2023年05月05日(金) |
こどもの日にかしわ餅を食べるのは・・・ |
今夜放映のNHKチコちゃんに𠮟られる!から・・・
こどもの日にかしわ餅を食べるのは・・・「お母さんの健康を祈るため」なのだそうです。
昭和23年に、公式に発表されていたのですね♪
2023年05月04日(木) |
歯の治療するために 1泊しなきゃいけない |
今夜放映の日本テレビ系列1日1便 乗ってきましたから・・・
鹿児島県の硫黄島という離島にお住いのこの女性
修復物の脱離の治療の為に、泊りがけで受診した帰りなのだそう。
最善の治療を施しても、脱離してしまう or 破折してしまう 、、、
こういった事象を、いかに少なくするか、我々歯科医療従事者もベストを尽くしたいものです♪
2023年04月29日(土) |
予約システムについて |
大型連休に入り、弊院『予約システム』の更新作業が、5月8日(月)まで出来ません。
つきまして、5月27日(土)までは今まで通りお受けできますが、、、
5月29日(月)以降の診療のお申し込みにつきましては ご意見・お問い合わせ欄 https://select-type.com/e/?id=xBXYyvPUgHU からお尋ねください。
よろしくお願いいたします。
大型連休(早い方は今夜から)中、外出の機会も増えるかと思います。
空き巣や泥棒にとってはチャンスが増えることにも!
SNSやブログの投稿などから、留守宅を特定して空き巣の犯行に及ぶ例も出始めているとか。
パソコンのセキュリティー同様、防犯対策の更新はやはり必要なようです。
・・・ということで、このブログでも、大型連休中の旅行記的内容につきましては公開を自粛させていただくことにしますm(_ _)m
2023年04月23日(日) |
フラれた理由 奥歯が見当たらなかった |
昨日放映のTBS系列アノ有名人のココだけ話!側近サミット★見取り図・盛山が大汗ギブアップSP★から・・・
写真に写っているこの男性を、かつてフった女性に、番組中に「何がダメでしたでしょうか?」とフラれた理由を聞くと
「奥歯が見当たらなかった」と驚きの答えが返ってきたのだそう。 その女性は当時、歯科衛生士を目指していたそうで、「虫歯になるのはよくあるけど、悪化してなくなるってあんまりなくて」と説明。 スタジオの“側近”からは「盛山さんが歯磨きしているところあんまり見たことない」という証言も飛び出した。
ちゃんと治療していただきましょう♪
昨夜放映のNHKチコちゃんに𠮟られる!の続きです。
どうして野菜を食べるとシャキシャキするのか取材中に出会ったこの男性が発した台詞ガコレ。
「入れ歯だからね、あんまりシャキシャキもしねえんだよ」
もしかすると、入れ歯を作製してから年数が経ち、人工歯が摩耗しているのかもしれませんね。
是非、新製していただきたいと思います♪
2023年04月21日(金) |
野菜を食べるとシャキシャキするのはなぜ? |
今夜放映のNHKチコちゃんに𠮟られる!から・・・
肉を食べてたらシャキシャキしないのは、その細胞に細胞壁が無いから。 一方、野菜は、細胞壁を破壊する際に出る音と“歯の振動”がを食べるとシャキシャキする元なのだそう。
ちなみに、レタス、キャベツ、もやしの3種で最もシャキシャキするのは、実験の結果、もやしでしたぁ〜♪
今日4月18日は「よい歯の日」。
1993年に制定されたのですが、もちろん「よ(4)い(1)は(8)」の語呂合せです。
健康のために“よい歯”を守るためにはどうしたらよいかを、みんなで考える日にしませんか?
2023年04月16日(日) |
“顎関節症” コロナ禍前より増えている |
CBCテレビによると・・・
“顎関節症” が、コロナ禍前より増えているのだそう。 コレは、歯冠や歯根の破折を含め、私@小林も実感しています。
ただ、この原因について、番組で登場したS歯科医師は、「この2 〜3年、マスク生活の状況で、マスクの中で口を開けて呼吸し、鼻で呼吸することがしづらくなるため、下顎の筋肉が徐々に緩んで安定しなくなり、夜、寝ている時につい歯を食いしばるクセがついて」と自論を展開していました
が、大きな間違いです!
多くは、コロナ禍で在宅勤務に依る長時間のPCモニター視聴だったり、外出せずに、ついスマートフォンや携帯ゲーム機に熱中することに依る姿勢の乱れ(= 下を向くので顎が圧迫される)、また、「頬づえ」等も原因です。
考案したという対策方法についても、???の内容でしたね。
ちゃんとした監修の上で放映して欲しいものです♪
2023年04月15日(土) |
コレステロールは⼝腔がん細胞の運動性を⾼める−2 |
昨日のまとめです♪
● ⼝腔がん細胞でコレステロールを⼈為的に増減させた実験から、細胞内のコレステロールレベルを増加させた際、がん細胞は⾮対称な形態を⽰し、運動性が⾼まることがわかりました。
● コレステロールを増加させた細胞では、コレステロール結合蛋⽩質であるカベオリン 1 が細胞の⽚側に偏って存在することで、⾮対称な細胞形態を誘導することが⽰されました。
● ⼝腔がん病理組織での検討から、カベオリン 1 が細胞膜に⾼発現する病変では、⼿術後の再発またはリンパ節転移率が⾼いことがわかりました。
● がん細胞内コレステロールを標的とした新規治療法開発への展望が期待されます。
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