某地方に行ってしまった弟が後輩とやらの就職のＯＢ訪問のツテにあのオム子さんに連絡を取ったらしいのである。
で、弟の感想
「久々に一流の人間に会った」と大感激なのである。
・・・閉口。
君は報われなくて死ぬよ。ねえちゃん頭抱えてしまうよ。

しかし、あの面白いっていうか変なところに目を付けてしまうのは血と言えなくもない。

高校のときの同級生から２次会の葉書が来た。
大規模にやるらしい。
そうじゃなきゃ呼ばれないけどさ。

既に「思い出の写真」とかを募集されちゃったりもしてる、のだが、
遠い・・・のでボルテージが下がる。

さほど仲良くなかったので、どっちかというと同窓会のノリだけど、多分出席すると思う。

よくありがちな「人数あわせ」とか「そんなに仲良くなくて呼んでどうする？」みたいなのは結婚してから全然思わなくなった。
人間丸くなったというのではなく、自分のときに苦労したからというのでもなく、人のを見るのが楽しいからなんだけど。
彼女はかわいいし、見甲斐はあると思う。
妙に頑張ってて、批評するところがちょっと怖いけど。

入り口で写真とか撮って一言とか言うのがあっても、「おめでとう」みたいなの以外書けないのだけれども、とか思いながらも、何着て行こうかなぁと思った。
髪型は？とか。
少なくともその時までには縮毛矯正をかけよう。

昨日、こそこそと伝達がリーダーからやってきた。
「明日のことなんだけどね、、、」←バレンタインデーのことだ。
「みんなで一緒に買って、・・・以下続く」
「はぁ、みんなに合わせるので」なーんて答えておいた。
２６１円也。
今まで会社でチョコとか配ったことなかったよ。面倒なんだもん。
でも郷入っては従えということで、そう答えたら、
「去年は××さん（その当時にいた派遣の人らしい）が銀座に買出しに行って・・・」とか来てしまった。
それも派遣の仕事なのかい？と思ったが、行きたくないので「そうなんですか〜」とだけ言って行くとまでは言わなかった。
それからうだうだやって、会社のビル内で購入で事なきを得た。
言い訳だが、リーダーとその配下に言われるととりあえず反発したくなるのである。

私的には、こないだの料理教室で作ったチョコを変人にあげる事にしておいた。一応ケーキのおねだりもあったので、途中下車してケーキ屋による。
その途中にＳＡＬ（？）のリップクリームないかなぁと思って何箇所か立ち寄るがない。。。残念すぎる。
来週中くらいにはあのリップクリームを手に入れたいと思う。

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