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巫女絵がうまくまとまらないまま時間切れ。明日再挑戦します。 ――――― 今度はSPITFIREさんからミュージカルバトンが。 何だこの時代の波。黒船か。 ブログでなくても答えてしまう、嬉しがりな己だ。 例によって興味のない方はスルー推奨です。 ――――― Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 今見たら327Mありました。 Song playing right now (今聞いている曲) ★Remixes of Shadowgate ホップ ステップ ジャンプ・・・かーるいす!! The last CD I bought (最後に買ったCD) ★TOMOYASU HOTEI 「MONSTER DRIVE」 Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ★バンビーナ(TOMOYASU HOTEI) 初めて聴いた時のショックは今でも語りつくせない。 今井美樹さんの旦那だと知った時のショックも。 ★SPY(槇原敬之) 失恋ソングにかっこよさを求めてはいけないという事をこの曲から教わりました。 ★運命の人(スピッツ) 可愛いよねえ。「青い車」や「楓」も好きです。 ★BARBIE GIRL(AQUA) これも可愛いよねえ。可愛い歌は無条件で大好きです。 PAPAYAのPINK DINOSAURも好きだったなあ。 ★さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜 これを知らずしてキュンキュン言うなかれというほどの電波ソング。 そして可愛い。 興味をもった18歳以上の方はhttp://www.web-giga.com/colorful/dl/c_dl.htmlへ。 因みにゲーム自体は結構普通の出来でした。 まとまりのない選曲だな。801バトンの時とえらい違いだ。 Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) では、これも例によってスルー推奨くらいの心持で…… なるみ忍さま(宜しければもう一回……!) ボアンさま(バトン返し!) どんな曲を好まれるのか個人的にお聞きしてみたいお二人。 他の方は原稿などがお忙しそうなのでパスで。オワー。交友範囲狭。 ――――― こうして書いてみて聴きなおしたくなった曲もちらほら。オオカミさん、有難うございました! ――――― <WEB拍手御礼> グラガルは百合。 ※14日2時のM様 沢山拍手いただき有難うございます。変な絵しかないという現状に遺憾の意を表明する次第であります。事此処に至っては、このまま萌えの極北を突き進むしかないと考えている所存であります。 ご訪問、有難うございました!
![]() 引越し後のTOP画像(予定)。 この雑記に上げた絵や文章がモンゲー多くて、整理が一向に進みません。 幽遊白書完全版を読み返している場合ではないのだった。 仙水いいよ仙水。というか私のパソコン「せんすい」と打ったら一発で「仙水」と出るようになったよ。怖いよ。 そう言えば、先日雑記に書いた「樹×仙水漫画を読んで感動した」事件の後で早速幽白の完全版を探しに本屋さんへ行ったのですが。 そしたらば何故か樹&仙水が表紙の13巻だけ置いていなかったのです。 夜篠嬢に漫画専門店まで案内してもらったのに、ない。何処にもない。12巻や14巻はあるのに、13巻だけがスポッと抜け落ちたように並んでいない。 5軒ほど回った後で諦めてネットで注文して買ったのですが、一体なんだったのかしら。 二人の姿が余りにセクスィー過ぎるから店頭に置けなかったのか。 それにしても仙水さんは皆にモテモテですね。 何故ネット上にコエンマ×仙水が多いのかもやっと判りましたよ。 仙水は色んな男に心中願望の種をまく危険な男だな。 個人的に一番好きなのは樹×仙水で揺ぎ無いですが。 二次創作で樹×ナルの話を探すのが最近の至福。 ――――― 3巻162Pを眺めていたら巫女さんの服の構造がひらめいた(気がする)。 明日にでも描きます。 ――――― <WEB拍手御礼> シュテルが登場する二次創作の情報を募集しております。 ※13日17時の方 >ミニゲーム…そう言えばそんな気も…… 「姫のッ!ハートをッ!盗みだせッ!」「ムチで!狼藉!姫様苛めッ!」(ビシバシチャンプ風)
あーみーかーくにんー という訳で今回は「ガルデンとシュテルの特殊能力=瞬間移動説」をぶち上げてみようと思います。 説と言っても、私が一人でそうだといいなあと妄想しているだけですが。 特殊能力って良いですよね。 パッフィーの封印の魔術、ソフィーのリューに命を与える能力、キリオの人魚化能力、ストーク王子の飛行魔法(フリクト自体はパフも使っていましたが、「強力な魔法使いでもないのに船ごとアースブレードまで飛ばしてしまう程の飛行魔法を使える」という辺りが特殊能力っぽいなと)、メル(TV)のゲートモンスター召喚術、ロームの羅刹剣…… こういった「他のキャラにはなかなか真似ができないであろう特殊能力」には、高打率で心をときめかされるのです。 で、アースティア世界の特異点とも言えるガルデンやシュテルにはそういった能力は無いのかなと考えてみたのですが。 その結果、「漫画やTV版でたびたび使われる瞬間移動」なんか特殊能力っぽくて良いなあと思ったのでした。 覚えている限りで「これは瞬間移動では?」という例を挙げれば、 1:TV12話・魔法石の間に現れるシーン(ガルデン単体) 2:TV12話・戦闘後の撤退シーン(ガルデン&シュテル) 3:漫画2巻・アデューとの初対戦後の撤退シーン(ガルデン&シュテル) 4:漫画3巻・アデューとの二戦目での撤退シーン(ガルデン&シュテル) ……書き出してみると思ったより少なくてションボリなのですが、とりあえず以上のシーンでは確実に「瞬間移動の能力か何かを使っている」と思われます。 (他にも何の予兆も無く唐突に現れるシーン…TV24話や38話、OVAやCDその他など。大概崖の上から現れる…はありますが、その辺はとりあえず無視ということで) 1の「魔法石の間に現れる」では、テンパっているギザルの背後にいきなり現れて彼をびびらせています。この辺の登場の仕方はいかにも「一筋縄ではいかない悪役」っぽいですね。 ただ、ギザルに釘を刺した後で歩いてその場を立ち去っている辺りが如何なんだろうと思いますが。 まあこの話のガルデンは、他の回に比べても奇行が目立つからな…… 2の「戦闘後の撤退シーン」と3の「アデューとの初対戦後の撤退シーン」は殆ど同じですね。 こう、剣(漫画では槍)を振り上げて、稲光と共に姿を消す。 わざわざ稲光なんて映像効果を使ってる辺り、これはガルデン&シュテル固有の能力(魔法)っぽいなと思ってしまうのですが、いかがでしょう。 4はあれです。聖騎士ゼファーに重閃爆剣をくらって、「ぐッ がはッ く ぐッ シュテル!!」→「ウオオオ」→フッ、というあのシーンです。3巻33〜34Pと書いた方がよっぽど判り易いですね。 この後ガルデンは、何処とも知れぬ人影一つ無い岩場に満身創痍で現れます。シュテルの姿はありません。(しかし、重閃爆剣喰らった直後にドゥームから攻撃されてもまだ立っていられるガルデンって何者なんだ) ……で、此処まで書いてふと思い出したのですが、ガルデン&シュテルの他にも瞬間移動っぽい能力を持っている方々がいるのですよね。 それがTV版のイドロ、そしてホワイトドラゴン。 イドロは(その不気味さを演出する意味もあってか、はたまた彼女が普通に歩く姿などイメージにそぐわないからか)頻繁に瞬間移動で姿を消したり現したりしています。 31〜32話の闇風話の辺りや、38話で砂漠から古い戦艦に移動するシーンなんかで見られますね。 38話の同シーンでは、ギザルもそれっぽい移動方法で戦艦内部に入っています。(あれをただの大ジャンプとするのには無理があると思う) ホワイトドラゴンは、51話のグラチェスさんの「ホワイトドラゴンのテレポーテーションで助けられた」という台詞を根拠にしています。あのグラチェスさんが言うのですから間違いはないでしょう。 ガルデン・シュテル・イドロ・ホワイトドラゴン…… ばらばらに見える4人(人?)ですが、あえて共通点を見出すとすれば竜族の血(技術)を体内に持っているという所でしょうか。 だから如何だと言う話ですが、何かこう「レア種族の血に特殊能力が宿る」という雰囲気が好きなので。 ガルデンとシュテルの瞬間移動はイドロが教えたもので、白竜のそれとは関係が無い、というのが一番無理が無い考え方っぽいですが。 更に話が逸れるのですが、ガルデン&シュテルに何らかの特殊移動能力が無いと、ティア・ダナーンの話にも矛盾が生じてくる気がするのですが、如何でしょうか。 だってほら。 ゼファーやアデューたちはシュテルを通じたナビアの呼びかけでティア・ダナーンに来たとありましたが、それならシュテル&ガルデンはどうやってティア・ダナーンに来たのでしょうか。 キッドやら何やらはどうやってティア・ダナーンに来たのかも踏まえつつ、この辺りの話も一度じっくり妄想してみたいと思います。 考えながら打った所為で読みにくい文ですね。すみません。 ――――― <WEB拍手御礼> TVのパフって髪解いて寝てただろうか。 ※11日23時の方 姫君にルパンダイブ!!ハグハグの邪魔を潜り抜けてパッフィーのハートを盗み出せ!(サブタイトル風) ――――― シュテル月間議題メモ ※ガルデンとシュテルの特殊能力・瞬間移動(済) ※シュテルの強さは「これはと見込んだ力を何でも取り込める無節操さ」にあり ※(↑と関連して)精霊石「闇風」の謎 ※ラジオ版・聖約版で「ルーンナイト」しか出てこなかった理由 ※(↑と関連して)「ルーンナイト」の特異性
寄せ鍋さんからや○いバトンが回ってきました。 こんなガルデン偏愛辺境サイトにも遂にバトンが……これが時代の波か! そんなわけで、謹んで回答させて頂きます。 これでも真面目に答えているので、興味のない方ややおい嫌いの方は今すぐブラウザを閉じるのがおすすめ。 ●Favorite situation(好きなシチュエーション) 関係ですかね、それとも状況ですかね。 関係ならこう、お互いにどっぷり依存し合っているような閉鎖的な関係が一番好きです。相手が居れば他には何もいらない、みたいなやつ。 横恋慕した奴が割り込んでくるのも好きです。 状況なら、非日常的なものが好きかもしれません。場所でも体調でも雰囲気でも何でもいいのですが、とにかく受と攻が「普段とは少し違う」と思うような状況が好きです。 ●The dialog where you bud?(It attacks and both with receiving. ) あなたが萌える台詞は?(受と攻両方とも) ★攻 「俺に任せろ」とか「私にはあなたしかいないのです!」みたいな、攻の独断や願望や自信や偏見や妄想がたぎりまくった断言調の台詞。 ★受 「ほ、本当はお前のことなど何とも思っていないのだからな!」みたいなツンデレ的台詞。 最初の単語でどもるのがポイント。 攻受共通では、何かこう必死さがにじみ出ているものがいいです。 「何でもしますから捨てないで下さいぃぃ……」とか。(どういう状況か) あと、他キャラへのお惚気とか。バカップル好きなので。 ●The dialog that you wither?(It attacks and both with receiving. ) あなたが萎える台詞は?(受と攻両方とも) ★攻 何かしでかした後の「ごめん……」とか「本当はこんなつもりじゃ……」みたいな言い訳。 後味が悪くて萎え。 どうせなら爽やかかつ鬼畜に開き直るか、己の腹を掻っ切る勢いで謝罪するのがいいです。 ★受 内容に関わらず、口調が通常のキャラ設定と余りに違うもの。 (ただ、みさくら語系は状況によっては萌える) ●It is five as for the coupling with giving whole mind. 思い入れのあるカップリングを5つ ★アデュガル(リューナイトTV版) ガルデン受は何でも好きですが、やはり此処はこれ一本で。 これがなければ、今此処にこうしている事もなかったでしょう。 ★聞仲受(封神) 17巻で愕然としたあの日、勢いあまってコーエー版西遊記の九天応元雷神普化天尊にまで萌えた戻らぬ青春の日々よ。 ★うしお×ヒョウ(うしとら) 冷酷無情で復讐に凝り固まっていたヒョウが、うしおの生き様を見て変わっていく過程に萌え。そういう目で見るなと怒られそうですが。 「三日月の夜」は今読んでもグッと来るなあ。 派生で紅煉×ヒョウにも萌え。憎しみ愛。 ヒョウ総受けコラ漫画とか作って部内で回したのも良い思い出です。 ★樹×仙水(幽白) 最近になってボッと再燃したので。美青年×偉丈夫……素晴らしい。 個人的には樹とナルの会話を見てみたかった気がします。絶対萌える。 それにしても、努力と友情と勝利の少年誌で「時限爆弾と恋人」って。 話がずれますが、アニメでは樹の声を辻谷氏があてていましたね。 ★ピサロ受(DQ4) ピサロは小説版の悲劇っぷりが凄かった。こういうのに弱いんだ。 男勇者×ピサロとかピサロナイト×ピサロとか考えましたね。 挙句にエビルプリースト×ピサロとかね……。 全部「強くて孤独なツンデレ」受ですね。 ●Next, five people who spend (The person receives or attacks or describe it clearly. ) 次にまわす5人(その人が受か攻か明記) アルェー ・やおい話でも大丈夫そう ・まだバトンが回ってきていない ・当サイトをご存知でこの雑記も見て下さっているかもしれない 以上の条件をクリアするサイト様は片手の指で余るほどしか知らないよ。 ネット上引き篭もりにとっては酷なバトンだ。 では、勿論スルー有りの方向で……(受攻はあまり気になさらないで) なるみ忍さま(癒し系受) まきむら卓さま(眼鏡受) hige*chu!さま(博愛受) G.S.Lさま(情熱的攻) あと一人……ああ、風切さまが更新停止中で無かったら!! そんな訳で最後の一本は夜篠嬢(中年男に目が無い天然攻)に回します。 さあ早くサイトを作るんだ。 ――――― ああー楽しかった。 ボアンさん有難うございました!
七夕のまま放置していて申し訳ありませんでした。 結局雨が降ったりやんだりの不安定な一日でしたが、これはあれですかね。 叶う望みの無い横恋慕をしているやからの涙雨ですかね。 ――――― 先週から始まったドラマ女王の教室が面白い。 何と言っても、主役の鬼教師であり子供たちの「敵」である阿久津先生が決して感情的にならず、様々な手練手管を使って子供たちの反抗心やら団結心やらを切り崩していく姿がクールで陰険でいやらしくて素晴らしい。 大声も体罰も無し、眉間に縦皺も寄せず、常に涼しげな表情なのにあの威圧感。恐ろしくて素敵です。 特に今回は、抗議に来た母親たちを巧く丸め込んでしまうシーンでゾクゾクきました。ああいうシチュエーションに弱いんだ。 それと最後の、雨振る校庭での女の子とのシーン。 あの、女の子に裏切りを誘いながらうっすらと微笑んでいる姿がね!! 阿久津先生には、ぜひとも子供たちと馴れ合うことなく孤独に冷酷に最終回まで突っ走って欲しいです。 あ、後、変な人に襲われたらどうするかみたいなのの実演で、不審者役の並木先生(男・44歳)を軽々と捻り上げ捻じ伏せていたのにもキュンときました。 さすが女王、文武両道の才色兼備。黒いジャージもよくお似合いです。 並木先生はあのまま身も心も阿久津先生に屈服しきれば良いじゃないと思いました。YOU下僕になっちゃいなYO。 ――――― そんな訳で今日の更新、TOP絵変更「覇王の教室」。 書き直すかもしれませんが、とりあえずこれで。 アースティア学園に赴任してきたガルデン先生は超・実力主義者の差別主義者。その冷徹な瞳は全てを見通し、玲瓏な肉体は並居る強者をも跪かせ、怜悧な頭脳は人智を超えた策略と罠を生み出す。 そんな恐ろしいガルデン先生に立ち向かう生徒はアデュー(スポーツはともかく勉強が苦手)、サルトビ(反抗的でお人よし)、パッフィー(優等生だが優しすぎる)、カッツェ(そこそこ何でもできるのに運が悪い)あたりで。 ――――― <WEB拍手御礼> 気がつけばセミが鳴いている。 ※8日0時のパフ好き様 お返事が遅くなってしまい申し訳ございません〜。 >パフ…夏になると、やはり露出の多い女の子やまろやかな肢体のお姉さん、涼しげな表情の青年やガチムキのお兄さんを描くのが楽しくなります! >代わりに俺が…そう言って頂ければ本望な筈。どうぞお好きにしてしまってください!姫を捕らえてあんなことも!こんなことも!
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