のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2004年05月26日(水) 横浜に完封リレー負け 横浜に7連敗

◇阪神ー横浜7回戦

横浜 0 0 0 2 0 1 0 0 1 = 4
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
(阪神0勝7敗)

勝)三浦 3勝2敗0S
S)佐々木 1勝0敗12S
敗)久保田 2勝3敗0S
本塁打)
6回表 ウッズ ソロ 12号(久保田)

横浜バッテリー . . 三浦,川村,佐々木 − 相川
阪神バッテリー . . 久保田,牧野 − 矢野

観衆数/ 52000人

【戦評】横浜の三浦は変化球の制球が抜群で、8回無失点と好投。今季3勝すべてが阪神戦でチームもこのカード開幕7連勝。ただ打線は14安打4得点と詰めが甘かった。阪神打線はつながりに欠け、九回一死二、三塁で1点も奪えなかった。

横浜は昨年より確実に強くなっている。
間違いない。
_| ̄|○




 



2004年05月25日(火) なぜ勝てぬ・・・横浜に6連敗

◇阪神ー横浜6回戦
5月25日 18時04分開始 甲子園

横浜 0 0 0 0 3 1 0 4 0 = 8
阪神 1 1 0 0 0 0 0 0 0 = 2
(阪神 0勝6敗)

勝)吉見 4勝 
敗)藪 2勝4敗0S

横浜バッテリー . . 吉見,加藤,木塚 − 中村
阪神バッテリー . . 藪,桟原,三東,金沢,牧野 − 矢野

観衆数/ 52000人 

【戦評】横浜が逆転勝ちで、このカード6連勝とした。2点を追う五回に石井、内川の連続適時打で同点とし、さらに薮の暴投で勝ち越し。八回にも石井、内川の連続適時二塁打で加点した。阪神は救援陣が粘れず、打線も活気がなかった。

_| ̄|○  
15安打も許しては勝てません。
昨年大敗を喫した阪神を横浜は対策を徹底研究したに違いない。
逆に阪神は横浜相手は楽勝と思ったか研究せず・・・(のように思える)。
阪神はこの6連敗を反省材料に横浜を徹底研究しろ。







2004年05月24日(月) 阪神勢球宴ファン投票でほぼ独占

プロ野球のサンヨーオールスターゲーム(第1戦=7月10日・ナゴヤドーム、第2戦=同11日・南長野運動公園球場)ファン投票の中間発表が24日から始まり、第1回発表でセ・リーグ首位を走る阪神勢が三塁手を除く10ポジションでトップとなった。
 二塁手の今岡が両リーグ最多の8万6097票を獲得。三塁手は小久保(虚塵)が1位に立った。
 パ・リーグは外野手部門で新庄(日本ハム)がリーグ最多の7万932票を獲得。先発投手は岩隈(近鉄)が3万14票で2位の松坂(西武)に4800票近い差をつけ1位。ダイエー勢は捕手の城島をはじめ4部門でトップで、指名打者は李承ヨプ(ロッテ)が1位。
 中間発表は土、日を除いて6月21日まで行われ、6月28日にファン選出、翌29日に監督推薦選手が発表され、全出場メンバーが出そろう。(共同通信)


いかんねえ・・・
ファン投票だと人気球団に偏る傾向がある。
これじゃオールセントラルじゃなくてオール阪神(漫才かよ)



2004年05月23日(日) 10回に勝ち越し許すも再々逆転サヨナラ勝ち

◇阪神ー虚塵12回戦
5月23日 18時00分開始 甲子園
虚塵 0 0 0 0 0 0 1 0 2 1 = 4
阪神 1 0 0 1 0 0 0 0 1 2x= 5
(阪神 9勝3敗)

勝)安藤 1勝2敗2S  
敗)河原 1敗2S
本塁打)
7回表 小久保 ソロ 12号(下柳)
9回表 小久保 2ラン 13号(ウィリアムス)
10回表 元木 ソロ 2号(安藤)

虚塵バッテリー . . 久保,前田,岡島,シコースキー,河原 − 阿部
阪神バッテリー . . 下柳,リガン,ウィリアムス,安藤 − 矢野

【戦評】阪神が赤星の三塁打で逆転サヨナラ勝ち。1点を追う十回2死一、三塁から赤星が左中間へ三塁打を放ち、2者を還した。虚塵は小久保、元木の本塁打で終盤リードしたが、河原ら救援陣が守り切れず、5月4日以来の借金1。(毎日新聞)

虚塵には粘り強さをみせる阪神。
横浜戦にもこれくらいであってほしい。






2004年05月22日(土) 虚塵に逆転勝利、福原7勝め

◇阪神ー虚塵11回戦
5月22日 18時00分開始 甲子園

虚塵 0 3 0 0 0 0 1 0 0 = 4
阪神 0 1 0 1 0 0 4 0 ×= 6
(阪神 8勝3敗)

勝)福原 7勝1敗
S)ウィリアムス 2勝1敗5S
敗)林 1勝3敗0S
本塁打)
2回表 小久保 3ラン 11号(福原)
2回裏 桧山 ソロ 5号(上原)

虚塵バッテリー . . 上原,林,シコースキー,ランデル − 阿部
阪神バッテリー . . 福原,安藤,ウィリアムス − 矢野

観衆数/ 53000人

【戦評】阪神が逆転勝ちで首位を守った。2−4で迎えた7回、代打八木と藤本の適時打で同点。なおも2死満塁から金本の中前打で2点を勝ち越した。福原は7回4失点で7勝目。虚塵は上原が好投したが、林、シコースキーが乱調だった。

虚塵は相変わらず打線のつながりがない。
打線のつながりで強さを発揮した阪神と対象的です。






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