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re-invention



 数学する楽しさ

立方体の展開図を考える授業。
全部でいくつあるのか?を考えるためには,
単に展開図を発想するだけでなく,
重複して数えていないことと,これ以上はないことの2つを
言わなければならない。
時間があれば,そのあたりまで生徒に考えさせたいのだが,
残りあと3時間となっては,そうもいかない。
連続してつながる数が4つ,3つ,2つという分類方法を提示する。
こういう発想が,数学的考え方かと思う。
頭の中で,どこまで組み立てられるか,
答えがたくさんあると,個人差があっても,
それぞれがじっくり考えることができていい。
数学する楽しさを,生徒とともに味わえるのは幸せなことだ。

放課後,防犯に関する会議。
いざというときに子供を守るために,決断できるかと言うことか。
身を挺する覚悟を持てばいいことは理解してるが,
とっさにそこまで自分のテンションが上がるかどうかは不安。

それにしても,会議が多い。
一方,授業について話をする時間は短い。


2004年03月09日(火)



 漢方的な支援

布川先生から先日の授業に対するメールが届く。
最近私は、漢方的な支援というものが
あるのかと気になっています。
生徒が初めから持つ生命力とか自然治癒力を
最大限に引き出すような支援が、
西洋医学的な支援とは別にあるのかとも、漠然と思っています。

なるほど,漢方か・・・

展開図の数を数える授業。
生徒を活躍させつつ,反応を見て何を考えさせるのか,
話題になるところが少しずつ違って
同じ授業でも,クラスのよってかなり違った感じになる。
生徒の「気」をもっと察知して,授業を展開できるといい。

3年生を送る会では,3年生が緊張感のあるいい顔で合唱。
いろいろあったけれど,最後は教師と生徒がつながって,
卒業式を迎えられそうなのがいい。

放課後,全体研修会。校長の退職記念講演。
「子供が構えてしまうのは,こちらが心を開いていないから」
「自立させること,子供の成長を助けること。
 それが私たちの仕事。」
「指導法などが立派というより,多くの生徒が
 次の授業が楽しみだという授業を目指したい。」

自分に向けての話だったのかと思うものが多かった。
もっと,早くから話をすべきだったのだろうなと思う。


2004年03月08日(月)



 資源回収で生徒の笑顔を見る

資源回収の担当学年のため,朝から出勤。
様子を知っている教員が部活の大会のため,
よくわからないままうろうろ。
各地区から集められたダンボール,新聞,雑誌,ビンカン,牛乳パックなどを,分類してトラックやパッカーに乗せるのが主な仕事のようだ。
単純作業だが,生徒たちはよく働く。
こういうことがとても好きな生徒でうれしい。
小学校の資源回収が先週あったとのことで,11時前には終了。
「先生,運びます」なんて,
いつもはなかなか聞けない声をたくさん聞けた。
生徒のいい笑顔を見て,こちらも満足。
保護者の方々も,たくさん参加いただいてありがたい。
こういう場を,大事にしていきたい。

終了してしばらくすると電話。
集めた新聞を,取りに来ていないとのこと。
もう業者も帰ってしまって,参ったなあと思ったが,
せっかく本校のために協力していただいたのだからと思い,
「ご連絡ありがとうございます。」と返答し
住所を聞き,回収しに伺う。

昼食後,部活指導。
OB,OGも来て,指導してくれる。
こういうムードを作り出すコーチの人柄に感謝。
途中1時間ほどコーチに任せ,通信表の仕事をさせてもらう。

家に帰って,さあ仕上げをと思うが差込がうまくいかない。
操作途中でワードがフリーズしてしまう。
XPにしてからこんなことは少なくなったのだが・・・
これでは困る!さあ,どうしよう。
ノートンも駄目で,結局OFFICEを修正インストゥール。
これでなんとか一件落着。ああよかった。

さあ,あと2週間,いい締めくくりをしたい。


2004年03月07日(日)
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