ぽちの日記
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2002年04月04日(木) 引越しの用意1

本日から引越しの荷詰めを始めた。

まずは本から。
強烈に捨てたのだが、捨てられないものも多い。
本のフレーズを覚えているようなものはまず捨てられない。
一時ハマッタものも捨てられない。

森鴎外の家族が森鴎外について書いた本が好きなので、
森茉莉、類、小堀あんぬ、於と(漢字忘れた)小金井喜美子の本は全部持っていく。
山崎正和「森鴎外 闘う家長」
松本清張「両像 森鴎外」等。
でも肝心の森鴎外の著書は一冊もない。
本自体は夏目漱石の方が好きなのである。

山口瞳の「血族」とか江藤淳「一族再会」森瑤子の家族もの(勝手なジャンル分けで)が好きである。
久世光彦の狂女の描写がぞくぞくする程好きである。


次は当面使わないコスメ(除くサンプル)
とりあえずジップロック大に満杯になるほど詰め込んだ。
主にクリームとか普段使わない口紅・アイシャドー類。
イグニスのホワイトニングシリーズの大高先生大推薦のクリームが現品のまま出現した。
まだ使っていないのである。

この整理の時ドレッサー買っておいてよかったと思った。
普通の引き出しでは溢れてしまいかねない。


2002年04月03日(水) まりしん

ローンの申し込みに行った。
変人の借金だが。

久々にラッシュの電車に乗り、ラッシュ電車への耐性を失ったことに気がついた。
変人と一緒にうなぎを食べて、昼で解散。

誤って買ってしまった印紙2万円分を返品しようとしたが、当然断られた。

とても気だるくなる午後である。
こういう気候だと思い出す風景が何個かある。
どれもぼけーとなっている自分なのだが、去年のちゃんと働こうモードだった自分、一番最初の会社で始めて一人暮らししていた工場勤務の自分、もっと遡ると大学入学直後の自分だったりする。

妙に空回りしたやる気と空虚感が同居した感じだ。
その風景には自分しかいない。

最近家の周りに漫画の切れ端がよく落ちている。
それも相当マニアなものだ。
木原敏江の「摩利と新吾」の1ページが落ちていたのを発見したときは、家の奴がどっからか流出してしまったのか?とすら思ってしまった。
篝が星男としゃべっていた。


2002年04月02日(火) また市役所に行った。

今日も市役所行ってきた。
今度は変人と一緒である。
「あ、昨日の〜(以下不明)」と係りのおじさんに言われたのも多少恥ずかしいポイントではあった。

昨日「住宅ローンを貸してもらえない自分」という夢を見た変人は真面目になり朝から免許を再発行してもらい、市役所に来た。
その為に会社休んでいた・・・

反省が持続していて
「ちゃんとすることにした」
「ちゃんとチェックしないと」と書類確認。
「この書き方に誠意がない」←ぽちの悪筆ぶりにケチをつける
最後は、もうこんなことなら最初からぽちに任せておけばよかったととうとう、「印鑑登録カード持って置いて」となってました。
「でもこんなんじゃ、ぽちに捨てられちゃうよね・・・」と気弱です。

変人実家の親にももう変人はあまりのぐうたらぶりに見捨てられたらしいですので。

変人の再発行免許証のお陰で印鑑登録は終わりましたが、まだ戸籍は出来ていませんでした。

今日結婚式のときのアルバムが届きました。
実物から考えると相当の上出来になりました。
この素材ではこれ以上を目指すのは修正しかないのかレベルです。
ただ、もうちょっとダイエット成功していれば・・・という気はしますが。
顔が四角いのは肉だった気がします。
自分は必ず右側のアングルから撮られています。
初めて、自分は右側を見せないといけないんだということに気づきました。

楽しい気分が蘇ってきました。
しかし、その写真のほとんどは「もうちょっと楽しそうに笑って〜」「そこで二人で見つめ合う」等の指示があって完成されたものです。
気がつかないうちに撮られていた写真は2〜3枚。
作為的なものでこそ思い出が美しく構成されるみたいです。

そう言えば、変人の結婚式こだわりポイントは「料理」「引き出物」だけでした。
なので、その二つの決定は変人に委ねました。
料理は和洋折衷料理(←変人希望)にして、ぽち希望でパイ包みスープを入れました。
引き出物はカタログ、引き菓子はヨックモック。
カタログは同期の女の子の為ミッフィーグッズが選べるというのがセレクトポイントだったみたいです。


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