衛隊所属で戦闘機パイロットのミサキ(水野美紀)はユウリを尊敬し憧れるようになる。 ミサキはユウリの病院に足を運んでいるうちに、両親とうまくいっていない少女や自分が刑事だと思っている重度の神経症患者のガモンという男(柳葉敏郎)とユウリの病院内で会う。少女やガモンはなぜか千葉の富津にある東京湾観音に毎日通い、観音像の内部での怪しげな集会に参加している。いつしかミサキも東京湾観音に通うようになって・・・。
・・・なーんていうストーリーである。「催眠」の方は今から思えばかなり腑に落ちない理屈付けをしていたフシがあったが、この「千里眼」はかなり理詰めで攻めてくる。謎解きの面白さはこっちの作品のほうが上だな。ひとつひとつの結末にはすべて伏線が敷かれており、頭の中で核融合反応が起きたみたいに一瞬ですべてを理解する瞬間(とても快感!)を味わうことができると思う。
っていうかね・・・ひとつだけ納得いかない点があるんだけど。 水野美紀をなんであんなにかっこよく描かなきゃいけなかったのかってこと。 どんな風にかっこよかったかって?・・・そりゃーかっこいいなんてもんじゃないっす。興味がある人は見てみてね。
|