| 2001年12月20日(木) |
仕事つらかった(汗) |
朝までコピッツの男3人で品川で飲んでいたのだが…突然の記憶喪失に陥ってしまい気がついたら東海道線の小田原駅にいた(汗)。行き過ぎだったので東京方面に向かったが、また気を失ってしまい気がついたら東京の新橋にいた。そのあとまた横浜に戻り、会社には定時5分前に着いた。やばかった…。 その日一日はなんとなく朦朧としており、ほとんど仕事にならなかったような…(汗)。でも年末で、電話の仕事も無いので、適当にタラタラ資料作りなどして時間をつぶしていた。いや、まじで疲れた。 でも飲みが楽しかったので、ヨシとしようか。
| 2001年12月19日(水) |
コピッツミーティング |
コピッツのミーティングがあった。メンバーとは東京駅の八重洲北口に8時に待ち合わせしてしばらくふらふらさまよったあと、アジアン料理店に入って閉店間際まで。 3月23日あたりにライブをやろうということになって、「どこでやろうかねえ〜」とか「対バンどうしよっかねえ〜」とか話した後、メンバー個人の音楽に関する嗜好とかの話になり、おれ個人的には大いに盛り上がっていた。 とても楽しかったので、「朝まで飲もう!」という話になり、途中で記憶がなくなりながらもチープな居酒屋で朝まで過ごした。いや〜、楽しかったっす。 コピッツというバンドに集まっているみんながスピッツを好きなんだけど、そこに至るまでにみんなそれぞれいろんな音楽を聴いていたりして、そんな話はとても興味深かった。 次のスタジオではまた一味違った演奏ができそうな気がする…。ていうか、がんばる!
たま〜〜にだけど、とっても気分が落ち込む日がある。それもほんのささいなキッカケで落ち込んだりする。今日なんか、多分そうなんだな。
結構、浮き沈みが激しいというか・・・気性が安定しないんですよねー。B型の性質そのまんまという感じ。それはおれのドラムにも現れることがあって、いいときは自分でも信じられないくらいのいいドラムが叩けたりするんだけど、気が乗ってないときはどうしょうもなく平凡な演奏をしてしまうとか・・・。誰でも多かれ少なかれそういうことってあると思うんだけど、おれはそれが極端なんです。 そういうメンタルな部分をコントロールできない限りは、おれは初心者ドラマーの域から抜け出られないな。これがおれの致命的な弱点です・・・。
でもドラムの話は置いといても、実生活でまわりの人に迷惑かけることがあってはいけないよね。そんなことがないようにしなきゃねー・・・。
午前中、子供の幼稚園でクリスマス発表会があったので出かけた。まあ、要するにお遊戯会ですな。 上の娘は来春小学校にあがるので、彼女の幼稚園でのお遊戯を見るのはこれが最後になる。彼女は劇のナレーションと、踊りをやっていた。なかなかしっかりしている。親ばかだなと思いつつも、成長した我が子の姿に改めて胸を打たれた。 下の息子は、年中さんだが言葉が若干遅れている。幼児語のオンパレードで、たまに意味不明なことを言ったりする困った息子だ。以前に幼稚園で彼が盆踊りをやっているのを見たときは、一人輪からはずれて虫取りなどをしていた(汗)。でも、そんな彼も今回は劇でしっかり自分の役割を演じていた。っていっても、「アリババと40人の盗賊」の盗賊の役で、つぼの絵を持ってしゃがんでるだけの役なんだけどね。(笑) そして嫁は、お母さんコーラスのときにピアノの伴奏などしていた。2曲だけだったんだけどね。 3人とも、なんとなく眩しい感じがしましたよ。
夕方からはTOTOバンドの練習があり、恵比寿に練習に行った。 ぼちぼち残りの練習も回数が少なくなってきたので追い込みという感じで、エンディングを決めたり部分練習やったり・・・。だいぶマシになってきたと思うけど、まだまだヒトに聴かせるような音じゃないな。がんばらねばー!!
昨日の日記に書いた営業の訪問先ってのは、実は音楽事務所だったんです。 見た感じは普通の民家なんだけど、玄関を上がってすぐ左のドアを開けると…そこは別世界でありました。 入るとすぐに左側にめっちゃでかいミキシング卓(っていうのか?)がデデーンと鎮座しており、その部屋の奥には二重のガラス窓の向こうに音楽スタジオがあって…ほえ〜と思っておりました。 社長が来るのを待ってる間にちょっとスタジオを覗いてみたんだけど、広さは大したことなくて…たぶん10畳くらいしかなかったと思う。社長以下、社員わずか3人の小さな事務所…。
その後、社長が来ていろいろ話をしてくれたんだけど、この事務所は歌モノはあまりやってなくておもにインストを手がけることが多いとのことでした。小さい事務所だから社長の営業力がすべて…という感じで、若い社長(多分40そこそこ)ながらがんばって仕事を取っているみたいでしたが、それでもいつ潰れてもおかしくないくらい経営は大変とのことでした。
なぜなのか聞いてみたところ、これが昨今の音楽事情が背景にあるようなんです。つまり若い人たちがCD屋に行っても流行モノしか結局は買わなかったりとか、浜崎なら浜崎で一人のミュージシャンしか聴かないとか、今はそんな風潮があって、昔のようにレコード屋の隅から必死になって一枚のレコードを見つけ出す…というような楽しみ方をする人が減ったのが一番イタイんだそうです。
社長の話を聞いていて、なんか衝撃を受けました。ぼくたちリスナーが自ら日本の音楽業界を滅ぼしつつあるんじゃないか…という思いにとらわれて。 まあ、社長が言ったのはごくごくアタリマエのことではあるんですけど、業界にいるナマの人からそういう言葉を聞くのは意外にショックだったんです。ぼくも音楽ファンの一人として。
「チャートの上位曲だから、買って聴いてみる」ってのは、ぼくは必ずしも反対はしません。そういう楽しみ方をする人もあっていいと思うんです。 でも、買って聴いてみて、それがいいのか悪いのかは自分で判断してほしいと思うわけです。「みんなが聴いてるから」とか「評論家が言いと言ってるから」とか、そういうどうでもいいことに振り回されて何となく次のシングルも買ってしまうとかっていうのは違うと思うんです。「評価は自分の耳でする」ってことですね。「趣味は音楽を聴くことです」って言ってる人たちの中にも、こういう最低のルールを守れない人っているんですよねー。
なんにせよ、日本のミュージックシーンにおける淘汰は間違った法則のもとで行われている気がしてなりません。いずれ日本のロック・ポップス界は滅びるというか、無価値なものになるんでしょうねー。本当にいい音楽をやってる、ぼくらの好きなミュージシャンたちが10年後も残ってくれていたらいいなあ。とりあえず、「売れないから」という理由で潰れてほしくはないですね。
長文のうえ、オチもなくて、ごめんなさいねー。(汗)
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