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![]() メインPCのモニターが壊れました。 あの、本体と一緒に電源入れてみたらね。 上の写真の様に、ど真ん中の部分ライン一本分しか映らないの。 …… ……… ………… 私が何をしたって言うんだ なあ!おい!!其処の下僕!!! 一体何が不満かよ!!(言われなくともうすうすとは判っている) 現在サブのノーパソを使っているので、ネットをしたり日記を書く位なら 支障は無いのですが。 ただこれだとまともな絵が描けない(液晶画面&メモリ不足の為)。 早く修理に出すなり何なりしないと。 ![]() 現在の状況。 それでは、また後程。
普通郵便局(地域の郵便物を集め、また配達する、いわゆる大きい郵便局)で働いているのですが。 そこで局員ではなく一般人(または同人屋)の目で見て気がついた事を、ちょこちょこと書いてみようと思います。 あくまで私の個人的な考え・体験に基くものではありますが、通販・入稿・お歳暮に年賀状と郵便を利用する機会が増えるこの年の瀬に、何かの参考にでもなれば良いなあ、と願いつつ。 ――――― ※郵便事故を防ぐ為に〜おかしいな、と思ったら〜 郵便物が届かない、出したのに到着していないと言われた、などのトラブルが発生した時の為に、郵便物を発送する際は以下の事項のメモを強くお勧めいたします。 ・色・形・重さ、個数などの郵便物の特徴 (例・A4の茶封筒、黄色の紙で包んだ箱、重さは500g程、花柄のシールが貼ってある、等) ・送った先 ・どこのポスト・または郵便局に出したか ・何月何日の何時ごろに出したか 情報が多ければ多いほど、郵便物の追跡に有利です。 特に「どこのポスト・または郵便局から何月何日の何時ごろに出したか」が判れば、この郵便物を担当した局員の特定が比較的容易になるので、追跡もまたやり易くなります。 とにかく、おかしいな、と思ったらすぐに郵便局へ問い合わせを。 ベストは郵便物を出した地域の普通郵便局への問い合わせ(集められた郵便物の最初の区分<どこへ配達するかの仕分け>はそこで行われるので)。 ですが、それが難しい〈判らない〉様なら、まず最寄の局に相談を。 そして問い合わせの際には、必ず電話や相談を受け付けた局員の名前を控えておいて下さい。 とかく「仕事>局員」なこの時期、電話受付に、局内の右も左も未だ判らぬ新人のアルバイトが出る事も少なくないのです。 「業務引き継ぎの際に、お問い合わせがあった事を伝え損ねた」なんて凡ミスを減らし、また「この問い合わせは自分が担当している」という責任を相手に持たせる為に、お手数でも是非、相手の名前はメモしておいて下さい。 ――――― 私にはこんなことしか出来ませんが、それでも郵便事故が減る事を願って。
まずは本日の更新記録。 TOP絵変更。「サイレントバス」 ハロウィンの翌日に現れたのはジーザスクライストではなく、生まれたまんまの格好のガルデンだったという衝撃的な事件を記念した「32話でガルデンが素っ裸で再登場して良かったね祭」に寄せて。 それでは、また後程。 ――――― さらに更新。 「LINK」に寄せ鍋さまをお迎え。 此方のサイト様のグラサルは、グラチェスもサルトビも等身大の青年という感じで大好きなのです。頼りがいのあるサルトビと時に悩み時に嘆くグラチェス。愛。 更に言うなら擬人化リューの面々のインパクトが凄い。 中でもデリンガーの悲惨さは、数多(?)あるリュー擬人化きってのものだと思われます。 あと、管理人様とお話する度に果てしなくキワくなってゆくシュテル。 まず外見がヤクザ。 それも任侠と言うよりミナミの帝王に出て来る様なコテコテのドのつくヤクザ。 そして主人命の下僕。 どのくらい主人命かと言うとご主人様のキュートな姿をプリントした等身大抱き枕を作るくらい。 (此処で言う「抱き枕」というのはこういう素敵なところで印刷するタイプのもの) これでご主人様とラブラブイチャイチャする事ばかり妄想しているのだから手に負えない。 現在は小説には登場していないものの、今後益々キティガってゆくであろう奴の活躍に期待大。(無責任な発言) それでは、また後程。 ――――― ある方から「アデュー×ガルデン前提のシュテル×ガルデン、シュテル視点のお勧めの曲があるんです」と、この曲を教えて頂きました。 あっ……あ痛たたたたたた さぞや下僕節全開なのだろうと決め付け、のほほんとこの曲の入ったベスト盤(緑)を買った私が馬鹿だった。おお、お……。 ショックの余り、ベッドの上で目元真っ赤にしてる主と煙草咥えて怠そうに三角座りしている下僕が目に浮かびました。ああ……。 どんな曲か検索してみたい方は会員制無料歌詞検索サイト 歌ネットをどうぞ。
今朝、TOPを更新したのですが此処に更新記録を書き損ねました。 おお。呆けてきているのか? ――――― ※ガルデン一家(漫画+聖約+FINAL(外見5歳))設定で 「ハロウィンということで、悪魔について勉強するのだ」 「悪魔か…… そう言えば、数百年前の対魔王ガルデス戦に於いては、ギルツとかいう黒騎士が彼奴に躰を乗っ取られ、正に悪魔の如き力をふるったと聞く」 「その時の姿がこの本に残っているぞ。 何でも『西洋の悪魔を思わせる姿』だったそうだが」 「見たい!どんな姿なのだ?」 パラッ 「わははははは!!何だこのザリガニの様な鎧は!!」 「あ……余り格好良くないのだ……」 「(ダークロードの鎧も他人の事を言えないと思うが…)」 「こんなのじゃあ、折角強い力を使えてもあんまり嬉しくないのだ…… 名前も『ガルギルツ』だし」 「おい、おまけに『融合が不完全な状態』とやらでは、鎧はともかく顔まで真っ二つに色が分かれているぞ。 あ●ゅら男爵も真っ青だな!!はははは!!」 ……… 「わっ……私だって好きであんな鎧を着たわけじゃ……!!」 「うんうん、そうだな、躰を乗っ取られて無理矢理あんな格好になったんだったな。判ってる、判ってるって」 「あなた、パイが焼けましたわ。ほら、兄さんもそんな泣いていないで」 ――――― ギルツは好きなのですがあの鎧は如何なものか、と、思った。 ダークロードのアレといい、パラディン(TV及び漫画)のソレといい、何かの罰ゲームなのか?(莫大な力を手に入れた者へのペナルティか)
丁度地震があった日の早朝、風切嵐様とチャットでお話をしていたら、「雷が鳴り出した」というメッセージが。 その時はまたアレのアレだろうと軽く考えていたのですが、今になってみるとあれは今回の地震の予兆だったのかもしれない、と思いました。 ――――― リュー=ギターなんてどうだろう。 ――――― 選ばれた使い手にしか鳴らせない、無上の音色を持つギター…… 「リュー」。 数多のギタリスト達が、半ば夢物語と馬鹿にしつつも心のどこかで憧れ続けている……そんな伝説の「リュー」を偶然手に入れてしまった熱血少年アデューの物語。 何かこんな感じで。 で、次々に「リュー」を持つ人々がアデューの前に仲間やライバルとして現れる。 アデューが弾くのはレスポールタイプの純白のギター「RK-ZEPHYR3150」。 で、ヒロインのパフは、それはもう可愛いピンクのグレッチタイプのギター「RM-MAGIDORAR7836」を所有。軽々と弾きこなしてしまう。ロングスカートに厚底オデコ靴で。 ライバルのガルデンは漆黒のストラトキャスター「DK-STERU9449」(勿論改造しまくり)を弾いていて、話の終盤でそのギターがパールホワイトに変わるとか何とか。 ダークロードのガルデンだったらこんなフライングVを弾いていそうですが。 ほら…なんかこう、ロードシュテルの形的にピッタリというか……。 あと、どの「リュー」も並みのアンプやピックじゃあ本来の音色が発揮されなかったり。 「リュー使い」達は「リュー」の本当の音色を取り戻す為、専用のアンプなど(=精霊石)を探す事になる、とか。 そんな感じで。
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