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re-invention



 もしやとの思いも

欠席2名。

生徒集会では,校歌を各軍で歌い合う。
応援調の指揮は,わがクラスの生徒。
こんなこともできる生徒なのかと驚きと喜び。
こういうシーンを見ると,やはり血が騒ぐ。

二次方程式のまとめの授業中,かなりの話が飛び込んでくる。
もしやとの思いもよぎるが,ここ何日かで,
確かに魂を揺さぶる関わりができたという思いもある。
結局,自分たちの手のほとんど届かないところでの話で,
最悪の事態も避けられたとのこと。
その日その時の関わりを大事にすることの大切さを再確認。

高校の訪問が続く。
制度が変わり,学校ごとの駆け引きが見える。

放課後は全体での応援練習。 
まだまだ1,2年生のノリが足りない。
焦りからリーダーも「楽しんでやろうぜ!」
の声が掛けられず,どうしても
「しっかりやれよ」になってしまう。
蛍光色の赤の軍手も届き,通しての練習。一応形はできる。
教室の戻ってからはもちろん,廊下でさらにソーラン節。
さらに今日の仕上げは校歌。
こういう瞬間を共有できる生徒たちは幸せ。

欠席している生徒に手紙を書いたり,
クラスとして今できることを真剣に。
学級委員の熱意もうれしい。

面談の計画を立て,山積の仕事にちょっとげんなり。
距離センサーの授業を職員室で校長先生に披露。
理科の校長だけあって,次から次へとアイディアが出てくる。
来週の授業を,是非見ていただこう。

帰宅後は,妻の誕生日のささやかなパーティー。
今年もこの日を忘れなくて良かった。

メールをいくつか出す。
やりたいことがたくさんある人生でありがたい。


2004年09月17日(金)



 止まるところを知らないエネルギーに

欠席1名。
朝の集合状態も気になるところ。

二乗に比例する関数の単元に2クラス入る。
久しぶりのT1。何とか毎回略案を書いていこうと思う。

1,2年でどんなことをしてきたのかがわからないので,
まずは岡山教育大付属の授業を参考にMath-Walkを。
目標は欲張らず,
・時間と距離のグラフを体験・理解する。
・このグラフにおける「直線の傾き」の意味を理解する。
・直線と曲線の変化の違いを理解する。
変化の割合(速さ)が一定だから直線になり,
変化の割合が変化し続けるから曲線になるのだということを,
感覚的にわかってくれるとうれしい。
いくつかの例を示し,グラフを読むところを全体で行った後,
こんなグラフを描いてみようと投げかける。
今回は初めて,班に一台のCBR(距離センサー)とVoyageを渡し,
それぞれに実験を行う。




























簡単なマニュアルは作ったものの,
英語表示であるため,操作で戸惑うかと思われたが,
やらせてみると,すんなりできてしまうのは今の子らしい。
できないだろうと思って出題した「Y」の字を描くことも,
瞬間的に紙を挟みこむアイディアを出す生徒がいて,
あっさりできてしまう。
階段状のグラフも,見事に4人並んで楽しく描く。
全体での確認をする時間が,ちょっと不足するのは
しかたがないことか。
次回,生徒の感想を読むのが楽しみ。

午後は数学と理科の確認テスト。
テスト監督の時間を利用して,久しぶりの学級通信。
体育祭への思いを,できるだけ載せる。
裏面にはゆずの「栄光の架橋」も。
歌詞をしっかり読むと,本当にいい歌だと思う。
帰りの会で,これも久々のギターで歌う。

そして恒例の廊下での応援練習。
今日は2年生のクラスも招いての合同練習で
3年生の意気込みを伝える。
このクラスで同級会をやったら,きっと飲み会の中で,
いきなりソーラン節を始めるんだろうなと想像し苦笑。
止まるところを知らないエネルギーに打たれる。

放課後はテストの採点をしていると,グランドから太鼓。
体育館でやっていた昇龍太鼓も,いよいよグランドデビュー。
音の広がりに最初は戸惑っていたが,
すぐに慣れて,思い切り叫ぶ生徒も出る。
地面が震え,足の裏から伝わってくる感覚にしびれる。

夜は部活の保護者との話し合い。
いろいろあるが,何とかプラスの方向へ持っていきたい。
諦めずに。


2004年09月16日(木)



 絶対評価について

欠席2名。
今日も朝からむかでの練習。
手ぬぐいが解けて立ち往生するグループ続出で
記録は大幅ダウン。

授業は,二次方程式のまとめの問題。
丁寧に指導しているつもりでいても,
簡単な計算すら忘れている生徒も多い。
毎回繰り返して計算する時間をとりたくなる。

道徳は予定を変更して,龍門祭への思いを語り合う。

午後から,とある学校の入試説明会。
後半は,入試にまつわるデータ分析を聞かされる。
絶対評価になり・・・
・分布が5>4>3という学校も存在する。
・学校間格差が,かなりある。
・全体的に評価が年々甘くなっている。
それでも・・・
・入試の学力検査と入学後の成績との間に相関関係はない。
・評価点と入学後の成績との間には,相関関係があること。
例外もあるが,全般的な傾向としては
努力する習慣のある生徒が伸びているという当たり前の結論。
評価の問題は,入試が絡んでくるととても難しくなる。
奇麗事ではいかない。

終了後学校へ戻り仕事を少々。
保護者と面談し,さらに電話で生徒と話す。
トラブルが起きた後の対処は,なかなか難しい。
相手を信じて,粘り強くいこう。

帰宅後,明日からの授業のワークシートを作成。
せっかくCBRを5台購入したのだから,
川上先生に教えていただいたMath-Walkを班毎行う展開に。
今回は,直線と曲線の違いに焦点を絞って行おうと思う。


2004年09月15日(水)
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