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re-invention



 台風が近づく

午前中は,応援リーダーの指導。
いよいよ9月が近づいてきた。まだまだやり足りないところはあるが,本気で声を出せるようになってきたのはいい。明日は下級生も加わる。3年生として完全燃焼できる体育祭を願う。
進路関係の書類や9月からの総合など,少しは仕事を進める。

帰宅後,雨が強くなる。台風が来ている。今年は台風がたくさん来る年だ。
眼科へ行ってめがねの検査をしてもらう。近くが見難いのが気になるが,まあこれでいいという話。なんだか変な対応。

このところずっと悩んでいたのだが,両角先生からのメールに背中を押されて,11月の岡山での論文発表会で発表することに。申し込み葉書を書く。そんなところで発表する柄ではないのは重々承知。でも,挑戦することで,新たな展開がそこから起こるようにも思う。がんばろう。

夜半,かなりの風。


2004年08月30日(月)



 優劣のかなたに

早朝,オリンピックの結果を見るのが日課になっている。
偶然つけた『こころの時代「優劣のかなたに」大村 はま』に見入る。ビデオ録画すべき番組だと後悔したが,見られただけでもラッキーか。最初からうまくいったわけではなく,授業中飛び回っている子供の姿に悩んだことや,そこから今の授業スタイルに変えていった話などを聞け,有意義な一時間。生徒を育てることを忘れて評価について語っている今の教育を痛烈に批判。そのとおりだと思う。できるとかできないとかいった優劣を超えて,そのかなたにある一人一人の学びを育てたいという姿勢を見習いたい。

新しいメガネはまだ慣れない。
佐藤学氏の「学び その死と再生」を読む。大学時代に読んでいた太郎次郎社の「ひと」への執筆をまとめたものらしい。彼の今に至る経緯が見えたのと同時に,以前教えた一人の生徒を思い出した。自分はいい関係を築くことができなかったが,佐藤氏のように自分の道を切り開いていくことを願う。

夜は情熱大陸を見る。サイエンスプロデューサー米村でんじろう氏を取り上げる。こういう楽しさが,数学にもほしいなと思う。


2004年08月29日(日)



 挨拶・返事・後始末

そろそろ夏休みモードから変わらなければと思うのだが,
なかなか気持ちが乗ってこない。
こんな状態では,たいしたことはできない。

オークションで落札したメモリーを乗せ換える。
起動が早くなるのは体感できた。
もともと乗っていたメモリーは,ジャンパラで売る。
頼んでおいたメガネを取りに行く。左目の具合がもう一息。
うまく慣れるといいのだが。

小嶺監督の「国見発 サッカーで「人」を育てる」を読む。
国見が公立高校とは知らなかった。
公立高校という枠の中で,あの結果を出し続けていたのか。
「挨拶・返事・後始末」は今の子供達に欠けていること。
こういうまとまった言葉になると,繰り返せるし,
それによって身についていくものだと感じた。
「挨拶を強制させるのはおかしい」という意見に対しても,
「挨拶は社会に出ても大事なことだと教えること」とピシャリ。
奇麗事を言っていながら,結局生徒に迫っていない教師に
自分もなっていないだろうかと反省する。
また,生徒をひきつける言葉を,いつも捜している姿勢も,
頭が下がる。学ばなくなっては駄目なのだ。




2004年08月28日(土)
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