昨夜放映の日本テレビ系列上田と女が吠える夜から・・・
とある女優さんが、30歳代中頃だった頃の話について語り出し、交際し始めた男性について
ことがあったそうで、それが何かというと、その男性の 「 前歯がなかった 」 と切り出した瞬間、「 前歯はわかる 」 と周りのタレントさんに言われ
さらに、別のタレントさんからも
と言われ、交際が始まってから1か月も気が付かなかった理由を
と誤魔化していた次第。
皆さま、ご自身のみならず、パートナーやご家族のお口の中も、気を配ってあげてくださいね♪
2024年11月20日(水) |
「 5歳児健診 」 28年度までに実施率100%目指す |
読売新聞によると・・・
こども家庭庁は来年度から、発達障害の可能性を見極めるのに有効な 「 5歳児健診 」 の普及に乗り出すとのこと。 早期に障害がある子どもを支援し、症状の改善につなげるのが狙いなのだそう。 健診に必要な医師らを確保する費用や研修費を自治体に補助し、14%にとどまる実施率を2028年度までに100%にすることを目指すのだとか。
母子保健法は、1歳半と3歳児の健診を自治体に義務付けているが、5歳児健診は任意となっており、22年度の実施率は14.1%。 多くの子どもは3歳児健診後、小学校入学前に受ける 「 就学時健診 」 まで、約3年の空白期間がある。
文部科学省によると、22年度に自閉症などの発達障害があって特別支援学級に通う児童は、約13万人に上った。 就学時健診を機に発達障害が判明しても、進路選びや学校側の支援体制の構築に時間が足りないという課題があった。
5歳になると社会性が高まり、発達障害が認知されやすくなる。 5歳児健診を実施している大分県竹田市で行われた研究では、自己表現や集団行動が苦手だった発達障害の子どもの多くが、支援を受けた結果、通常学級で過ごした。
全国的な普及に向け、こども家庭庁が健診を行っていない自治体に聞き取りをしたところ、「 医師が確保できない 」 「 発達障害児の支援体制の整備が難しい 」 といった声が寄せられた。
このため、同庁は来年度から医師の派遣に必要な費用のほか、発達障害児をサポートする保健師、心理士向けの研修費を補助する。 5歳児健診を行う自治体への補助額についても、1人あたり3000円から5000円に引き上げる。
自治体には発達障害と判明した場合、子どもが在籍する保育所などで個別の支援計画を作るよう要請。 円滑な学習や集団生活につなげるため、入学先の小学校にも伝えるよう求める。 総務省の人口推計では、23年10月1日現在の5歳児は約91万5000人だった。
小児神経科医でもある鳥取県倉吉保健所の小倉加恵子所長は 「 5歳児健診は子どもの状態に応じた支援の必要性を保護者がとらえ、就学後に本人が学校に適応していくために重要だ。 地域で発達障害がある子どもを支援する体制を作るためにも、制度を定着させる意義は大きい 」 と指摘しているのだそう。
イラストだと一見、歯科の出番が無いように思えちゃいますが、その実、色々な観点から、活躍の場が広がりそうですね♪
今夜放映のNHKイマサラ調べてみた件。から・・・
1969年、鳥取県境港市外江町の建設現場で発見され、1970年に早稲田大の直良信夫教授(1902〜85)が「5万〜2万年前の後期旧石器時代の女性」と鑑定し、付近のかつての地名にちなんで「夜見ケ浜人」と命名した下顎骨の左側。
いつしか行方が分からなくなっていたその人骨が、今年4月に早稲田大の考古学研究室から見つかったのだそう。
ただ、人骨の年代は縄文時代とする説もあり、今後、数年かけて年代測定などが進められる予定という。
今夜放映のBS日テレ友近・礼二の妄想トレインから・・・
鉄道ファンには、撮り鉄・乗り鉄・呑み鉄 etc. 色々あるようですが、サックス奏者の上野耕平さんは音鉄だそうで・・・
走行音やアナウンス音のみならず、自らの “ 名物ゆばを使った人気揚げまんじゅう ” を食べる時の音 ( 店員さんにマイクを持っていただいていますね ) まで録る始末。
「 咀しゃく 」 ではなく 「 咀嚼 」 と標記して欲しかったなぁ♪
2024年11月10日(日) |
髪の毛で歯間ブラシ!? |
今夜放映のNHKダーウィンが来た!から・・・
タイのロッブリーでは、“ 神様の使い ” ということで街中に多数いる “ カニクイザル ” が、長髪の人の髪の毛を引っ張って抜き・・・
・・・にしているのだそう。
でも、コレって “ 歯間ブラシ ” ではなく、“ 糸ようじ = デンタルフロス ” の誤りですよね♪
昨日放映の日本テレビ系列ヒルナンデス!から・・・
女優志望の高校生に、緊張しないようにするには? と問われ、最初は “ 格好良い ” ことを話していたこの方、流石にベテラン芸人さんだけあって、最後に纏めた台詞がコレ。
2024年11月08日(金) |
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー |
日本歯科医師会が8020運動を“『いい歯で、いい笑顔』を日本中に ”というキャッチフレーズとともに推進し、歯科医療の正しい理解の促進とイメージアップを図るために、著名人部門及び一般部門に贈っている“ ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー”。
31回目となる今回は、“もっとも笑顔が印象に残った著名人”として、岡田結実さん(女優・タレント)・ 高杉真宙さん(俳優)が表彰され、そして、特別賞として、THE ALFEE(桜井賢さん、坂崎幸之助さん、高見沢俊彦さん、ミュージシャン)が表彰されました。
表彰後のトークセッションでは、司会者からの 「 歯とお口の健康維持のために心がけていることは? 」 との質問に対して、岡田さんは 「 食べたらすぐ歯を磨くこと 」 ととびきりの笑顔で答えたそうです。 高杉さんは 「 デンタルフロスをしてから歯磨きをする 」、THE ALFEEを代表して高見沢さんは 「 定期的なクリーニングに行っており70歳になった今もすべて自分の歯である 」 と述べたのだそうです。
2024年11月07日(木) |
東京と近畿で木枯らし1号 |
時事通信社によると・・・
西高東低の冬型の気圧配置となり、都心の北の丸公園(千代田区)では午前10時55分ごろに最大瞬間風速13.7m、京都府舞鶴市では午前3時35分すぎに同17.8mを観測したことで・・・
気象庁が、東京地方(伊豆・小笠原諸島を除く東京都)と近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表しました。
昨年より、東京は6日、近畿は4日早いのだそう。
体調管理に気をつけてお過ごしください。
2024年11月01日(金) |
国民から信頼される口腔インプラント治療 |
昨夜から関西エリアに滞在しています。
ミッチリと、日本口腔インプラント学会の学術大会で学んでいます。 吸収した知識&技術を皆さまに還元できますように、頑張って参ります♪
暴徒化していた“あのバカ騒ぎ”ではなく、商店街などが地域活性化の一環として、子ども向けにハロウィンパレードや菓子の配布などを行ったり、企業が店舗等を飾ったりするのは、微笑ましい光景ですね♪
↑ 兵庫県内のとある商店街にて
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