ぽちの日記
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2002年01月04日(金) 下見3

ドレスショップにまた下見に行く。
今度はセル専門で銀座にある。
もうセル専門っていうかセミオーダーだと3月まで日がないのでとっても急かされる。
とうとう、レンタルの世界から脱出し始めたのである。
こんなに時期が迫ってから。
この金遣いの荒い自分にやや自己嫌悪である。
でも止まらない。

クチュールナ○コ。
今一歩アドレナリンが出ない。決め手に欠くドレスが多い。
値段は10万後半〜30万弱。

マリアベール被って写真取ってきた。
2時間強粘って試着してきた。

セルだと、ヒール7cmくらいでもOKなのが魅力。
歩きやすいし、Aライン中心だったので、軽い。
こないだの某高島屋でも軽いな〜って思ったけど、それ以上に軽い。

一気にレンタルからセルの世界に傾いた一日だった。

自分のドレスの好みがようやくわかってきた。
・Aライン
・バックスタイルに特徴があるか、トレーンを引く系統。
・胸元すっきり
・二の腕が気にならないよーな袖

■本日使った試供品
イグニス モイスチャーペースト
重い感触のふき取るタイプのジャムパック。
明日葉エキスが満点らしい。
夏場にこれかアクアエクササイズを勧められて、アクアエクササイズ買ったわけだけど、それで正解。
薫りとか気に入ったけど、機能的にこれは求めていないかな。


2002年01月03日(木) フルメンバー

本日自分の結納でした。

結婚式をするホテルの茶室擬き個室でやりました。
本通りのことをやって、ご飯です。
会話です。
このメンバーで集まるのは3回目です。
もうしゃべるネタない・・・

っていうよりこの3回ともしゃべるのはウチの父親ばっかです。
よって同じネタのリピートです。
ウチの父親は極度に自分ラブの仕事人間(元官僚)な為子供のこと全く知りません。
興味ないですから。
よって自分の仕事ネタ、自分なりの世界情勢分析が主な会話です。
一人トーク、突っ込みは全く期待しない人間です。
どちらかというと突っ込み受けるのは出来ません。台本通りにしゃべっているだけですから。

相手の父親も仕事人間です。
相手の母親は普通のおばちゃんぽいです。
只、ぽち家では想像できない失言とかをします。
しかしそのぽち家では失言と思っていることは世間様ではご愛敬で済むこともやや分かっています。
相手の姉君は状況判断で自分を変えることをしない人間です。潔いです。
ウチの母親は基本的に父親に合わせます。
弟はそういう朱子学を尊ぶ我が家のホープ君です。外面は。

このメンバーでの結納後の会食。

耐えました。
変人+ぽちはほぼ無言でご飯食べています。ウチの弟も全然しゃべりません。
母親もほぼ無言です。

ウチの父親の絶え間ないトークに相手の母親がお世辞言っています。
相手の父親はウチの父親のトークに時々張り合っていますが無視及び否定されています。しかし将来のぽちの舅様は回数を重ねるごとに張り合い方うまくなってきました。
相手の姉君はゴーイングマイウェイの突っ込みをウチの父親にかまします。
ウチの父親はそういうのに対処できていませんが。

相手の母親が円の今後についての話をしたあとに、
「この子達はマンション買うかどうか迷っているみたいなんですけど、どう思われます?」と突っ込んできた。
こーいうのウチでは根回し前には絶対的な禁句です。
上記台詞はウチから資金援助が出来るかどうかのご質問ですから。
公的な場では、国会答弁と同じく予定調和なことしか出来ません。
言葉に詰まった後1〜2年後生活が安定した後にという無難な理由を付けて言いました。
その後話している間に、ニュアンスは今すぐ買うなんて絶対反対という風に変化してきました。
どうしてそんなこと考えるんだ位の責め方になってきました。

お金を出す出さないという論点をずらした訳です。

シネ・・・と思いました。
今まで下手に出ればいいことあるとか、利用できると言われてその言葉に高校の途中までは従ってきました。
当然何もなく、それどころかマイナスになることしかしてくれなかった訳です。

ちなみにぽちが父親と同席の場で何もしゃべらないのは、父親に揚げ足取りされて言葉の虐待とかをされたくないからです。

別にあの父親から金が貰えるなんて思ったことはないです。
当然。
ただ邪魔はしないで欲しい。それだけなのです。
ムリムダなのは分かっていますが、キレました。

家に帰って母親がマズイと思ったのかフォローに来ました。
しかし、あまりにもぽちがキレていたため逆ギレされ、またぽちがますますキレるという循環話法になりました。
もう収拾つかないです。

その後どちらが謝るでもなくなし崩し的になりました。
現状回復力というものではないです。
ただの生活の知恵です。日々をやり過ごすための。
こうやって家族の澱が溜まっていきます。

私は変人が絡むこととなるとキレます。
変人もぽちが絡むことになるとキレるらしいです。
綺麗にまとめると、美しい愛なんでしょーか?


2002年01月02日(水)

食べる時以外は、だいたい本読んでいました。
後変人と電話、前の会社の人と電話。
久々に長電話だったなぁ。

*「隔離 故郷を追われたハンセン病者たち」徳永進著 岩波現代新書
大風子っていうのがハンセン病の薬であることを初めて知った。

*「結核という文化 病の比較文化史」福田眞人著 中公新書

病気には流行るバイオリズムがあるという。
ハンセン病→ペスト→梅毒→結核という感染症の流行。
日本での結核死亡率がロンドンの18Cよりも低いことに驚いた。
その際日本での例として徳富蘆花著不如帰が出ていたので読んでみた。

*「不如帰」徳富蘆花著 岩波文庫

勧善懲悪系メロドラマ
充分浸れる。
ツボを知り尽くしているね。

ようやく正月セレモニーから解放されました。
自分の家の正月って相当嫌いです。
来年どう変化するかは謎ですが、これから解放されると思うと幸せです。


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