のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2004年03月16日(火) プロ格闘家に転向後も復帰可に 競技者規定改正 全柔連

全日本柔道連盟(全柔連)は16日に開いた理事会、評議員会で、元プロ格闘家が柔道界に復帰できるよう競技者規程などの改正を決めた。これまでは事実上、復帰の道が閉ざされていた。改正後は、プロ活動を終えて3年が経過すれば、選手として大会に出場したり、指導者として活動できる。(毎日新聞)

引退して3年後に現役復帰?
指導者として坂口、小川、吉田が柔道界に復帰できる可能性があるということですね。
まあそれだけだ。



2004年03月15日(月) 高橋尚子五輪出場ならず

「小出監督をオリンピックに連れて行けなかったことが一番悔しいし、悲しい」。アテネ五輪出場を逃した高橋尚子選手(31)は15日夜、都内で記者会見した。「またファンに元気な姿を見せたい」と努めて明るく振る舞い笑顔も見せたが、いつものはじけるような「Qちゃんスマイル」はなく時折、硬い表情ものぞいた。
 黒のパンツスーツに白いシャツ姿で、小出義雄監督とともに会見に臨んだ高橋選手。
 ホテルで寝ていて、代表発表の20分後の午後3時20分ごろに目が覚めたら、友達から携帯にメールが入っていて落選を知ったという。
「(アテネには)ずっと行きたい気持ちがあったし、自分が走っている姿を想像していたので残念」と語ったものの「陸上がこれで終わったわけではない」と現役引退はきっぱり否定した。
 最後の選考レース、名古屋国際女子マラソンへの挑戦を見送ったことには「走っておけばよかったかという思いはあるが、最後に決断したのは自分。後悔はない」と笑顔で言い切った。(共同通信)


代表に選ばれた野口・坂本・土佐の3選手がオリンピックに出ても勝てるかどうかは微妙だね。
大阪に出たらQちゃんが勝ってたかもしれないけど、オリンピックで勝てるかどうかは・・・
しばらくこの代表問題は物議をかもしそうだが、3選手がメダルでも獲れば
正当化されてしまうだろう。



2004年03月14日(日) オープン戦 阪神 10−3 虚塵

阪神は一回、金本が3試合連続本塁打を放った。三回の二塁打、五回の単打と3本とも右方向。新打法で左方向の打球が増えている中、「引っ張れるコースだったから」と柔軟さを見せた。一方、先発総崩れの危機にある虚塵は工藤が5回を6安打2失点。「まだ打者との距離感が合わない」と本人は不満な様子。(毎日新聞)

公式戦本番でもこの調子で行ってみよう♪
虚塵は投壊のままシーズンへ臨め。






2004年03月13日(土) オープン戦 阪神 8―6 ヤクルト

オープン戦 阪神8―6ヤクルト
▼阪神は井川が2度目の登板。速球は走っていたが、肝心のチェンジアップが高めに集まった。5回3失点で「下半身を使って投げる形が出来てきた」と順調ぶりを強調したが、岡田監督は「抜ける球が多かったな」と渋い顔。一方、ヤクルトは高井が三回に6失点。高井は2軍落ちを宣告された。(毎日新聞)

 
阪神打線は絶好調。
投手陣は6分咲か?



2004年03月12日(金) 藤本が鳥谷を圧倒

阪神の藤本が絶好調だ。「当たりが悪くても、ヒットゾーンに飛んでくれる」。先発出場した試合はすべて2安打以上。この日も3安打を放ち、オープン戦通算19打数11安打で打率5割7分9厘。この日音なしだったライバル鳥谷(29打数6安打、2割7厘)に大きく差をつけている。
 レギュラー争いにいずれ結論を出さなければならない岡田監督は「全然悩んでない。悩む必要もないよ。4月2日に決めたらいい話」。長い目で「競争」を見守っていくつもりだ。


清原がライオンズに入団した年(86年)西武には片平という強打者が4番を打っていた。
開幕当初は片平に譲ったものの1塁手のポジションを奪い獲り新人王に選ばれたのは清原だった。
入団交渉に対して裏取引(スタメン確保)の噂もある鳥谷だが実力でポジションを奪ってほしいものだ。





 



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