今日放映の日本テレビ系列ヒルナンデス!から・・・
汗拭きシート、虫除けシートに続いて番組内で紹介されたのがコレ。
ん〜ん、どうしても水が使えない山小屋や、震災時の避難所での致し方ない一時的な使用ならともかく、決して常用してはいけませんね♪
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今夜放映のBS朝日魚がたべたい!から・・・
石川県鹿磯漁港に上がったスルメイカの“ごろ煮”に舌鼓を打つ番組ディレクター2人。
振る舞ってくださった八戸からの出稼ぎイカ釣り漁師が「かじればいい」と仰ったのに、↑↑↑ としか答えられない男性Tディレクター。
義歯を作製中とのことですが、ちゃんと食べれるようになると良いですね♪
2023年06月24日(土) |
コスプレ好きの旅行者を驚かせるグッズ |
今日放映のNHK有吉のお金発見 突撃!カネオくんから・・・
このビーズみたいなもの → をお湯につけると柔らかく透明になり コレを自分で形を整え 冷めて白くなったところで自分の歯にくっつける“自分で作れる歯”なのだそう。
こんな格好悪い歯じゃなく、チャンとした形の歯のキャラクター設定を、アニメ制作者さんにはお願いしたいものです。
2023年06月22日(木) |
頭や歯にしみない“かき氷” |
今日放映の日本テレビ系列ヒルナンデス!から・・・
東京ミッドタウン八重洲に出店した愛媛県今治市の和菓子屋さんが提供している“かき氷”は、氷を削る時に、キンキンのままではなく少し常温に出してから削ることで、、昔からシャリっていう感じなのだそう。
で、口どけも良くて、頭や歯にしみない“かき氷”になるのだとか。
そういえば、この店(モチロン本店に!)、何度か行ったことがあります♪
2023年06月20日(火) |
太宰治が愛した「筋子納豆」 |
青森テレビによると・・・
筋子と納豆を混ぜ合わせた「筋子納豆」は、青森県出身の文豪・太宰治の好物だったそうですが、青森県内では認知度が高くないのだそうです。
ところで、太宰治はむし歯が多くて歯が弱かったことから、柔らかい食べ物を好んでいたそうで、ひきわり納豆や筋子のほか、バナナも好きで、納豆は、からしや青のりを入れて食べていたと言われているのだとか。
2023年06月18日(日) |
子供の留守番は虫歯のリスクと関連 |
日刊ゲンダイDIGITALによると・・・
通信教育事業などを展開する日本の大手企業が実施した調査によれば、初めて子供だけで留守番をさせた時期は、小学校1年生という回答が最多でした。 子供を家で1人にさせることは、自立心を育む良い機会と考えることもできる一方、親の監視の目が行き届かない状況では、子供の生活習慣が乱れる可能性もあります。
このような生活習慣の乱れは、子供の虫歯のリスクを高める原因となるかもしれません。 そのような中、子供が1人で過ごす頻度と虫歯の関連性を検討した研究論文が、日本疫学会誌の2023年6月号に掲載されました。
この研究では、東京都足立区の小学校に通う小学1年生1万2029人が分析対象となりました。 子供を家で1人にさせる頻度は、保護者を対象としたアンケート調査に基づき、「一度もない」「週に1回未満」「週に1回以上」に分類しています。 また、学校で行われた歯科検診のデータを用いて、子供が1人で過ごす頻度と虫歯の関連性が検討されました。 なお、研究結果に影響を与え得る母親の年齢や就業状況、世帯収入、兄弟の有無、祖父母の同居有無などの因子について、統計的に補正して解析されています。
その結果、保護者の46.4%が平日に1時間以上にわたって子供を1人で家に残すと報告していました。 また、虫歯を有する子供の割合は、家で1人にさせる頻度が「一度もない」場合と比べて、「週に1回以上」で11%、統計学的にも有意に高いことが示されました。 さらに、子供が1人で過ごす時間と虫歯との関連性は、スナック菓子やジュースの摂取量が影響している可能性も示されました。 一方で、「週に1回未満」では虫歯との関連性は示されませんでした。
2023年06月15日(木) |
あご筋と骨盤の整え方 |
昨日発売の日経ヘルス2023夏号の特集は・・・
きゅっと小顔に、一生使える腰に! ・・・だそうです♪
2023年06月14日(水) |
やせる「歯ぐき磨き」 |
昨日発売の女性自身の表紙から・・・
なにか“こじ付け”の理屈を並べているのでしょうかね(笑)。
何れにしても、紙面やテレビ等から万人に合う“磨き方”などが有るわけもありませんから、ちゃんと各人の状態に合った“磨き方”についての指導を受け、それが自分流にシフトしていないか、定期的にチェックを受けると良いでしょう♪
2023年06月13日(火) |
米国大統領が歯の治療で公務延期 |
共同通信によると・・・
米ホワイトハウスが、バイデン大統領(80)小臼歯の痛みを訴えて治療を受け、翌日にも再治療を受けたと発表した。 その日午後に予定されていた北大西洋条約機構(NATО)のストルテンベルグ事務総長との会談は翌日に延期したのだそう。
担当医師によると、バイデン氏が受けたのは根管治療。 翌朝も不快感を訴えたが、予想された症状だとしている。
きっと薬剤が強く反応したのでしょうね。 ご高齢ということもあり心配ですね♪
ちなみに、トランプ前大統領は77歳だそうで。。。
2023年06月12日(月) |
ダイエットの効果が出ないのは口の中に問題が−2 |
昨日の続きです。
◆口の中の健康が体の健康に直結する
歯周病と脂肪肝、糖尿病の関係はすでに説明しましたが、口の中の不調は脂肪肝や糖尿病だけでなく、あらゆる病気のリスクを高める危険性があります。
もしも、歯周病菌や虫歯菌が歯茎から血管の中に侵入し、血流にのって全身に運ばれてしまったら……脳を含めた全身に悪影響を及ぼしてしまうかもしれないのです。
歯周病は、心臓病や脳卒中、認知症などの深刻な病気との関連性、高齢者がなりやすい誤嚥性肺炎のリスク、女性は子宮内膜症や早産のリスクが高まると指摘されています。
動脈硬化もその1つで、血管に侵入した歯周病菌や虫歯菌が炎症を起こすことで炎症性サイトカインがつくられ、それが血管の壁を厚くして動脈硬化を引き起こす場合があると報告されています。
◆悪玉菌が腸内環境を乱すこともある
代表的な歯周病菌には「ポルフィロモナス・ジンジバリス菌(Pg菌)」、虫歯菌には「ミュータンス菌」があり、どちらも悪玉菌といわれるものです。
これまでPg菌のような口内の悪玉菌は、唾液と一緒に飲み込んでも胃酸で死滅すると考えられていました。
しかし、近年では、歯茎に加えて消化管から侵入してくるルートが存在することもわかってきました。
大量のPg菌を飲み込むと、実際には一部が生き残って、腸まで到達する場合があるので、その悪玉菌が腸内環境を乱し、様々な病気を引き起こすことに繋がると考えられています。
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