のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2004年04月10日(土) 阪神本拠地で2連勝

◇阪神ー中日2回戦
4月10日 16時00分開始 甲子園

中日 1 0 0 0 0 0 1 0 0 = 2
阪神 1 0 0 0 0 2 0 0 ×= 3
(阪神2勝)

勝)福原 2勝
S)安藤 1S
敗)野口 1勝1敗
本塁打)
1回裏 今岡 ソロ 3号

中日バッテリー . . 野口,岡本,岩瀬 − 谷繁
阪神バッテリー . . 福原,リガン,ウィリアムス,安藤 − 矢野

【戦評】阪神は今岡がリードオフマンの役割を果たして2連勝。一回に今季初の先頭打者本塁打で同点、六回はやはり先頭で左越え二塁打を放ち勝ち越し機をつくった。福原も7回2失点と力投した。

井川福原の2本柱はいいかんじです。
他のこの2人に続いてほしいもんです。
で、気になるキンケードですが・・・

阪神は10日、前日の中日戦(甲子園)で頭に死球を受けて検査入院したマイク・キンケード外野手(30)の出場選手登録を抹消した。代わりにラモン・モレル投手(29)が昇格した。(毎日新聞)

やはり登録抹消。片岡・関本あたりで穴を埋めていかないといけません。





2004年04月09日(金) 井川あわや完全試合の投球 甲子園初戦に完封勝利

◇阪神ー中日1回戦
4月9日 18時00分開始 甲子園

中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
阪神 0 0 0 2 0 4 0 0 ×=6
(阪神1勝)

勝)井川 2勝  
敗)バルガス 1敗

中日バッテリー . . バルガス,小笠原,宮越,川岸,遠藤 − 谷繁
阪神バッテリー . . 井川 − 矢野

観衆数/ 53000人

【戦評】井川が3安打完封し連敗を3で止めた。重い直球は伸び、制球とも抜群。チェンジアップもさえて七回まで走者を許さなかった。
 打線は四、六回に金本、アリアス、矢野が効果的な適時打を連ねた。
 中日はバルガスの危険球退場が誤算。


井川が7回まで1安打も許さない完全な投球。
このあたりはさすが他の投手とはひとあじ違います。
バルガスに頭部死球受けたキンケードは大丈夫か?
当分戦力にならないじゃんかプンスカ!!






2004年04月08日(木) 阪神横浜戦に3年振り3連敗

◇横浜ー阪神3回戦
4月8日 18時00分開始 横浜

阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
横浜 0 0 0 0 0 0 4 0 ×= 4
(横浜3勝)

勝)三浦 1勝1敗
S)佐々木 2S
敗)藪 1敗

阪神バッテリー . . 藪,江草,牧野,リガン − 矢野
横浜バッテリー . . 三浦,ギャラード,加藤,佐々木 − 相川

観衆数/ 20000人

【戦評】横浜が2年ぶり4連勝。三浦は七回まで12奪三振の力投で今季初勝利。佐々木が2セーブ目。打線は七回一死満塁から相川の左前打で2点を奪い、さらに暴投などで2点を加えた。阪神は連夜の零敗で、3年ぶりの横浜3連戦3連敗。

横浜に3連敗。
カモどころかカモられてる。
横浜の強さは少なくとも昨年の比ではないね。
これで3勝3敗の5割です。
さあいよいよ明日からは甲子園開幕戦だ。



2004年04月07日(水) 阪神横浜戦連敗

◇横浜ー阪神2回戦
4月7日 18時00分開始 横浜

阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
横浜 0 1 1 2 3 2 0 8 ×= 17
(横浜2勝)

勝)マレン 1勝  
敗)前川 1敗
本塁打)
3回裏 石井 ソロ 1号(前川)
5回裏 村田 3ラン 2号(前川)
6回裏 相川 2ラン 2号(江草)

阪神バッテリー . . 前川,江草,吉野 − 矢野,野口
横浜バッテリー . . マレン,吉川 − 相川

観衆数/ 23000人

【戦評】横浜が17得点、無失点で3連勝。1−0の三回に石井がソロ。4点リードの五回には村田の3ランで大勢を決めた。相川は4安打7打点。来日初登板のマレンは8回を無失点で白星を挙げた。阪神は2年ぶりの横浜3連戦負け越し。

(´・ω・`) ショボーン
大敗にも程がありすぎだ。
前川5回7失点
江草2回2失点
吉野1回8失点
わずか1イニングで8失点てのも凄い。





2004年04月06日(火) 阪神横浜に惜敗 佐々木5年振りのセーブ 

◇横浜ー阪神
4月6日 18時01分開始 横浜

阪神 0 0 1 0 1 0 1 1 0 = 4
横浜 1 2 0 0 2 0 0 0 ×= 5
(横浜1勝)

勝)吉見 1勝
S)佐々木 1S
敗)伊良部 1敗

本塁打)
2回裏 相川 2ラン 1号(伊良部)
3回表 今岡 ソロ 1号(吉見)
5回表 今岡 ソロ 2号(吉見)
5回裏 佐伯 ソロ 1号(伊良部)
5回裏 ウッズ ソロ 1号(伊良部)

阪神バッテリー . . 伊良部,牧野,リガン − 矢野
横浜バッテリー . . 吉見,加藤,ギャラード,佐々木 − 相川

【戦評】横浜が継投で逃げ切り、今季初登板の佐々木は日本で5年ぶりのセーブを挙げた。打線は一回二死二塁からウッズの中前打で先制。二回に相川の2ラン、五回には佐伯、ウッズの連続本塁打で加点した。阪神は開幕3連勝でストップ。[サンケイスポーツ]

5回の伊良部の被本塁打2本はいかん。だめだよ。
それと横浜スタジアムボール跳びすぎだよ。
これでは野球が大味になる。 跳ぶボール使用禁止にしろ。


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