Just for today !
re-invention



 本来持つ力を信じて

早朝メーリングリストの移行を完了。やれやれ。

今日は柔道場の大掃除。
たくさんの父母が,掃除機持参で集まってくださる。
1年生の木札に名前を書く。
やろうと思ったことは,そのときやらなければと思う。
9:00から練習開始。
コーチに指導をお願いし,職員室で仕事。
進路資料に修正があり手を入れる。
さらに,進路だよりNO.8を作成。「よのなか」から抜粋。
企業家を育てる方向にも踏み込みたいとも思う。
気がつくと今日も14:00。

帰宅し,偶然つけたテレビは「自然に沿って生きる」
不耕起自然農法を実践している川口由一氏の番組。
これを見ていると,佐藤学氏が提唱する教育と同じだと感じる。
自然本来持つ力を信じて生かすこと。

来客あり。いい話も,よくわからない話もあり。

1月22日のテクノロジー活用研究会の案内案を作成。
こちらもどんな会になるのだろうか。
12月25日のGC活用研究会も気になり始めた。

2003年12月19日(金) 塾の先生が言ったから・・・


2004年12月19日(日)



 現場に裁量権を

早朝,県外の高校を見に行く生徒の見届けに静岡駅へ。
見学会とはいえ,合否に直接つながるもの。
いい顔をしていて,ホット安心。
よい出会いがあることを願う。

続いて,今度は専修学校推薦入試の出席確認。
迎える職員の姿勢が実に気持ちいい。
ちょっといいホテルやショップに行ったときのような応対。
見学に来た保護者たちは,
ここに子供を学ばせようと思うことだろう。
振り返って,今の自分達はどうだろうか。
殿様商売をしてるのは,公立高校だけではない。

主催している「静岡算数数学教育メーリングリスト」を
新しいサイトに移行。
お世話になってきたドリームメールが間もなく閉鎖。
無料・広告なしで利用できただけに残念だが,
当然といえば当然か。
お互いに儲かるようにしないと続かない。
今回のフリーメールは,広告付き。
また一日に登録でいるのは30人までとのことで,
全員を一度で登録できないのも
商用に利用されないための方策か。

息子のサッカーの送り迎えの間に,父の墓参りをする。
父が今いたら,どんなことを言ってくれるのだろうか。
今ならいろいろと話せるだろうにと思う。

本屋で注文しておいた本を受け取る。
玉置先生推薦の「数学教育の挑戦」根元博著と
「予備校が教育を救う」丹羽健夫
予備校が・・・は一気に読んでしまう。
「事件は会議室で起きているんじゃない,
 現場で起きているんだ」
というフレーズがぴったりか。
講師たちが,その時目の前にいる生徒たちにとって,
いいと思ったことに挑戦して,
河合塾が成長していったことを物語っている。
現場に裁量権を与えるから,責任意識も生じる。
必要感から情勢分析もするだろう。

今の中学校教育は縛りが多すぎる。
雑務が多く,授業に関することに専念できない。
総合や選択だって,
最初は,学校や教師に裁量権を与え,
活性化させようというつもりで導入したものではないのか。
ところが気がつくと縛りが多く,
あれはだめこれはだめと言い出すから,
言い訳をしながらこなしている時間になっている。
そもそもカリキュラムのある教科よりも,
カリキュラムのない総合の時間が最も多いというのも,
どう考えても間違っている。無理が生じるのは当たり前。
どうしてそんなことに委員会は気がつかないのか。
気がついても何もできないのか?
また,
「昔は学校が教科の本質を扱い,塾がテクニックを教えていた。
 それが今では逆転している」
というくだりも身につまされる。
昨今の流行の学習を追うと確かにその通りかも。
普通高校の先生は,これを読んでどう思うのだろうか。

2003年12月18日(木) 焦っては,いけないけれど・・・


2004年12月18日(土)



 やりたいことはたくさん

今朝は,進路希望調査兼受検願い提出最終日。
取りまとめからスタート。
忘れてくる生徒もいて,仕事は中断。

データベースに入力確認後,出力。
ソートエラーを発見し,手を入れる。
進路でもめている他クラスの保護者とも対応。
大事な選択も,日常の積み重ねから。
約2時間の話し合いの末,
最後はお願いして,生徒に希望の持てる選択をしていただく。

午後の合唱も,ほとんどお任せ。
トラブルを乗り越えて,自分達で動き出すクラス。
今年は生徒に何度も助けられる。

帰りには明日入試に行く生徒の応援。
クラスとしてのトップバッター。
「絶対合格してきます」と元気な笑顔で宣言。
先陣を見事に飾ってくれることを願う。

センスを磨く今日の一問。
「△ABCと△DCEは直角二等辺三角形。
 AD=4cm,DB=2cmのとき,
 △DCEの面積を求めなさい。」
という問題。
それ以外にも合同な三角形や相似な三角形など,様々な数学的な要素が見つけられる。
点Eの軌跡を考えさせるのも
面白い。
解答を書いてくれる生徒に解説をしていると,どんなセンスを磨けばいいのかについて,講義したいと思うようになる。
月曜日の放課後に,さっそく実施しようと思う。

校内研修会+新年度対策は久しぶりに会議らしい会議。
個別に話をして終わりになりそうだったので,
最後に全体で集約する方向を提案。
問題点を挙げていくと,いろいろある。
特に,生徒たちの姿について,
情報交換する時間的余裕がないのは気になるところ。
藤原さんの手法を借りて,
具体的に突破できる方法を,提案・選択したい。

さらに学年部会。相談最終確認や,卒業式について。
どんな卒業式になるのか,していくのか。

調査書の下準備は完了。
仕事を進めたいが,やりたいことは他にもある。
時間を生み出そう。

2003年12月17日(水) これからが楽しみ


2004年12月17日(金)
目次