家を買うときに、「こんなん要らないからもっと安くしろ」NO.1が風呂TVだった。
TVつっても小さいけどな。
でも今や大重宝。
これ見終わってからお風呂入ろっていうのがなくなった。
音楽代わりにも便利。
ますます和みの空間となったのである。
長風呂。
ふぇー
家の雑誌置き場に今自分のは、ヴァンサンカンとFrauが置いてある。
その2個があると、変人はヴァンサンカンばっかり見ている。
「どうしてもう一個の方を見ないの?」と聞くと、「こっちの方が綺麗だから」という答え。
カルテェ宝石特集を念入りに見て、(宝石好き)海外セレブの不倫物語に憤慨して、、、、美智子皇后を褒める。
案外ワイドショーとか平気で見ていられるタイプなのかもやしれん。
オム子さんとタマオと会う。
オム子さんがドタキャンしないのは3回目にして初である。
完全に見くびられているオレ+タマオ。
オム子さんはコスメの師匠であるからして、語ってくれる。
ちなみに彼女はアナスイ好き。
そしてアナスイのカウンター(カウンターっぽくはないが)に行き試す。
タマオはボリュームマスカラをオム子さんに塗ってもらい空々しい睫毛が完成。
タマオはセンスがあれだが元の素材は3人の中で一番上。
オレは無難にロングを塗り、そこそこ感動。
下睫毛に塗ろうとし涙目になる。
その後2人があれこれやっている間にリップティントを塗る。
(透明ジェルだけど塗ると紅色になります)
すげー赤系になった。
そのまんま、キルフェボンに移動してタルト2個食べ。
その間タマオはやや結婚を意識したトーク。
タマオ彼とオム子彼は同業種なのでやや張り合い。(に感じる)
タマオ彼はタマオより収入が低いので全部ワリカン。
そしてオム子は奢り。
タマオはやや絶句。
そしてタマオは彼家に行くために早めに去って行った。
その後オム子さんと軽食夜ご飯。
そこでオム子さんはオレに子供ネタを振ってきた。
ようわからん。