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re-invention



 前期終業式

今日は授業を2時間行った後,終業式。
久しぶりの全員出席はうれしいが,
どう考えても間抜けな区切り。
終業式の代表の言葉の中に,5月の修学旅行の話が出てきたが,
そんな話を今頃持ち出されてもなあ・・

その後の学級活動も,学期末だからといって特に話もなく,
結局合唱練習をすることに。
熱が入って,弁当に時間に通信表を配布。
こんなのも初めてのこと。
弁当忘れ1名。

帰りも合唱練習。
がんばる奴等だから時間があるのは有難い。
放課後の指揮者の特訓にも,数名の生徒が付き合ってくれる。
他のクラスに比べ,難しい曲ではないだけに,
各パートの音が完璧なハーモニーになることと,
盛り上げがどこまでできるかで勝負する曲。
変化する海を,恥ずかしがりやの指揮者が
どこまで表現できるか。

一人残った三者面談では,
7月の面談での自分の一言から悩んだとの話を聞かされる。
良かれと思って言う話も,いろいろな受け取り方がある。

明日は大会。
新チームになって,初の大会で気合が入る。
台風が心配。


2004年10月08日(金)



 楽しく遊べるように

リーダー訓練最終日。
2年生のリーダーにとっては仕方がないことかもしれないが,
燃えない・本気でない姿がつまらない。
がむしゃらにひたむきに,馬鹿になって声を出していた,
自分の中学時代は,幸せだったのだと思う。

授業は,グラフをひたすら。
点と点の間隔が広がったところは,定規を使うように指示しないと,
もうへろへろで,見ていられない者が多い。
グラフを見れば,人間味と言うか,その生徒が見えてくる。
Voyageでのグラフ表示操作のプリントも作成する。

昨日,ゲームセンターにいた生徒がいたということで,
帰りの会では久しぶりに話をする。
ゲーセンへ行ってもいいのだ。
「自分はがんばっている」という思いがあれば。
そういう思いがあれば,遊んでいても楽しい。
何かを紛らわそうとしているのでは,楽しくもない。

面談は,良かったのか悪かったのか。
気になる生徒が何人か出る。
これも一期一会の真剣勝負。




2004年10月07日(木)



 認められることで

今朝もリーダー訓練から。
それまでは遅刻ばかりしていたリーダーが,
時間通りにちゃんと来ている姿を見ると,
ポジションを与えられたり,認められるという小さなきっかけで,
人間は大きく変わるものだ。

授業は,いろいろな二乗に比例する関数のグラフをかく作業。
グラフ用紙を縦に4枚つなげて思い切りかかせる。
決してうまくないし,
原点付近を,もう少しきちんと書かせたい。
時間がかかるかれど,こんな経験をさせた上で,
Voyageで描いて見ることにつなげたい。

学級活動で「君とみた海」の歌詞を読み込み疑問を出させる。
・なぜ海に呼びかけているのか。
・一番は泣いている君,二番は静かに歌っている君となっている。その間に何があったのか。
・なぜ,「みた」なのか

このなぞを解くストーリーを考えさせると,
「世界の中心で愛を叫ぶ」のような話を言い出すものが出る。
もう少し考えようと思う。

午後の面談では,一人一人の話を聞いていく。
進路を決めるということは,15歳の彼らにとっては,
雲をつかむような話。雲ではなく夢をつかんでほしいと願う。

さらにいくつか電話で対応。
親と言うのは有難いものだと思う。
それに気がつくのは,いつのことだろうか。



2004年10月06日(水)
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