私は旅好きである。
今回散々な目にあい、多少懲りたかと言うとやはり多少は懲りているのである。
1.ずーっと行きたかったラサへの旅に行く自信がなくなった。高山病とか。
2.当分アフリカに行くのは止めようと思った。特にサファリツアーはモロッコなんかより激しく腹壊すとのことなのである。
他の感想としては、
3.医者呼んだり、薬買ったりしたのに海外旅行保険に多分入っていない自分に後悔した。でも冷静に考えると今回のみだと多分保険料自体と変わらない費用しか医療費かかってないと思われ、今後の保険加入基準が迷われる。
医者にかかった費用=400DH 薬=168DH(1DH=11円とか12円)
4.スペイン行ってアルハンブラ宮殿見たかったりしたけど、今回アラビア様式の建築物をそこそこ見れたのでなんだかスペイン熱がやや冷めてきた。
5.次回は韓国とかアメリカに行きたい。
旅での美容コーナーを雑誌で見るけど、実際その真似が出来た例がない。
大体長時間飛行機の時は最初の機内食が終わった頃に歯磨き+メーク落とし。
その後化粧水とか保湿クリームを塗り捲る。
そのまんま数時間経過。
目的地に着く1時間前くらいにまたメーク。
免税店で買ったアイクリームを試すいい機会とかボヤージュセットがお勧めとか言われているが、自分が飛行機に持ち込むのは全部試供品である。
今回も上記のようなパターン。
そして帰りは朝早くの飛行機だったこともあり、化粧水+ヘレナのアーバンプロクティブを塗っただけでホテル出発→そのまんま日本の自宅まで何も追加なしとなりました。
身なり全く構わないとはこのことだい。
眉毛すら何もやっていない。
メガネっこのまんまでした。
生きているだけで精一杯なり。
こんなんで帰ってくるくらいなので、現地では最初のほうしかまともに美容道に励んでいませんでした。
最初の頃は、化粧水→イグニスのエクストラホワイトのクリーム→アネッサの日焼け止め→レビューのクリアトーンリキッド→シャネルの粉とある程度までは頑張っていました。
ちなみに夜はオバジも使用。
段々化粧直しをしなくなり、リキッドファンデを使わなくなり、ソフィーナのレイシャスパウダーを軽く塗る程度に。
だから帰ってきたら頬にシミがぁーーー軽く浮き出してきた感あり。
いかーんということで、ソフィーナのディープホワイトを買ってきました。
朝も夜も塗っています。
2割引で買ってきたので、一応あんまり惜しげもなく使えるところがポイント。
そのうちスティックも買ってくるかも。
こんなにもメジャーな商品ですが使うの初めてです。
でもですね、このシミ以外は極めて無事なお肌でした。
変人アトピー肌も無事だったらしい。
普段なら吹き出物っていうかにきびが出来るところが、全然出来ない。
髪のぱさつき(水が合わないのか安いシャンプーのせいか?)も旅行直前に買った、アルビオン フェアリアス リペアインジェクターのお陰により程ほどまとまりのある髪の毛になてくれました。
乾いた髪に塗るとべたつきますが、気に入りました。
多分リピートします。
後DFSで買ったランコムのリップクリームも。
出国時喧嘩したまんまだったのである。
その後どうなったかと言えば、
飛行機の中で4時間ほどバトル。
その前に空港に行く電車の中でも冷戦。
なぁなぁな労働組合的な妥結の後、一時的な平和が訪れる。
そりゃー外面取り作っとかないといけないしな。
新婚さんとして。
そして例の事件。
ぶっ倒れ。
医者呼ぶと言えば
「そんなん1日寝ていれば治るのに、、、変な薬飲む方が心配だ」とか言ったりし、あんま優しくないという理由でギスギスとし、仮面夫婦のよう。
いつもの優しげな眼差し(別名競争社会で生き残っていけない覇気のない目)もなくなり、人を試すようなあほらしいことを言う。
一日観光を休むと言ったときも
「こんなところに居てもしょうがないでしょ」←いらいらしているときの早口でとか不貞腐れ系満々。
ムキームキーむかつくが、喧嘩する体力もない。
「ぽちは全然僕の言うこと聞いてくれない」
・・・うざぃ。
ダンスショー見に行くのにわざとらしく「楽しんでこよー」とお子様のようなアピール。
不満度は最終日に絶好調に達しておった。
もう外面なんて言ってられないほど。
「こいつ掴んだのは失敗だったのか・・・」と頭のなかぐるぐる回ったが、寝ないと明日がつらいぞと自分に言い聞かせる五ツ星ホテル。
モロッコは兎角新婚旅行には向いていないという結論になった。
お互いを思いやる心なんて微塵も生まれん。
自分のことで精一杯。
が、帰国して1週間ちょい。
何故か原因もなく仲直りしている。
不思議でしょうがない。