まれ日記

2001年11月06日(火) コピッツというバンド

7日はコピッツの練習日である。
およそ2週間に1回のペースでスタジオに入って練習しているが、いつも次の練習日が待ち遠しい。こんなに練習が楽しみなバンドというのは初めてかも・・・である。
思えば、自分の好きな音楽をバンドでやる機会ってとても少なかった。たまに組んだと思えばすぐ解散・・・てな感じで。長続きしたバンドは、いつも自分の音楽の趣味とは別のところにあった。だからといって、楽しくなかったかといわれれば、それはそれで楽しかったのだが。
たとえボロボロの演奏でも好きな音楽をやるのは楽しい。うまくなったらライブに出ればいい。というよりはライブに出られるようにウマクなりたい。コピッツはいいバンドなので。
しかしネットで知り合った人たちだけでバンドが組めるとは思ってなかったよ。こんなことってあるんだなあ。長続きすればいいな、と思ってます。



2001年11月05日(月) 崎ちゃんのドラム

コピッツの練習が近づいているので、今必死に「白い炎」と「楓」を聴いている。
でも、どちらも間に合いそうにない。多分、構成を覚えるくらいで終わってしまうだろう。またメンバーには迷惑をかけるが・・・許してもらえるかなあ。
崎ちゃんのドラムが好きか嫌いかと問われたら、もちろんおれは好きと答える。
崎ちゃんをプロのドラマーとしてみた場合に、「ウマイ」かどうか、ということを考えると、確かに頭の上に?マークが10個くらいはついてしまうが・・・。
積極的にノリを作るでもなく、リズムキープが抜群かといえばそうでもなく・・・ただひたすらにスピッツの曲の隙間を埋めるドラム。なんの主張もせず、ただそこにあるドラム・・・。でもなんか、人間味があってステキだと思う。きっと崎ちゃんの人柄なんだろうなあと思う。
人柄を反映するドラムをおれも叩きたい。あんなドラマーに、おれもなりたい。



2001年11月04日(日) 親父

この週末は子供を連れて亀有の実家に帰った。
土曜日の日は母親が出かけていて留守だったので、親父と子供二人の四人で夕食のテーブルを囲むことになった。
実はおれは小さい頃から親父が苦手だ。昔から頑固で厳しい親父だったので、おれはよく殴られた。そういうとき子供をかばうのは大抵、女親である。だから、おれもご多分に漏れず母親のほうが好きだった。
子供を持ってみるとわかるが、子供がまだ幼い頃は男親は娘を、女親は息子を可愛がるものである。どういうわけか、そうなってしまうのだ。そしてそれは子供側からしてみても同様なのである。なんでなんだろうね。
おれが中学校に上がる頃になると腕力ではすでに親父を凌いでいたので、当然のように反抗を始めた。実際に手を上げることは少なかったが、なにかといっては親父に食ってかかっていた。そして、いつしか親父はおれにとって憎悪の対象でしかなくなっていた。
おれが結婚した後も、ヒトの家庭のことで口ははさむは、嫁の実家とケンカはするは、メシ時に屁をこくはで(笑)、まったくロクなもんではなかった。
でも、今回久々に親父と酒など飲みつつ、くだらない世間話などかわしていたのだが、なんかホント普通に話ができたんですよ。親父もおれもトシをとって、お互いまるくなったのか。以前は世間話からケンカが始まることもよくあったので(苦笑)。おれもとても楽しい気分で、親父と話した。

そして親父がポツリと言った。
「お前と飲んでこうやって話をするなんて、初めてだな・・・」

親父・・・

ボケたか、親父!!(号泣)



2001年11月03日(土) 日記について

日記を書くようになってもう1週間がたつ。
これって、おれ自身の日記なんだけど、たまに読者を意識して書いている自分に気づく瞬間がある。
だから、なんとなくこの日記もコラム風になっているような感じがする。
う〜ん、この際「日記」とするのはやめて、「コラム」とかってしようかなあ。
そうすると、おれは「コラムライター」か・・・なんか、かっこいいな。

あほだなあ。おれって。(笑)



2001年11月02日(金) 亀有という街

今週の週末は、亀有にある実家に子供を連れて帰ることになっている。
亀有・・・おれが25年間を過ごした街である。
老人が多い。とても都内とは思えないような、時間が止まったようなところだ。
駅前こそ開発が進んだものの、駅から7〜8分も歩いたところにあるおれの実家の付近などは、すれ違う人がみんな顔見知りである。
「下町」という雰囲気ともまた違う「田舎」の風情なのだ。
ジャンプの「こち亀」の影響からか、「実家が亀有にある」というとほとんどの人がおれのことを「おっ!ちゃきちゃきの江戸っ子だね!」とか言う。
でもホントの亀有には、両さんはいない。中川も麗子も大原部長もいない。
実際にはなーんにもない、ただの田舎町なのだ。もちろん、「葛飾区亀有公園前派出所」というのも現実には存在しない。
それに「ちゃきちゃきの江戸っ子」というのはおれのキャラクターともまた違う。
だからおれは「実家が亀有」というのは、あまり人に言いたくない。説明するのがめんどくさいからである。
それに「いや〜、亀有ってホントに何にもなくってさ〜」というのも、他人の夢を壊すようで申し訳ないし。
あ、でもそういえば「伊勢屋」っていう和菓子屋が「両さんどら焼き」というのを売っている(笑)。両親の話では徐々に亀有名物として浸透しつつあるんだそうだ。伊勢屋の前を通りかかると「中川にうか〜ぶ〜 夕日をめがけて〜♪」と、いつでもドウジマコウヘイの声がラジカセから能天気に流れている(汗)。「いつから観光地になったんだ?」と思うこともしばしば。

亀有に行くことがあったら買ってみな〜。ホントにただのどら焼きだけど(笑)。


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mare

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