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re-invention



 はじまりは突然に

始業式のないスタート。
集会もなしに,いきなり授業4時間+学活+避難訓練。
どうなることかと思ったけれど,案外すんなり。
登校時に,靴箱前で生徒の顔を一通り見てよしとする。
裏返せば,始業式の意味は,あまりなかったということか。

授業は,計算と比例・反比例の式を求める復習。
チェックの2問ができた生徒は,後ろでプリント。
できなかった生徒は前で解説を聞く分離方式。
なんと合格者がどのクラスも7名程度。
このぐらいは覚えていてほしいと思うのだが,
必要感がなければ,忘れてしまうもの。
解説すれば「ああそうか・・!」で,
ほとんどはできるようになるからいいけれど。
対応表を活用することのよさを改めて感じる。
これも,どこかにUPしておきたい小技だと思う。

コンピュータの入れ替えが来週から始まり,
2月一杯使えないとの通知が市教委から届く。
自分はあきらめているからいいけれど,
技術科の教師は真っ青!
あまりに突然すぎるし,こんなに長くでは困る。
現場のことを考えているのか。
いつも教室まで持ち出して使っているプロジェクターも
レンタルだから使えないことに気がつく。
これから図形が始まるのに。
まあTI92とOHPを使えばいいか。

土屋先生から「鏡に映る高さ」の授業の問い合わせ。
メールだけではなかなか伝わらないもどかしさ。
時間的には苦しいけれど,
テスト後に,やっぱりやろうと思う。

上野先生から,科研費推薦承諾のメールが届く。
同時に課題も。
考えたまま結論は出ず,就寝。


2004年01月06日(火)



 信念を持って生きたい

冬休み最終日。

玉置先生の日記にあった,
茅ヶ崎市立緑が浜小学校の角田校長先生のサイトに見入る。
講演会で,信念を持って持論を語られているのがいい。
子供に迎合してしまいがちな自分を自戒。
もっと強くいこうと思う。

文書もいくつか書き,
充電することにも時間を割いた。
テレビを見る時間が,減ったように思う。
日記をつけていることの効果かもしれない。
それでも振り返ってみると,
あれも,これもとやりたかったと思うことが残っている。
dgs宛の岡山の川上先生からのメールを見て,
同じようなところで,悩んでいるのだなと思う。
やれることは限られている。
それを選ぶこと,切り捨てることも必要だろう。
その中で,「ここは!」と思うところで,
力を出し切れるようにしたい。
迷いのない時の,松井の打席のイメージで!


明日から,すぐに授業が始まる。
生徒も,今日は,なんとなくブルーだろうな。
いい顔で,明日を迎えよう。


2004年01月05日(月)



 いい授業とは

午前中は,柔道部の稽古始め。
歴代の顧問3名や,
長谷川コーチ指導を始めてからのOB,OGも招いてのイベント。
卒業生の父母も多数集まる。
稽古の後は父母会による,お雑煮と,焼餅。
コーチの明るい人柄が,人を集め,
なんともいいムード。
例年は,餅つきもやるのだそうだ。

MLに1名新入会者あり。
今年は,40人を目指したい。

午後は,読書。
田中博史氏の「算数の表現力を育てる授業」
数学的考え方についての分類も,明快。
効率よく定着していくための学習指導に対しての危惧も同感。
目指している授業観として,
「考える手法」を伝える・共に考える仲間を育てる
の2点を挙げ,子供たちが生き生き学んでいる様を
たくさん紹介している。
子供の語り始めに注目して・・とあるが,
このような言葉が,自然と出てくる授業にしたいと改めて思う。
「現場の算数教育研究は,もっと帰納的である方がいい」
「小学校の先生が,大学の先生と同じことをするなら,
 役割分担している意味がない」
という言葉にも,勇気付けられた。

夜は,妻の両親姉妹家族と会食。


2004年01月04日(日)
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