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引越し先の土地を借りてきました。 移転先にはまだ何もありませんが、折角なのでこれを機に模様替えをしたいと思います。 関係ないですが、ミスドで小さい子がドーナツにかぶりついているのを見てとても良いと思いました。 無我夢中で食べていてしかも幸せそうなんだぜ。 で、ドーナツがその子の顔の半分以上の大きさなの。 アデューやシュテルが作るドーナツもアレくらい大きければ良い。 (パティはドーナツを作ろうとして何か奇怪な有機物を作っているといい)
♪愛し合うー ふーたーりー しーあわせのー空ー 隣どおし あなたに 下ー僕横恋慕ー そういやヒドイコトもされたしヒドイコトも言われたし。泣き泣きの一日や自転車の旅(家出)も書き表せれないだって多いんだもん。 しかもあなたの隣に居るのはわたしじゃない、そんな下僕の恨み節。 今更な替え歌で済みません、こんばんはTALK-Gです。この歌大好き。 一日二日留守にしていたらすごく嬉しいお手紙や書き込みが…!!! 有難う御座います有難う御座います!! お返事はもう少々お待ちください!土曜までにみっちりお返事いたします! 本の発送も週末には何とかなりそうです、遅くなってしまってごめんなさい! 返信するのが今からすごく楽しみ。早く源泉徴収のあれやこれやが終わって休みにならないか。 ――――― これだけでは何なので妄想を一つ載せていこう。 マジドーラとシュテルはお雑煮の味でも対立すると思います。 マジドーラが澄まし汁に四角いお餅なのに対し、シュテルは白味噌に丸いお餅。 「何よこの甘そうな味噌汁は!!」「貴様のこそ何だこの真っ黒な汁は!!」 自分の主の暮らす家にお雑煮を持っていこうとしたマジドーラとシュテルが、偶然ばったり鉢合わせ、新年早々お雑煮のあり方を巡って大乱闘。 そこでゼファーが二人を取り成そうと、魚介類を始めとした山海の幸のどっさり入ったお雑煮なんか提案するものだから事態は混迷の一途ですよ。 「トビウオから出汁を取るだと?!」「これが常識じゃないのか?!」 それぞれカルチャーショックを受ける三人に更に追い討ちをかけるように、餡入り餅の味噌仕立て雑煮を持って其処を通りかかる爆烈丸。 「餡入りですって?!」「ちょっと待て!!どういう事だそれは!!」「昔はなあ、餡入り餅なんてのは貴重で、正月ってハレの日にしか食えなかったんだよ!!」 こうなったらどれがメジャーなのか乗り手たちに決めてもらおうと、リュー使い達が集って新年会をしている場に大挙して押し寄せるリュー達。 「ガルデン様、上品なコクと甘味の白味噌仕立ての丸餅入り雑煮ですよね!!」「澄んだお汁に素材の持ち味が溶け合う醤油仕立ての角餅入りですわよね、パッフィー!!」「ほらアデュー、お前の好きな山海の幸が山と入った豪勢な雑煮だぞ、正月はやっぱりこれだろう!!」「サルトビ、年に一度の雑煮と言えば餡の入った餅の味噌仕立て雑煮だよな!!」 しかし問われた彼らは一言、「正月料理飽きた、カレー食べたい」 最後はシャインバラムさんの作ったカレーで皆幸せになりましたとさ。 (参考:全国お雑煮MAP2005)
オープニングテーマで、口笛は一体どうして、どういった理由で遠方まで聞こえるのか、と難しい事を祖父に尋ねる少女のアニメがあるでしょう。 アレが、私が住んでいる地区でかなり前から再放送されているのです。 で、以前ちらりと見てみたら、 「ある日、友人の少年と一緒にヤギの世話をする主人公の少女。 少女がある一匹の白いヤギばかり構っていると、やきもちを焼いたのか、白いのと似たような見目形の黒いヤギが現れて、少女の顔をぺろぺろ舐め始める。 びっくりして白いヤギを構うのをやめてしまう少女。すると今度は白いヤギが、もっと構えと言わんばかりにぐいぐいと少女の胸に額を擦りつけ始める。 二匹のヤギに詰め寄られ、壁際に追い詰められておろおろする少女。 その困り果てた様子に、普段は厳格で気難しい祖父も思わず笑ってしまう」 ……みたいなほのぼのとしたシーンがあったのです。 最後には、喧嘩を始めた二匹のヤギにすっかり動転してしまった少女が大泣きして、それでヤギがしゅんとなって彼女の言うとおり喧嘩を止める…というシーンもあって、何かこう萌えました。かなりの衝撃でした。少女がケモノ二匹に熱烈なアピールをされるなんて、こんなお茶の間に放映して良いのか、と。(考えすぎでは) そしてこうも思いました。・*。+・゜ウフフ、白いヤギと黒いヤギ両方から熱烈なアピールをされて、しかも最後には大泣きすることで二匹ともガッチリコントロールしてしまうなんて、まるでガルデンみたいじゃない★・。+・。* で、その時の感動を走り描きしてみましキモッッ!!! 真ん中の少女もどきも大概狂ってますが(描いた私の頭が)、それ以上に黒ヤギがキモい。何だこれ。おかしいな、可愛い微笑ましい絵にするはずだったのに。 白いヤギはルーンナイトのつもりです。アデューはヤギ追いの少年。ならば祖父はさしずめホワイトドラゴンか。(さしずめって) 惜しむらくは二匹ともメスであった事です。思いっきり乳搾られてたよ。 ――――― ネットサーフィン(死語ですか)をしていたらすごくいいものを見つけた。 凄くほしい。と言うより、誰かにあげたい。 特にこちらの方やこちらの方にお贈りしたらきっと凄く喜んでもらえるだろう。 イベント前に知っていたかったなあ。 それでは、また後程。 ――――― ―――――バレンタインの件だが、良いことを思いついた。 ガルデン様と喫茶店に行って、ホットチョコレートを注文するのだ。 ガルデン様はきっといつもと同じ様に甘いものを沢山注文なさるだろうし、それに傍目から見ても、わたしがホットチョコレートを飲むようには見えまい。 当然の様に店員は、ホットチョコレートをガルデン様の前に置こうとするだろう。 其処でガルデン様がこう仰るのだ、「そのチョコレートはシュテルのものだ」…… 「……なんて、こんなしょっぱい妄想をさも名案の様にメモしたもんを読んだ私の気持ちになってみなさいよこのトンガリ頭!!!」 「ひ、ひとの手帳を勝手に盗み読んでおいて何を言うのだこのドピンク頭ァ!!!」 「おい、シュテル課長代理、マジドーラ総務主任、二人とも仕事……」 「黙れゼファー、妻帯者が口を出すな!!」 「ば……バカ!! ゼファー課長代理は今、ソフィー監査部長とは別居中でしょう…!!(小声)」 「あ……」 「………(どんより)」 アースティア郵政公社エルドギア局は今日も平和です。 ――――― ケーキ屋さんに行ったらもうバレンタインの準備をしていて、驚きました。 いやあ、もうそんな時期ですか!ケーキ屋さんが忙しくなる時期・再びですね!! ケーキ屋さんが!!美味しいケーキを売るケーキ屋さんが!!!ねえ!!! ゼファーは何かこう、「嫁さん(ソフィー)が『あなたと私は考え方が違う…それにあなたは、家庭に帰ってこなかった』とか言って出て行っちゃったんだけど、それは誤解だからもう一度よりを戻したい、帰ってきて欲しいと密かに思い続けている」みたいなイメージがあります。 で、会社と言うか組織内ではソフィーの方が上司なの。それもかなり上の立場の。 シュテル課長代理は元はコレもん(頬を人差し指で一直線に撫で下ろしながら)だったのが、さる恩義のあるお方から今際の際に『息子(ガルデン)を頼む』と言われ、しかも妙な女(イドロ)がその『息子』の財産やら才能やら目当てに近づいてこようとしたので、がむしゃらに働き必死に勉強し財産とコネと暴力を濫用して、親権を得るに相応しい(?)今の地位にまで這い上がってきたという或る意味の実力派。とか。 マジドーラ総務主任は嘗て憧れていた先輩(マーリア)の単身赴任中、その愛娘(パフ)の世話役をする事になった、とか。 自分で書いていて訳が判らなくなってきた。 (リューは或る面で、乗り手の親代わりなんだ!みたいな事が書きたかった筈。バウルスだけはちょっとどうか判らないが)
G.S.L様の日記絵に、素敵な擬人化シュテルさんが登場しましたよ……!! 凄く格好良いよ!!議員秘書という感じだよ!! 凍てついた理知的な眼差し!! 眼鏡にネクタイにスーツというデキる男の三種の神器! 更に言うなら、彼は愛するガルデン様以外の輩に対しては容赦の無いサディスト……!! これは何をおいても見に行くべきだ。 擬人化リュー史(前代未聞の史)にまた新たな1ページが!! 来年のセンター試験で出るぜ、「擬人化リュー史」。 皆で刻もう「擬人化リュー史」。 蛇足ながら付け加えれば、こちらのサイトはシュテルだけでなく、イドロも凄くプリティなんだ。 ガルデン様はもはや言うに及ばず。 とにかく愛が満ち溢れているんだ。 イドロとガルデンの関係も、とってもほかほかで心が和むんだ。 心を熱くしたいガルデン好きな方は、見なきゃ絶対損をすると思うんだ。 以上、きっと当サイトのこんなところまで見て下さっている方はとうにチェック済みに違いないと思いながらも、紹介せずにおれなかったのでした。 こんな萌えを自分ひとりの胸にしまっておくなんて出来ない。 管理人様、紹介を許してくださって有難う御座います! ――――― 電車内で見かけた、FRaUという女性向け雑誌の吊り広告…… ストレスフリーの近道発見! ほめて、やせる 新説SMダイエット 賞賛、激励、愛ある罵倒、その気になる方法は十人十色 ……アレだ、きっと45話以降のエルドギアで、正義のリュー使いになるべくホワイトドラゴンから「教育」を受けたガルデンが、「お前の様な厳ついリューは、魔法騎士(ルーンナイト)となった今のこの私に相応しくない!!主従の縁を切られたくなければ即刻痩せろ!!!」とかシュテルに言っちゃうんだ。 言われたシュテルはあんまり惨い言葉に「そ、そんな御無体な…!!」と涙に暮れつつも、ご主人様に愛想つかされたくない一心でダイエットに励むんだよ。 エルドギアの誇る魔法科学と設備をフルに使って(使わされて)。 しかしシュテルは元々、身長や装備、見た目の割に軽く、ヒトで言うならば体脂肪率7%にしてBMI値21(当サイト設定)の典型的な筋肉質体型なので、痩せようにも落とす脂肪がないという状態。 そこでご主人様は「お前、イドロからドゥームの様式を組み込まれたのだろう。それを脂肪に見立てて減量しろ!!多少の腕力を犠牲にしてでも、要らない組織や筋肉をこそげ落とせ!!」なんて比類なき無茶を言い出します。 そして始まる地獄の日々。 リューにとっての栄養源であるミストルーンを断つ為と、猿轡だかガスマスクだか判らん咽喉拘束具の装着を強いられるシュテル。 既にフラフラの所で自転車を漕がされ、エルドギア中百周(監視カメラによる追跡付き)させられるシュテル。 やっとノルマを達成したと思ったら近頃流行りの「水で焼くオーブン」さながらのサウナルームに閉じ込められるシュテル。 死にかけながら出てきたところで今度は「美白マッサージ」の名のもとに、魔法石だかミスト鉱石だかの成分を多量に含んだクレンザーを塗りたくられ洗車機みたいな機械に放り込まれるシュテル。 機械都市に木霊すシュテルの悲鳴、響き渡る主の罵倒、青褪める他のリューたち。 ガルデンは部下のコントロールが巧い、などとホクホク笑顔のホワイトドラゴンにこの爺ブッ殺したろかと邪竜の血を目覚めさせそうになりながらもシュテルは、ご主人様のリューとして在りたいという、只その一心でダイエットに励みます。 「シュテル!これまで通りこの私の傍に侍りたいのならば、これまでを捨てる覚悟で減量に励め!!」 「はっ……はい、ガルデン様!!」 時間天候全て無視して何故か沈み行く夕日が二人(一人と一騎)を照らし、ノリはいつしかスポ根のアレに。最初は何事かと心配していた他のリューたちも、いまやその頬には熱い涙が。遅くにエルドギアに来たデリンガーだけちょっとノリ切れていません。 そんなこんなで毎日を過ごし、海のむこうでゼファーやその主が血の涙を流している事にも無頓着なまま、シュテルは少しずつ、しかし確実に白く・華奢に華麗な転身。 最初は嫌で嫌で仕方なかったダイエットメニューも、効果があると知った途端により熱心に打ち込むようになってゆきます。 元々シュテルは己の力を磨く為なら(=ご主人様の歓心をかう為なら)何だってするという無節操さを最大の武器とする男。 邪竜族を喰ったり(24話)爆烈丸の精霊石を喰ったり(35話)と、その為の無茶も慣れたもの。 「こうして触ると、見た目よりずっと余分な筋肉が殺げたのが判るな(シュテルの体を素手でぺたぺた、あまつさえ腕メジャー)」 「は……はい……(目がとろとろ口元デレデレ)」 普段は鞭より厳しい叱咤(時には鞭そのもの)をぶつけるご主人様が、毎晩手ずから体重だの胴回りだのを測り、飴より甘い励ましとお褒めの言葉を掛けてくれるのも嬉しくて、ランナーズハイさながらのテンションで鬼の様なメニューをこなします。 その甲斐あってか、そろそろアデューたちと合流しないと不味いかな?という頃には見事減量&美白完了。 アレだけ因縁を深め合った爆烈丸の乗り手からも「あのリューは?」と言われる程の見違えた姿、その名も「伝説のルーンナイト・シュテル」へと見事階級転移したのでありました。 ルーンナイトは邪竜形態ダークナイトより馬力の面で劣るものの、素早さと魔法力に関してはググッとアップしていそうな。 最終話のシュテルが魔法攻撃ばかりしてたのと、皇帝の攻撃を素早さが魅力の爆烈丸とシャインバラムが躱しきれていなかったのにシュテルだけは最後まで持ち応えたのが強烈に印象に残っている所為か。 個人的にはルーンナイトよりダークナイトのほうが断然好きですが、あの突然の階級転移の裏にこんな苛烈な出来事があったのなら、あたい、あの白いリューの事をもっと好きになれそうだよ。(凄い妄想)
近々サイトを引越ししようと思っております。 と言いますのも、当サイトが使用しております「ロリポップ」、近々契約内容の「禁止事項」が改定されるのですが。 ―――――以下、ロリポップさんの「よくある質問」より引用――――― Q.アダルトサイトは禁止とのことですが、同人などを扱うのもだめですか。 イラストなどの画像で、局部描写や SEX を連想させるような画像に関しては、弊社ではアダルト画像と判断いたします。 また過度のサーバー負荷がかかりますようなコンテンツ等につきましても同様にお断りしております。 尚、アクセス制限でパスワードをかけているサイトも、同様に判断致します。 ※イラスト画像等で判断できない場合は【 お問い合わせフォーム 】よりURLをご明記の上ご連絡ください。 ―――――以上引用――――― サーバー負荷やアクセス制限云々はともかく、「SEXを連想させるような画像」…… 曖昧すぎてよく判らないのですが、それは例えば、真っ最中は勿論の事、事前や事後も駄目という事でしょうか。 そんな事を言い出したら、「大抵既にデキている」カップリングばかり描いている当サイトのこと、アデューとガルデンがイチャイチャしてる絵なんて、まして漫画版一エロい絶倫男の名を欲しい侭にしている(注・当サイト限定)イケイケダークロード・夜の覇王ガルデンの絵なんて、怖くて一枚も置けやしません。 と、言うわけで近々引越しする事に致します。 このサイト名にもすごく愛着があるのですが、仕方ないですね。 ――――― ★今日の落書きその1 もう時期は過ぎてしまいましたが(すみません…)寒中お見舞いを書こうと。 そのついでにといつも使っているopenCanvasを4plusにアップグレードしたら、ブラシツール周りが随分変更されていてとても面白かったので、慣れる為にと描いてみました。 でも何故若イドロなんだろう。 イドロさんは着ている服から髪からお化粧から全部紫系統で纏めていらっしゃるので難しいです。髪や目とは反対の色を服に使っている主を少し見習っては如何か。 髪を明るめの色に…と思って塗ったら勢い余ってピンクになってしまって、魔女と言うよりこれでは魔法少女。(ex.ミンキーモモ) お腹の前に手をやっているのはつまりそういう事。これも禁止事項に触れるのか。 ★その2。トーン機能面白い。 漫画一巻128ページ7コマ目の、エルフと思しき客引きの娼婦。 これも規約に引っかかるんでしょうか。 随分前に(それこそサイト始めたばかりの頃に)この娘はガルデン一族に違いない、みたいな妄想文と共に、GGHの方に絵を上げた事がありましたが。 その後もこっそり妄想を続けた結果、エルフと邪竜のハーフであるという己の出自を知らぬまま、毎日を仲間とともに享楽的に過ごす彼女。そのもとに、素性を隠したガルデンが客としてやってくる。ガルデンは何故か彼女を抱こうとはせず、ただ毎日読み書き計算を教えようとしてくる。そんな彼に「変な奴」と辟易する彼女だったが、或る日を境に彼がぱたりとやってこなくなった途端、寂しいような物足りないような気持ちに襲われる。しばらくして(アデューとの初戦後)、久しぶりにやってきたガルデンは黒い鎧兜を身につけていて…みたいな妙な話にまで育ってしまいました。 もしくは、漫画版最終回後、行方不明になったガルデンを部下たちが血眼になって探してみたら、このエルフ娼婦の下にシュテル共々潜伏していました、とか。 それは本当にリューナイトかと言われると、先生ちょっと自信無いな。
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