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re-invention



 できることを考えてやる

道徳の副読本編集。いろんな思いがある。
本気で作る副読本でありたいと思うが,なかなか難しい。
いろんな要素があって,これがあるメリットもあるのだろうし,
またデメリットも多々感じている。
いろんなメンバーがいる。立場もある。
できることを考えようと思う。

数学の授業について,ふと思った。
今回の改訂で削減されたはずの分数の問題ができるように,
かなりの時間と労力を費やしていることを,改めて感じた。
本当は,こういう点を削減したはずだったのに,
結局,こういうものをやっている。
だから時間がなくなるのは,当然の結果だ。
思い切らないと駄目だ。
でも,ここで思い切れるのか。

夜は柔道部の父母との懇談会。
こういうときに,ウイットに富んだ話ができるようになりたいと思う。
どうもまじめな話だけで,終わってしまう。
修行しなくては。


2003年12月13日(土)



 計算ができなかったわけ

文字式の計算で,履修範囲を誤解していたことに気づく。
いつもの3問テストで,(-3a)^2×5aという問題を出すと,
どのクラスでも正解している生徒がほとんどいない。
45aというものばかりで,間違っているということにも気がつかない。
「これはまずい!」と思い解説。
なんでかなあ・・・と思い,もう一度教科書を確認すると,
この手の問題はなくなっている!
文字式同士の計算では,今の一年生では,
文字に係数が1のものしか乗除で扱っていないのだった。

まあ,それでもこのくらいできてほしいなと
思いたくなるのだが,
そのあたりが文字式初心者の生徒たちとの差。
なんとなく教員を長くやっていると,
こういう生徒の感覚がわからなくなってしまう。
こういうところに気がつくようにならなければ。


2003年12月12日(金)



 GRAPESを見せて魅せる

比例のまとめの終盤。
OHPからプロジェクターに切り替える。
GRAPESの画面を見せて,比例定数と傾きの関係を確認する。
グラフだけでなく,メモに数式が表示できるのがいい。
残像を見せると,「マトリックスだ・・・」の声。
こういう面白さを,一度味わってしまうと,
これなしには授業を考えられなくなる。
Shiftを押しながら起動すると,プレゼン用フォントが大きくなるのも面白い。


2003年12月11日(木)
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