接骨院にて、「アドルフに告ぐ」1〜4巻読み終わってしまった。
なぜかそれ以降が置いていない。
いいところなのに。
あの系統の本(漫画)読むとよく夢に出てきたものであるが、一向に夢に出てくることがない。
細切れに寝てるからなのだろうか。
また、一週間が始まったと思ったが自分のやってることには全く曜日感覚とか下手したら時間間隔もない。
結構鬱になるときがあるかも。
走馬灯のように、過去の楽しかったこととか辛かった事が頭の中をぐるんぐるんする時がある。特に授乳中に。
テレビとかで、銀座の映像見ただけで、なんか遠い町に引っ越して年に1回くらいしか行けなくなった人のような気持ちになれる。
心理的な距離が出来てしまった感じ。
2003年11月16日(日) |
ようやく名前が決まった。 |
変人が実家にやってきてようやく名前決まった。
読み方わからない名前とか凝りすぎている名前は嫌いなので(特に男だし)割と平凡にしたつもり。
変人の「巌男」とか言う恐ろしいセンスは回避されたと個人的には思っている。
ちょっと常用漢字を使うか、古めの漢字を使うかで2人の意見は分かれたが、結局変人に押し切られて古めの漢字となった。
夕飯を、実家父、母、オイラ、変人とで食べたが、実家父のリピート話に異様に消耗し、その後その日母親によって購入してきてもらったガードル(byピジョン)で腹痛を起こし、死にそうになった。
変人は子供と戯れていたっぽいが、自分はそれどころじゃなく変人に殺意が沸いてきた。