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re-invention



 日本科学教育学会1日目

日本科学教育学会1日目。
昨年,白熱した議論が交わされた刺激的な会だと
両角先生に教えていただき,期待して参加。

理科教育の方々と,話をする機会は確かになく,
おもしろい会だと感じた。

まずは,金沢高専の佐伯先生の発表のある教室。
当然なのだろうが,中学校の教員が発表するようなところではなく,
研究者の集まりといった感じだった。
検証の妥当性についての質問が多かった。
このあたりは,自分のような教員では無理だなあと思う。
いつもは必ずする質問も,今日はゼロ。

午後は,やはり佐伯先生のワークショップへ。
秋の授業件についての大きなアイディアをいただく。
本当にラッキー。
思いがけないところで,静岡附属の坂本さんに出会う。
飯島先生にも。

モバイルノートをお持ちの方が多い。シャープ・松下が多いかな?

さらに夜は「若手の会」なる会へ参加。
論文の査読をとうしたら通せるのかのレクチャーを
査読委員の方から受ける。
若き研究者の集まりで,和気藹々なのだが,自分とは違って,
業績が,即,自分の人生を切り拓いていく世界に生きる方々。
さすがに真剣。

論理的整合性があるかや,
研究の位置付け(先行研究を踏まえること)など,
どちらも自分には難しい話。

佐伯先生からも,勇気付けられる話をうかがう。

ホテル着は21:00。明日も楽しみだ。


2004年08月06日(金)



 論がない

雨模様の一日。
体験入学にバスで向かい,迷う生徒が出る。

午前中は部活動。
硬い畳の下に,ゴムマットを入れていただく。
クッションはあるが,投げられればやっぱり痛い。
今ひとつ気合がなく,最近の自分としては珍しく活を入れる。
重量級の卒業生が来て,みっちり指導。
やられてもやられても,何度も向かっていく生徒がいい。

午後は,T^3の発表資料をまとめ,印刷。
実践記録のみで,自分の論がない内容。
自分の授業をどう評価し,そこからどう論を立てていくのか,
もう少し,きちんとしてから発表したいと思う。

数学教育9月号が届く。
執筆者は,自分の世界を持っている方ばかり。
こんなメンバーの一員に入れていただきうれしい限り。
次はGCを前面に出した内容で,と思うのは自分だけではないはず。



2004年08月05日(木)



 青空が眩しい夏の日

今日もいい天気,きれいな青空が眩しい夏の日。

城北高校の体験入学の確認。
今年から男女共学という事もあって大賑わい。
男子の数も3割ほどいて,
伝統の女子高でも,こうなると全く違和感がない。
いつもながらに元気な我が校の笑顔の生徒たち。
他の中学のように,はりがね眉毛や,ミニスカートもいない,
なんでもないことがきちんとできる本当にすごい奴等。
集合場所が違う国際科と普通化を行ったり来たりしていると,
遠くから「武藤先生〜!」という一段と元気な声。
誰かと思って見ると,前任校で教えたHさん。
(「若き女性美術作家の生涯」は彼女から教えてもらったもの)
声を掛けてもらえるのは,恥ずかしいけどうれしいもの。
今日は司会をやるのだそうで,「先生,聞いていってください。」
と言われる。そのつもりでいたのだが,
2名の生徒が予定時刻を過ぎても到着せず電話連絡。
家は出ているが,どうやら迷っているらしい。
全体説明の始まった体育館と,集合場所を何度も往復し,
説明会開始から20分ほど過ぎてようやく到着。
「すみませんでした」の第一声とともにダッシュで会場へ。
遅れたけれど,無事に到着してほっとする。

再登校して,今日も仕事。
9日の市教研の実践発表原稿を印刷。
本当は,この日に検討する授業案を
何とかしなければいけないのだが,まだ迷っている。
さあどうしたものか。

夕方帰宅すると,
いつもお世話になっているストロベリーのマスターに
以前お貸しした「お菓子を仕事にできる幸福」が
次のようなメッセージとともに返却される。
お菓子を仕事にできる幸福
形のないものから形を作っていく
形のないものを信じなければ,形のあるものにたどり着けない
「好きな仕事」ができるって,なかなか楽しいです。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。

こういう何気ない一言が,さっと書けるマスターは,
本当に素敵な方だと思う。
こういう方と出会えたことに感謝。

あちこち壊れかけたノートパソコンを何とかしようと,
いくつかのオークションを見て回り,かなりの時間を費やす。
あと1時間という,127,800のX31に惹かれて直前まで迷う。
でも,もう少しだけ我慢しようと思う。



2004年08月04日(水)
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