ぽちの日記
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2001年11月17日(土) 迷う

金満家。

式場下見に出かける。
先週は仮予約して来たが、中を見ていなかったのだ。

品川駅徒歩5分 某プリンスホテル。
よく写真に出現する外郭を見ないため、どこからが何だかよくわからないが、明治時代を言うだけあって、普通の結婚式場よりは趣が有る感じ。
建物の古さが軋む階段から伝わってくる。
チャペルも時代がかっている。
落ち着いたところがいい。
控え室が最高に気に入る。
地味目なので、地味地味カップルぽちに丁度いい感じ。
これは変人も同意。

写真撮影していた花嫁さんもかわいい。
微笑ましい光景である。
ここは写真撮影にほどいい場所である。

見積もり30名約150万。

ただ、照明の関係で全体的に薄暗い。
蛍光灯の明かりに慣れた自分にとっては。

その後時間が余ったので
千代田区 帝○ホテル。
ロビーでうろうろする招待客が綺麗。
相談所で目にする女性陣が綺麗。
俄然テンションが上がってきた。
アドレナリンがどんどん放出されてくる。
「ここにいる女の人目が輝いているね」by変人。
会場式場見て花嫁さんが綺麗系。
綺麗所がどんどん出現する。
女の闘いチック。
緊張感がある。

ここにも仮予約してきちゃった。
同日に。

ここも、30名約150万。
ただ、オプションも合わせるとこっちの方が高くなりそう。
確実に。
ぼったくりの薫りがする。

こっちの内装は全て新しい。
ピカピカ。
照明足りすぎ。
現代版式場ってな感じ。

正反対の存在なんだよな。
隣のやさしいお姉さんとチャレンジャー系美女。
ぽちのぼけ振りを許容してくれそうな場所VSお澄ましverでないと罪悪感がする場所。
だって、半袖着ているだけで「お嬢様、お体にお気をつけて下さいね」とか言うんだよ。
真に受けるオレが悪いんだけど、怖いようー
デットラインは来週末。


2001年11月16日(金)

本棚の整理をしている。
中学校以来自分の金で買った本は捨てたことがない。
よって、異常に増殖している。

ここに来て身辺整理の一環として捨て始めた。
読み直してから捨てるという、片づけが進まないやり方である。

林真理子著「葡萄が目にしみる」
横森理香著「エステマニア」

中学校・高校の頃。
小綺麗にするのも拒否していた自分。
色気付くのを最大限に拒絶していた頃である。

その頃の自分が知っていたような女性の嫌らしさへの潔癖性が蘇る本だ。

「葡萄が目にしみる」が一歩リード。




2001年11月15日(木) 全盛期

ぽちの全盛期は大学以降から去年あたりまでである。

一番非道いのは幼少期から高校1年まで。
本当に非道かった。

ブス。
小学生ながら、ニキビが消えない。毛穴がブツブツ。
点々眉毛。
歯並び悪すぎ。
清潔感のない子供。
さほどデブではなかったのだけが救いである。

鈍くさい。
本当に体育が出来なかった。
今でも出来ないが、学生時代過度に運動音痴というのは何かと惨めである。
マラソンが一番ダメ。
走り幅跳び1m以下。
ハンドボール投げ10m以下。

「あの当時誰からも相手にされなかったよう」と言って
変人も「そうだね」と頷いてしまう程だ。
逆に変人は人生の最盛期を既に小学校から中学校で使い果たしてしまっているのだが。
普段惚れた弱みの彼女バカで「かわいい、かわいい」と
とりあえずは言ってくれる変人も、中学の卒業アルバムを見て
「僕の方がマシ」と言った。
その通りである。
変人は今でこそ、老け顔であるが、中学校当時はかわいい顔をしていたのだ。

こんなんなので、自意識過剰の自分は、共学の高校に行くのが嫌になって
女子校へと逃亡していった訳である。

その後、ほぼ男子校状態の大学に行き、女であるだけで超優遇される人生を送った。
ここでプチデビューしてしまったのだ。

しかし、性格までは変わらなかった。
多少卑屈気味である。
自意識が芽生える頃に美人待遇を受けておかないと、
美人としては行動出来ないらしい。


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