自宅縮毛矯正大失敗という訳で、髪を切りに行った。
遠くまで行くのがかったるいので、徒歩圏内。
ここ数年は徒歩圏内の美容院に行ったことなかったのである意味新鮮。
まず値段が安い。
そして客層が、おばちゃん・・・・
とりあえず5cm切ったが、それでもまだ毛先死んでる。
しぶとい。
今回の自宅縮毛矯正でちょっと開眼したけど、縮毛矯正の上手い下手って、まっすぐになるならないもあるけど、痛む痛まないっていうのも大きなポイントだというのが分かった。(遅すぎ)
縮毛矯正を始めた約7年前から、前回初めてのところで縮毛矯正やるまで(3月)は、縮毛矯正で『髪死んだ』っていう体験を幸運にもしたことがなくって、それに気がつかなかっただけなんだ。
前回の3月にやった時に、一部髪が死んだ状態になり、「ほえー」とか思ったが、そういうところは自分の髪質には合わなかったor下手ということで避けるべき場所ということがわかった。
その後、職安に、給付期間の延長願いを出しに行った。
すぐに終わった。
説明書の妊娠していることを証明するものって何?と思っていたが母子手帳で事足りた。
母子手帳色んな役割を果たすな。
久々に行動し疲れた。
ようやく冬物を片付けた。
春物は3月下旬に出してまだ出したまんま。
購入後1回着用→出産後まで着る見込みなしとかそういうのが未練たらしく放置されている。
腹回り小デブだし。
今度はこれを片付けよう。
そしたら本格的に着る物がなくなってくる。
通信販売カタログを詳細にチェック。
楽そうだからワンピ買おうと思っても、着丈118cmばっかり。
メーカー違うところでも同じ118cmが幅を利かせている。
そんなん買ったら、ややチビのオイラだったら裾で掃除だよ。
ずっと前に流行った超ロングコートの二の舞だ。
それとも、それを買って裾あげするのが一般的なのか?
謎が深まる。
とうとう本日約2ヶ月ぶりに掃除機をかけた。
達成感あり。
今日は実家母誕生日のため、久々に電車に乗って昼ごはんを共にしてみた。
雨が凄い。
母親との関係で色々とブルーな感じを引きずっていたのだが、こうやって会ったり、一泊したりする程度では最近大丈夫になってきた。(それが気のせいだったりすると怖いんだけどさ)
ただ、一ヶ月とか同居したりするとそれまた関係悪化しそうなので、里帰りとかはしなさそう。
孫攻撃もなくなったし、って言うのがお互いの関係で大きいのかもしれない。
おまけにこないだ実家に帰ったときに話したら、今まで家族の中で自分一人はまともで、被害者と思っていたが、自分も充分にキャラが濃いことに気がついた模様。
何があって気がついたのか知りたかったが、それは分からなかった。
で、帰宅後どこまでコストダウンできるかの続きで縮毛矯正パーマをベネゼルでやってみた。
施術は勿論変人で。
説明書通りやったら、軽く2時間くらいかかってしまった。
変人はちょっとため息気味。
現在その効き目があったかどうかは不明ながら相当髪の毛は痛んだ。
今度はちゃんとカットしようと思った。
あと、アルビオン フェアリアスで頑張らせる。