Just for today !
re-invention



 選択のベースを決定

今日も欠席・早退者あり。

授業は,平方根の導入
U-BASICを使った授業を,写真に撮る。
無限に続く不思議な世界を,
どのぐらいの生徒が感じてくれただろうか。
細かい問いの積み重ねによる授業は,
生徒の反応が前のクラスとずれると,修正が難しい。
限られた時間の中なので,残像を追ってしまうのだろう。
授業は面白いが難しい。

午後は,修学旅行のまとめ。
各班で,体験先の学習を
木曜日にどんな発表が聞けるのか楽しみ。
保護者会の資料をようやく完成。
シミュレートしてみると,問題点も見えてくる。
そこを質問されたら,どう答えるのか。
高校に直接聞くのがいいのだろう。


選択のスタートが明日に迫る。
帰宅後,深夜までガイドブック作成に没頭。
結局,2つの三角形の問題をベースに授業を行なうことに決断。
どこまで生徒の問いを引き出せるのか。
楽しみ半分,不安半分。





2004年06月07日(月)



 梅雨入り

午前中は部活。
全柔連への登録の書類に写真を貼り作成する。
部費徴収の日で,保護者がたくさん集まる。
熱心な方が多く有難い限り。
夏の大会まであとわずか。
平日の練習にも,もう少し出るようにしなければと思う。

私立高校体験入学の申込書を学年分印刷。
修学旅行の写真もプリントアウトし,帰宅。

自宅のコーヒーメーカーが壊れてしまいミルを購入する。
今まで飲んでいたものに比べて,格段に繊細な味。
ミルをいいものにするだけで,
コーヒーの味がこんなにも違うものかと感動。

今日から梅雨入りとのこと。
進路保護者会の資料に手ををつける。
入試制度の概要をまとめるが,予想以上に時間がかかる。
実際の流れをシュミレーションした部分までは完成せず,
来週に持ち越し。


2004年06月06日(日)



 自分のやろうとしていることは

私立高校の一日体験入学の申し込み用紙を作成。
保護者会の資料を構想。
入試制度が複雑になり,どう説明しても分かり難い。

午後,妻の妹のご主人のお見舞いに。
調子が悪いので,病院に行ったところ,
血糖値が異常に高く,緊急入院とのこと。
思ったよりも元気そうだが,これからが大変になるだろう。
忙しい方だけに,しっかり静養できるといいのだが。

仕事が進まず,「自分の仕事をつくる」を読書。
目的と手段の倒錯は,あらゆる仕事で起こりうる。ピアニストならピアノという道具そのものに深く向き合わなければならない。しかしそれが過ぎると,あらゆる仕事の最終的な目標であるべき「人」が,疎外されてしまう。
優れた技術者は,技術そのものでなくその先に必ず人間あるいは世界の有り様を見据えている。技術の話をしている時にも,必ず単なる技術に終わらない視点が顔をのぞかせる。音楽家でも,医者でも,プログラマーでも,経営者でも同じだ。


妻の高校からの友人家族と食事。
小学校の教員をしている方。
教員としての立場と,親としての立場,それぞれの視点で
話を聞け面白かった。

夜,なんとなくつけたテレビで,
北星学園余市高校の義家弘介さんが出ていた。
ドラマや,立ち読みした本でしか知らなかった方だが,
何気なく語る一つ一つの言葉が確かな裏付けがある。
“禁じる教育”ではなく、“転ばせて痛みを学ばせる教育”
今の子供たちは転ばないように,育てられている。
大人の前でコトを起こさないことを求めても、
問題は潜行するだけで、何も解決しない。
問題が起きることをおそれず、生徒に寄り添い一緒に歩くこと。


自分のやろうとしていることは,今,どうなっているだろうか。



2004年06月05日(土)
目次