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re-invention



 苦労するのは厭わねど・・・

今日は終日教育会館に缶詰め。
わかる人ならわかる,変な出張。
学校はどうだったのだろうか。

この仕事の意味もわかるのだけれど,
問い直す人が,どれだけいるのだろうかと感じる。
「苦労するのは厭わねど・・・」
幕末の志士 高杉晋作の都都逸の思いに共感。
前例を踏襲するだけではいけない時代,
トータルでものごとを考えている人がほしいと思う。

自分の思いを理解していただける方が
上にいるのは有難い。
だからこそ本質的な変革を望みたい。

この仕事は,今年度で終わりにしたいと思う。
おかげさまで,いい仕事はできた。
そんなご縁に感謝しつつ。


2004年01月30日(金)



 ちょっといいムードで

鏡の授業と,まとめの授業。
問を持つことのよさについて
思い切り語れるクラスがあってうれしい。

GRAPESの画面を再度見せ,
限られた時間の中でざっと復習をする。
特に,数式について理解してほしいポイントを示すが
残念ながらまだまだ,よくわかっていないのを感じる。
ここは,一次関数までやらないとわからないと思う。

早退者が出て,またまたインフルエンザか。

帰りの会で,ちょっといいムードが見える。
久しぶりにかわいいやつらだと思えたのもいい。

明日は終日出張のため,
剱持先生にGRAPESの操作をレクチャーする。
他の方にも,こうやって自然に広げていけるといい。
数学を楽しんでくれる方なのがなんともありがたい。

松下財団へ書類を提出する。
科研費とどちらかでも通るといいなあ。

さあ,次はいよいよ図形の授業。
もう一工夫を楽しもう。


2004年01月29日(木)



 イメージを持たせること

「鏡に写る高さ」の授業。
実験前にどんなグラフになるのか予想をさせる。
普通は,グラフを描けば,変化の様子ががわかる
と思ってしまうが,実はそうではない。
関数を中途半端に学習している段階だと,
かえって,グラフと事象が結びつかないようだ。
XとかYという言い方をするだけで,戸惑ってしまうのかもしれない。
「Xが増加するとYが減少するとき,グラフはどうなる?」
という問にも,きちんと答えられる生徒は少ない。
だから予測させてイメージを持たせて,
その上で実験することはとても意味があると感じる。
また,こういう現実世界の話は,とても生徒に受ける。

「比例・反比例」のまとめにも入る。
TI92を使った授業のアンケートも同時に取る。
全クラス取ったときに,どんな結果になるのかが楽しみだ。

道徳は,「2つの利己主義」
あまりいい資料だとは思っていなかったのだが,
生徒の実態にぴったりで,
子どもたちなりに,自分とクラスを振り返ることができた。
すぐには変化はないかもしれないが,
でも,きっとどこかで・・という期待を込めて見守りたい。

計算の3問プリントの優秀なものを掲示する。
今回は意識して構造的なものを選んだ。
これで,3回目になる。
前回の優秀者のものよりも,確実に良くなっているのがうれしい。
1年間を通して,育ててきた実感が持てる。


松下財団の書類を校内の数学科で確認。
結構乗り気な感じでありがたい。
全学年の必修授業で活用する状態が見える内容に変更する。
ちょっとは,受けそうな感じになる。


2004年01月28日(水)
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