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re-invention



 大変だから面白いと言えるか?

朝から,学年で小さな問題がいくつか起き,
落ち着かない。
人を大事にすることができない。
ごまかしている人間関係も気になる。
「自分は大事にされていない」という叫びなのか。
まずは,学年の体制を変えてたい。
生徒との関係作りに,学年できちんと向き合おうと思う。
いろいろあった中で,Yさんと話ができたのが収穫か。

授業の残りが少ないのに,平面図形に時間をかけてしまう。
図形的な感覚には,数式と同じく個人差があり,
単純と思われる作図も,把握できない生徒がいる。
回りの生徒同士でサポートし合うムードを高めたい。
それにしても,相変わらずのコンパス忘れ。
こういうところを,動かしたいものだ。

放課後,総合の学年代表の生徒を指導。
なかなかいい顔をしていて,うれしい。

「学校は大変だから面白い」と,
当然の顔をして言えるようになりたい。


2004年02月26日(木)



 いまひとつ・・・

たいした量ではないのだが,仕事に追われている感じ。

授業は,距離という言葉をキーワードに,
進んでいるクラスは垂直二等分線,
遅れいているクラスは垂線。
今週中に,平面図形が終わらない・・・ウム。
一点と一直線の距離は垂線。
「本当に垂線が一番短い長さなのだろうか?」
という発問で,クラスによっていろいろな収まり方をする。
それぞれがしっかり考えるから,そうなるのだろう。
授業を重ねていくと,他のクラスで出たアイディアを
紹介したくなるが,それがいいことなのか悩む。
教室の学びで生み出されていないものを
安易に持ち込むことが,生徒の考える習慣を奪わないように
気をつけなければとも思う。

総合は,学級発表会。
よくがんばっているが,
発表する側も聞く側も突込みが足りない。
学年発表会で,修正したい。

来週,布川先生や両角先生が
自分の授業を見に来て下さるとのこと。
見るに値する授業にできるか,かなり心配。
生徒にとっていい授業をいつもやろうとしているのなら,
いつ見られてもいいはずだよなと思いつつ。

飯島先生に,ちゃんとした授業案も送らないと。

久しぶり,MLで紹介のあった森竹さんの
教材の感動が,科学する心を育てる」を読む。
いいなあ。
静岡の方なのだから,一度お会いしたいと思う。


2004年02月25日(水)



 一人の生徒のために

 昨日聞いた,石田先生の話。
「多数決が公平とは限らない。
 少数意見が常に取り入れないシステムなのだから。
 それより,10人がいたら順番に一人一人の意見を
 採用するのも,一つの公平な方法だ。」


今日は一つのクラスで,本当に一人の生徒のために
50分丸々使ってしまった。
考えてみれば,この生徒がわかる授業を,
これまでどれだけ行なってきたのか。
彼にしてみれば,わからない授業が進められてきたのだろう。
こういうことがあってもいいと考えることなのか。
支えてくれたクラスの生徒に感謝。
でも,残り時間はわずかであせる自分。

三年生の選択が終了。
写真つきの感想をまとめたプリントを配布。
いい出逢いができて,ありがたかった。

大阪で,習熟度が全校で取り入れられるとのこと。
みんな一緒の改革をしないと,学校は変わらないのか。


2004年02月24日(火)
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