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何だかよく判らないドゥームの擬人化置いておきますね。 何だか股間のパーツが前張りみたいになってあれだな。 このドゥーム、大好きなんですよ。見た目も「ギ?ギイ…」とか喋る姿も可愛い。普通に強いし、自爆させるの勿体無いよ。 ガルデンもイドロもこのドゥームはお気に入りだったみたいですね。 位置付け的にはシュテルの部下かなどと考えているのですが、でもこのドゥーム、邪竜形態シュテルより魔法力高いんですよね。(流石にクラスチェンジしたリューには敵いませんが) ガルデンの寵愛をめぐってシュテルとの対立もアリか、などとガルデンモテモテ主義者は今日も夢を見ています。 では、また後程。
「ガルデン中心」と打ったら「ガルデン柱神」と変換されるおらがIME。 ガルデンも何千年か生きた後には闇を司る精霊神とかになって、六柱神の仲間に入れてもらうと良いよ。七柱神か。「アースティアはあくまで光の世界であって、闇の神には邪竜神メディットや邪剣神ザルハザーク、魔族の暗黒神ゴンドアバーストが適当なのではないか」とか言われてもそんな事は知らない。 ラジオ版で「アースティアと邪竜族の世界はきっと仲良くなれる」みたいな希望を残した終わり方をしていたので、遠い未来には両世界で「アースティアと邪竜族の混血種」が増えるかも知れない。そうなった時には、「彼らを守護する自らも混血種の精霊神・ガルデン」とかになれば良いんじゃないかと。 ついでに、力は弱くともそれなりに生息してるアースティアの魔族たちも取り込んでは如何でしょうか。異教徒達を改宗できて、六柱神教会も大喜び。 話が飛びますが、「聖騎士の約束」(特に大聖堂での宣誓のシーン)を聞いていると、ガルデンって「悪魔のごとき振舞いをしていたが、聖騎士の言葉で己の罪に気付き、悔い改めて、最後の最後まで聖騎士とその子孫に仕えた剣士。悔悟する罪人の守護聖人」みたいなキャラ付けを、後の世の教会やパフリシア王家によって(勝手に)されそうだなと思いました。マグダラのマリアみたいな感じで。 サルトビが聞いたら鼻で笑いそうな妄想でありますね。でもほら、うちはガルデン第一主義だから……!!! 漫画ガルデンは最初から己の一族の守護者でしたが。 どこか頼りなくてハラハラさせられるガルデンも良いですが、強い力で他者を庇護する包容力のあるガルデンもステキです。 ――――― <WEB拍手御礼> ハードゲイに反応を頂けて驚き&感激。 此処は何のサイトなのか判らなくなりつつ、引き続きご意見お待ちしております!! ※5日1時の方 >透け具合もですが眼鏡もツボですv…パフでしょうか、有難うございます!パフの眼鏡、設定だけでOVA本編ではほとんど登場しませんでしたが、きっと似合うと思ったので……!勉強家という感じがして可愛いですよねv>パフの眼鏡 ※5日15時の方 ご意見有難うございます! >ハードゲイ…二の姫様に「ハードゲイいいよね!」とお伝え頂けますでしょうか。 >確かに刺激は強すぎますが・・・…見るたびに「PTAから苦情殺到しているんじゃなかろうか」とハラハラしています(笑)やってる事は人助けなのに(笑) ※5日21時の方 >ハードゲイなんか俺の周りで流行ってますよwバクテンも。 やっぱり流行ってるんですよね!!「ハードゲイが流行ってる」と聞くと何故だかもの凄く嬉しい自分を発見いたしました。情報有難うございます!
んあ! 下書きを縮小して見てみたら、バランスがおかしな場所が一杯あったよ!!! 原寸や拡大で描いていると細かい所の間違いには気付くのだけれど、そうやって修正ばかりしていると、姿勢とか体格とかの大きな部分が却っておかしくなり易いんだな。こういうのを木を見て森を見ずと言うんだな。 これからは気をつけよう。 何だか絵を描くのが凄く楽しいよ。 色んなサイトさんで説明されている「絵の描き方」の言葉が、ちょっとずつ理解&実感できてきた感じで感動するよ。 あと、この雑記帳に「シュテル ホモ」の検索ワードで来たのは誰ですか。 是非友達になってください。 それでは、また後で。 ――――― 下のラフを修正してみました。(モザ無し) 隠すほどのものは描いていませんが隠した方がキ以下略。 この上から服を描こうとしているのですが、その前にイドロをマジドーラに差し替えるか、ガルデンを加えて三馬鹿トリオにするか、どうしようか迷い中。 女性にも男性にも色んな意味でアウトなサイトですみません。 ――――― <WEB拍手御礼> 現在、ハードゲイことレイザーラモン住谷を好もしく思っている方を募集中です。 ビビッと来た方は是非コメント欄に一言お願いします。 周りに知っている人が少なくて寂しいんです……オウー。 ※4日8時の方 >白いライン…ムックに載っていたOVA版の「緑地にピンクライン」も可愛くて好きだったりします。 >ガルパフ…ですねー。あのシーンで「あー、やっぱり剣聖界側には理解者ゼロか」とガックリきたのも今では良い思い出です。だからこそ余計に「一族間の絆」みたいなのが嬉しいのですが! やっぱり漫画ガルパフは体の繋がりありきで考えた方が無理が無さそうですね(笑) ※4日17時の方 >ガルパフ…やっぱりそちらの関係の方がメインでしょうか!因みに私もそちらの方しか見た事がありません!!(同人誌などで) >むしろそれ推奨(ぉ…美女と野獣!!この場合は、結婚式の当日に教会を襲撃して花嫁姿のパフを肩に担ぎ上げてかっさらっていく位のアレなガルデンが理想です!!
社会不適合サイトリング >キッズgooサーチにフィルタと言う名の社会的差別を >受けたサイトさんによる社会不適合サイトリング、と言うか同盟。 やってみたら弊サイト(http://ggh.bambina.jp/)も「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」と表示されました。 ……危ない!!良い子は今すぐブラウザを閉じるんだ!!!! ――――― 相も変わらず、デッサンの解説をしているサイトめぐりをしながら落書きばかりしています。 一口にデッサンと言っても色んな種類や方法があるようで、どれが自分に合うのか試行錯誤しています。 早く技術を身につけて、マッスォーな兄ちゃんやばいんばいんの姉ちゃんを自由自在に描けるようになりたい。 後、絵を描いたときはすぐにそれをUPするのではなくて、1日放置してから見直してみた方がおかしな所に気付き易いのでは、と思い当たりました。 遅いよ気付くの。 そんな訳で今描きかけのラフを此処に放置しておきますね。 ![]() 単なる下書きなので具体物は描いていないし、そもそもモザイクかけなきゃいけないほど不味い画像という訳でもないのですが、かけた方がキモいのでこうしておく。 ――――― <WEB拍手御礼> 拍手有難うございます〜。 頂くコメントの殆どに「変態」の2文字が入っているのに焦りを覚えた15の夜。 ※3日10時の方 >手袋と白ラインとサークレット…そうなんですよ。最初は漫画版の通りに着色していたんですが、上着なしの所為かぼけた塗りの所為か、何だか余りぱっとしないのでTV版の色にしてしまいました。 漫画版のあの配色はやっぱり、ぱきっとした白黒画像にした時に映えるように設定してあるんですねえ……。 >ガルパフ…そうそう、そんな感じです。TV版のアデューの無邪気さと漫画パフの純真さは相通ずる気がするんですよね。 メールのお返事はもう少しお待ちくださいね〜。 ※3日21時のY・M様 先日はお疲れ様でした!夏にお会いできることを期待しつつ…… >幸せそうですね。シュテル・・・…やはり、今の乗り手と出会えた事こそがリューにとって一番の幸せ、というのに萌えてしまうんです!!シュテルの場合は特に!! >エロ・・・・・・・・・・・い。。。 >ジャージっすか? パフとアデュガルでしょうか??チラリズム大好きなもので、そんな絵が多くなってしまいました…… >へ・・・変態・・・・仮面さまステキ!!…あのリュー、仮面被ったボンデージ魔人にしか見えなかったもので……!! >「I For GALDEN」って・・・?…身も心も、わたしの全てはガルデン様の為に!みたいな…刺青にしようか迷ったのですが、結局バックルに。 >マジドーラ…リューは元々SDですが、其処を更に丸っこく縮めると、目つきの悪いマジドーラでも何だか可愛いなあ…と。 >マント…ご賛同、有難うございます!!アデューばりの真っ赤なマントとか大好きそうですよね!! ――――― ※自分メモ ハードゲイラーメン前編 ハードゲイラーメン後編 (以上二つファイルマンより) HG足速すぎ。
徹夜明けに半分うとうとしながら某関西ローカルワイドショー番組にチャンネルを合わせたら、ゲスト席にレイザーラモン住谷が座っていて耳血を吹きそうになった。 朝っぱらから濃いよ。 ――――― 漫画ガルパフ。たまにはプラトニックに。でもすれ違い。 公式の漫画版がアレなシーンばかりなので、ガルデン×パッフィーと言われると、私なんかはついつい体の繋がりから始まる話みたいなのを想像してしまいがちなのですが。 しかし其処をグッと抑えてプラトニックな話を考えるとしたら、こう……大戦が終結するまで、遂に剣聖界からも剣邪界からも理解される事のなかったガルデンの孤独を、パッフィーだけは理解した(理解できないまでも、思いを巡らせて心を痛めてあげられた)……みたいなのが良いなあと。 で、本当にこの戦いの結末は「邪竜皇帝とガルデンを倒す」というもので良かったのか、自分たちは何か大きな事を見落としているのではないか、と思い悩む、みたいな。 そうこうしている内にガルデンと再会して、パフは自分の気持ちや考えをぶつけるんだけれども、結局受け入れられないまま終わる。 ……アンハッピーエンド? 漫画版のパッフィーは、TVやOVAにくらべてとても恵まれた環境にあって、しかも「何か大事なものを永遠に失う」という経験もしていない。 だからこそ、憎しみとか恨みとかにとり憑かれることなく、負の精神力に衝き動かされているような人物(ガルデン)の内面を見ることもできるんじゃないかなあと、ふと思ったのでした。 いつにも増して判りづらい文章ですみません。
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