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re-invention



 勝つことは大事だが

朝,息子のサッカーの試合会場まで送る。
昨日の豪雨にもかかわらず,河川敷のグランドは使用可。
まだ雨は心配だが,サッカーは雨でも決行。
負け続けていた息子のチームも,
熱心な指導のおかげで,勝てるようになってきた。

GCの講習会のCD作りに励む。
飯島先生のサイトのものをCDのみでも見れるように保存し,
リンクを張る程度のことしかしていないのだが,苦戦する。
参加者がわからないと,準備も難しい。

69人の球児の夏
〜星稜高校・山下監督の“育てる野球”〜
を録画。
 「いけたよ! ノッカーに負けるなんよ」「俺たちを甲子園に連れて行ってくれるんだろ!」星稜名物のケンカノックで、足がとまりそうな選手に一斉に声がとぶ。補欠がレギュラーの気持ちを乗せている。
 ライン引きのプロ、マウンドをならす職人、そしてピカピカのトイレ掃除など裏方の役割を担うのが3年生の補欠部員である。「監督は、『俺が見ててやるからどんな仕事でも一流になれ』って。だったら中途半端じゃなくて日本一の補欠になってやろうって」背番号は手に入らなくても彼らの表情には誇りがある。それが山下野球である。


勝つことは大事。しかしもっと大事なことがある。
もっともそれは,勝つことを知っているから,
できることかもしれないが。


2004年09月05日(日)



 反応あり!

午前中は部活動。
新チームは部長がテキパキ指示を出して勢いがある。
メンバー全員が流れを生み出すようになりたい。
昨日のテストの採点を片付けていると,父兄も見に来てくださる。
寝技でも,わかっている人が見ているかどうかの差は大きい。

来週のGC講習会の準備を始める。
昨年の冬,一緒に小牧に行って下さった小学校の佐藤先生が
手伝ってくださったり,藤枝からも参加メールが入ったりと,
少なくとも10人は集まりそうでうれしい。
(やっぱり参加申込みを取るべきだったか・・・)

飯島先生の作られたWebマニュアルを読んでいくと,
今まで知らなかったCtr+Xや,Ctr+Aなどの
ショートカットキーがいくつかあった。
特にCtr+Tで画面が縮小Copyされるのは便利だ!と思ったが,
ひとつCopyすると,別のものをCopyできなくなるようだ。
せっかく発見したのに,紹介できずにちょっと残念。
ワークシートや授業記録を作るのには便利なのになあ。
このあたりも,また,飯島先生に聞いてみようと思う。


2004年09月04日(土)



 大人って・・・

県一斉の学力調査。全員登校はうれしい限り。

7月の最後に,クラスの生徒たちに自分が言った,
「本当に困ったことがあれば,電話しろよ。」
今日始めて登校した生徒の,夏休み生活設計の反省欄で,
この言葉の意味を問われていた。
「全員に対して,どうしてそんなことが言えるのですか?」
「大人ってそうなんですか?」
一人の友達の命を支えるのに,汲々としている生徒だけに,
問いかける一言一言はズシリと重い。
それが教師をしていることというのが本当のところだが,
それは通じないだろうと思い,
自分も中学生時代に死んでしまおうと思ったことがあるからと書いた。

昨年秋のある夜,卒業生から
「飲みに行こう」という電話をもらったことを思い出した。
彼は,中学時代,決して自分の指導に従順だったわけではない。
心を開かず,こちらの言葉をはぐらかし,
距離を置いていた男だった。
自分も中学校時代はそんなところがあったので,
なんとなくわかるような気はしていた。
自宅に彼を招いて,ビールを飲んだ。
彼はいろいろあって,薬物に手を出し,
今は更生しているところらしかった。
「おれはさ,辛かったんだよ〜」
初めて彼の本音を聞いたようだった。
こんな話を,いつか彼女にもしてあげようと思う。
どこで,力になれるかはわからない。
でも,教師をやっているのだから,そんな力にはなりたいと思う。

帰りの会では,ソーラン節の練習。
「疲れたからって,だらだらするのはやめようぜ」
こんな言葉が飛び交い,両腿の筋肉をパンパンにしながらも,
明るく練習に励むやつらはすごい。
みんなが輝く応援合戦になりそうだ。

放課後は,学年委員会。学年練習の打ち合わせ。
さらに,部活と,応援リーダーの練習。
なんとも忙しいが充実感はある。

テストの採点は後回しに。
やりたいことをやるためには,
目の前の仕事を手早く片付けなければ。


2004年09月03日(金)
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