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re-invention



 授業の楽しさ

午前中は部活動。
限られた人数だが,本気で取り組む今年のチーム。
怪我をしていたメンバーも復帰し,来週の大会が楽しみ。

通信表の印刷を,教務がせっせと。
一太郎の差込印刷の操作を少し覚える。
WORDとのちょっとした違いが,分からないと難しい。

帰宅後は,イチローの活躍を楽しむ。
今年の活躍もすごいが,
アメリカへ渡った初年度から首位打者ということも,
どう考えてもすごい。

松下財団の中間報告書を書き始める。
わずかの間だが,VoyageやCBRなどの機器があることで
授業を楽しませてもらっていることを改めて感じる。

玉置先生の日記に,名古屋での研究授業の様子で,
興味深い記述があった。
飯島先生に授業案を送っていただくが,
「授業者にも,参観者にも予想がつかない発言」
は,見ていない自分には当然予想がつかない。
授業の基本的な筋はしっかりしていないといけないが,
そのときの生徒とのやり取りや,生徒同士の関わりの中で,
生み出されるものがほしい。
授業のライブ感とでも言うのか,ジャズのような
楽しさが生まれてくる瞬間が授業の命か。

さらに12月GC活用研究会で,
「とても過激な、面白いプログラムができたと」の記述もあり。
どんな内容なのか,ちょっとわくわく。


2004年10月02日(土)



 放物線の美しさ

早いもので,もう10月。
今日は,なぜか遅刻者が多い。

授業は進んでいるクラスでは,10倍に拡大したグラフを。
Y=100X^2の関係を,Xが0.01刻みに調べる。
二次曲線の美しさ。
「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!」
この名文句を今年は使えるのがうれしい。
放物線の意味を,
グラフに合わせてチョークを投げて見せるのは楽しい。

5時間目は,保護者参観。ノリのいい我がクラスの生徒たち。
「リンゴは落るのに,月はどうして落ちないのか」
と疑問を抱いたニュートンの逸話で導入。
さらに,ガリレオの実験についても話をする。
斜面を転がる鉄球の教科書の写真を測定する。
(あまりにきれいな数字だけれど,ホントにこの角度で1秒後に100cmの位置にくるのだろうか?また近いうちに実験しようと思う。)

対応表から,1秒後,2秒後の位置を予測する中で,
関数関係や,Yの変化の様子について分析する。
XからYを求める関数関係を捉えることは大事だが,
それがすぐ求められる(見つけられる)とは限らない
そこで,どんな変化なのかを分析することが求められる。
対応表の縦の関係だけでなく,横の関係を見ていくこと。
変化の割合の変化が,一定なら二次関数になる。
こういうところまで,中学生でできるといいなあと思う。
また,二乗に比例する関数では,変化の割合だけでなく,
Xが2倍,3倍に増加すると,
Yは2^2倍,3^2倍に増加するという関係で押さえる方が
理解しやすいかもしれないと思った。
「どんなグラフになるだろうか?」という問いに対して,
ほとんどすべての生徒が,増加のカーブを手で空中に描けて,
満足満足。

合唱は少しは形になってきたが,他のクラスに比べればまだまだ。
保護者懇談は,これからの日程を話す。
奇麗ごとかもしれないが,
「人としてどう成長するのかを大事にしたい」という話をする。
言葉だけでなく,指導に裏付けがあるのかは,
教師として,最も問われるところか。

疲れもあって,早々に就寝。


2004年10月01日(金)



 やりとりを磨きたい

欠席1名,遅刻3名。

さすがに疲労がピーク。
進んでいるクラスの授業は,鉄球のグラフ。
点と点をどう結ぶのか。
一生懸命考えて発表しようとする姿勢がいい。
点と点を結ぶのは,その間のデータがあるかどうかだが,
その間の関係にまで踏み込んだ発言もあった。
とはいえ,M先生のような生徒とのやりとりには程遠い。
修行しなければ。

放課後は,新旧の学年委員会。
思えばこのメンバーで,修学旅行をはじめ,
たくさんのことをやてきた。
向上心があり,気持ちの伝わる生徒たち。
新しいメンバーも,まだまだこれからだが,
この学年の最後を飾る主役になる彼らに期待。

学級通信を作成し,論文を速達で発送。


2004年09月30日(木)
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