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re-invention



 久しぶりの道徳

今日も担任兼務。
生徒とともにいる時間が多いのは,なかなかいい。

授業は方程式の解法へ。

標準型の方程式から扱った方がいいと思っていたが,
とまどう生徒達。
でも多少のとまどいのある方が,生徒は本気になって力を発揮する。
しかし,思うようには進まず反省。


教科書通りの流れに変更。
こちらの方が無理がない。

スタンドアップを続けて思うこと。
1)理解させる「時間がない」と思ってしまうから,
パターンを覚えさせて処理させる数学になっているのだ。
理解させる方が,実は近道。
考えさせずにその場は見かけだけ処理できても,
何もわかっていないから,少し経つとエラーが多くなる。
効率を上げようとして,結果として大事な物を失っているのが
今の数学教育かもしれない。
2)できない生徒がいる方が,生徒が本気になる。
そんなクラスのムードがあるのがうれしい。
理解が遅い生徒が,実は授業の主役になっている。
3)それにしても個人差が大きすぎると辛い。
教える生徒と教わる生徒の比が2:1ぐらいまではいいが,
その比が極端だと,暇をもてあます生徒が出てくる。

そして久しぶりの道徳。(写真を撮るのを忘れていた。)
「人の性格は変われるか?」という,自分には定番の授業。
31人全員が発言し,考えて,本気になれ,
それでいて希望を持てる楽しい時間。
いろいろな生徒と出会って,
今年は今までになく,感じることが多い。
もっともっと,道徳の授業をやりたいもの。

今日もいくつかのトラブルがあり,なんとか対応。
いろいろなことはあるが,
心を通わしていく積み重ねでありたい。
重要な会議が同時進行であったが,
きちんと聞き出せていないのは失敗。

さらに分掌部会,部活指導。
学年だよりの続きを仕上げ,久しぶりに手書きを楽しむ。
いいことカードを印刷し帰宅。

2004年10月12日(火) 後期始業式


2005年10月12日(水)



 先を見て仕事をする習慣

連休明け,学年部教員の3名が欠席であわてる。

授業は,2種類

一次方程式にの解が1つしかないことを確認。
気がついたことを書かせて,その理由を問う。
きちんと扱えば,左右の文字式を読み取り,
そこから解が一つしかないことも説明できる。
この流れは,なかなかいい。


方程式と恒等式についてまとめ,
教科書で方程式の解について確認していく。
もっと教科書に準拠して進めるべきだったかと反省。
教科書を離れることで,授業はダイナミックになる。
しかし,楽しく理解できる生徒がどれだけ増えるのか。
楽しくなるだけで終わっていないか。
自分の授業の甘さを感じる。

フルに授業があり,担任兼務の一日。
昼や帰りの合唱練習にもつきあって,ちょっと楽しいひととき。
まだまだパート練習は足りないが,
盛り上げるところで盛り上がると,歌っている側も楽しいもの。

放課後は,いくつかの対応。
たくさんの話を聞くことはできるが,
そこから展望を持って,次の一手を打つことができていない。
「先手必勝」「どれだけ布石を打てるか」は主任の口癖。
先を見て,仕事をする習慣が今の自分には何より必要。
その場その場でのダッシュが多すぎて,余裕がない。

dgsのMLでは,
自分が質問したビデオによる授業検討の話題が盛り上がり,
ありがたい限り。
本気で改革しようと思って実践されている方からの言葉は,
なるほど参考になることが多い。
どこまで理解し消化できるのか,不安も多いが,
挑戦していこうと思う。
それ以上に,検討に値する授業になるのか心配に。

2004年10月11日(月) 俺流で生きることの難しさ


2005年10月11日(火)



 連休最終日

3連休最終日。
原稿書きは進まず。
方程式の利用の問題を再考する。
新たな意味合いを見いだそうとするが,それも難しい。
シンプルに勝負するしかないのか。
方程式の意味についての授業が,予定以上に時間がかかっている。
ここをどう切り抜けるのかだけは決まる。

義母のお見舞いに。
動かなくなった足をさすり,献身的に看護する義父。
こういう姿を,子どもたちに見せることができることに感謝。




2004年10月10日(日) 検索サイトから


2005年10月10日(月)
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