Just for today !
re-invention



 願いの強さ

連休最終日。
夕方ようやく,科研費の申請文書をまとめた。
たかが1ページなのだが,
凝縮した中で,思いを伝えることの難しさを味わった。
苦労を重ねていると,
そこまでしてでも実現したいことなのかどうか,
「願いの強さ」が,自分の中でも確かめられた。
願いが夢を実現するんだなと思った。
この勢いで,松下財団の研究助成も仕上げてしまおう。

書き終わってから,何気なく川上さんの論文を再度読んでみた。
これまでは,授業実践の素晴らしさに目が向いていたが,
最後の段落の,
数学学習において,知識理解技能偏重へ批判から
操作活動重視の流れが目立つ。
しかし,大切なのは操作活動そのものではなく,
それを通して数学的な意味を認識することである
。」

という部分が,目に留まった。
自分の研究も,何を目指しているのか,
機器を操作して喜んでいるだけにならないよう,
折に触れて振り返りながらいきたいと思った。

久々に読書。
「3分以内に話はまとめなさい」を65頁まで読む。
自分には欠けていることばかりだ。学びたい。

両角先生からは,自分を気遣ってのメールが,
岡本先生からは,推薦承諾のメールが届く。
自分のようなものに対しても,誠実に応えて下さる方がいる。
本当にありがたい。
こんな姿勢を,自分も生徒たちに対して示していきたい。


2004年01月12日(月)



 やりたいことを明確に

日の出を見ながら,展望風呂。
パンくずを投げて,かもめ(?)を呼び寄せる。
こんな時間を,家族にもあげたい。

道徳副読本は,次回から指導書の原稿づくりに。
いいものを作ろうとするのだが,
いかんせん,コンセプトが欠けている。
本当に売れるものを作れるようにしたい。

じゃんぱら浜松店で以前使っていたパソコンパーツを売る。
2時間も待たされたが,
意外に高価に引き取ってもらえラッキー。
静岡にも,こんな店がほしい。

帰宅後,メールをいくつか送る。
科研費の申請書類を再考。
金沢高専の佐伯先生のアドバイスを入れて,
もう一度組み立て直すことにする。
やりたいことを,図式化しようと思う。
豪華キャストに応援していただいているのだから
何とかしなければ。


2004年01月11日(日)



 意見を集約するシステム

朝,ネットにつなぐと玉置先生からメール。
Yahooメールは,大きなファイルだと届かないのかもしれない。
確認しなくては。

浜松にて,道徳副読本の編集会議。
もう大丈夫だと思っていても,集まって検討してみると
気になるところが見つかるもの。
ただ,どこまでを教員がやるべきなのか。
編集者との仕事分担がきちんとできていない。
レイアウトや漢数字にするかどうかなどに時間を掛けたが,
意味があったのか。

夜は慰労会+懇親会。
せっかく静岡県の教員が作っているのだから,
「いい資料」を集約するシステムを改良すべきだという,
自論を述べる。
改革を進めるには,
改革を進める人の顔が見えることが大事だと感じる。

学校も同じところでつまづいている。


2004年01月10日(土)
目次