ENCOUNTによると・・・
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが、自身のツイッターに「まずい仮の差し歯が取れた。今日歯医者休みだ」とツイートしたのだそう。 そして「今日から3日間地方ロケなんだよ。 3日間歯がないままTVに出なきゃならない。 困った。 なんでこんな時に抜けるかね」と投稿したのだとか。
これに対し、「アロンアルファで何とかなります!」「瞬間接着剤でおk」「瞬間接着剤でくっつけましょう」「良かったじゃないですかいじってもらえるネタが増えて」などと無責任なリツイートがあった一方で、「お願いだからアロンアルファはやめてください。 取るの大変だし、腫れることもあるので…出先の歯医者さんに頼んでつけてもらった方がいいかと思います! by 歯科衛生士」という声もあったとのこと。
出先の自治体の広報紙 or ホームページで休日診療当番医を探して欲しいものです♪
2023年02月10日(金) |
東京23区に「大雪警報」 |
気象庁が、東京23区に「大雪警報」を発表しました。
私たち@小林歯科クリニックでは、交通障害に依る、皆さまと私たちの安全を鑑み、本日の診療は13時までとさせていただきます♪
2023年02月05日(日) |
巨大怪魚オオカミウオ |
今夜放映のNHKダーウィンが来た!から・・・
オオカミウオは2種類の歯を持っていて、人間の歯だと、上の歯と下の歯がうまく咬み合って摺りつぶしたりするが、オオカミウオはズレていて、咬み合わない&ズレていることで硬いもの(カニの甲羅や、ホタテ貝の殻)を砕くことが出来るのだそう。
更に、喉の奥にある小さな歯で細かくしてから飲み込むのだとか。。。
珍しい特徴があるのですね♪
今日から暦の上では春になりました。
ただ、新規感染者数こそアヤフヤになったものの、死亡者数は高い数値を推移したままです。
駄目なものは駄目です!
今日は ↑ 。
本来、節分は季節の分かれ目で“立春”“立夏”“立秋”“立冬”の前日のことを指していたもので、元々年に4回あったものが、室町時代あたりから立春の前日だけをさすようになりました。
豆まきをして、イワシの頭とヒイラギを戸口に挿すといった昔ながらの行事の他に、何年か前からか“恵方巻き”を夕食に食べるのが流行ってきましたね。
さて、私@小林が“恵方巻き”を食べるようになったのが2005年。 以来、毎年欠かさず食べてま〜す♪
今夜も恵方=南南東を向いて、目をつぶり、願いごとをしながら、丸かぶり・・・
2023年02月01日(水) |
「鼻出しマスク 棋士」また反則負け |
朝日新聞によると・・・
将棋の日浦市郎八段(56)が、第49期棋王戦(共同通信社主催)の予選で三枚堂達也七段(29)と対戦したのだそう。 午前10時の対局開始直後、立会人の大島映二八段(65)が、日浦八段に鼻まで覆ってマスクを着用するよう求めたが、日浦八段は「お断りします」と拒否。大島八段は日本将棋連盟の職員らと協議し、午前10時半に反則負けを告げたとのこと。 日浦八段の「鼻出しマスク」による反則負けは1月10日以来2回目。
この方、八段とのことで将棋は強いのでしょうが、“感染予防”については無知で自分勝手なのですね♪
先週、TBSで放映された ↑ という番組から・・・
歯数が欠損していたり、修復物が脱離しているタレント達が6人ほど出演していたので、その写真でも掲載しようかと思いながら視聴していたら、、、
番組のエンドロールに出てきたのがコレ ↓
番組製作者は、“予防”イコール“歯磨き”という発想しか無いようにさえ思えます。
こんな番組が、恥ずかしくも無く放映されるなんて、残念です!
2023年01月26日(木) |
レンコン餅の きのこ汁 |
今日放映のテレビ東京昼めし旅から・・・
江戸時代から続く発酵の町=千葉県神埼町=で、体の芯から温まる“レンコン餅の きのこ汁”を、番組スタッフが食したら
と感じ、高齢の生産者が食したら
となるのだそう♪
2023年01月24日(火) |
東京都心で初雪を観測 |
ウェザーマップによると・・・
冬型の気圧配置が強まり、日本の上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込んでいる。 きょうは日本海側だけでなく、太平洋側でも雪の降っている所があり、午後8時半過ぎに東京都心で初雪を観測した。 平年より3週間遅く、昨シーズンの冬よりも1か月近く遅い観測となったとのこと。
東京地方は今夜遅くにかけて、23区を含めて局地的に雪が強まり、積雪となる所がある見込み。 明日夕方までに予想される降雪量は、東京地方の多い所で2cmとなっている。
降雪による交通障害や、路面の凍結による車のスリップ、歩行中の転倒などに気をつけたいものです♪
2023年01月23日(月) |
健康長寿に欠かせぬ歯並び シニアも矯正歯科治療 |
産経新聞によると・・・
80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという「8020運動」。 食べ物をしっかり嚙めるため、歯の数が少ない人に比べて生存率が高まるとのデータもあるなか、8020達成者には嚙み合わせの悪い人が少ないことが報告されている。 人生100歳時代を迎え、健康長寿の観点から矯正歯科治療を選択するシニアが増えつつあるようだ。
ここ十数年、初診相談件数は2倍近くに増加。 動機を聞くと、「見た目の改善」が最多だが、「機能の改善」「長期的な口の健康維持」といった健康を意識したものも計3割以上に。 特に50代では初診相談が男女とも大幅に増えており、関心の高さがうかがわれる。
歯の健康は、高齢になると食べる力の維持に欠かせない。8020達成者は、10〜20代で嚙み合わせが悪い人よりも、嚙む力が強いとのデータもある。
また、歯並びが良くなれば磨きやすくなり、歯を失う要因となる歯周病のリスクも下げることができるという。
ただ大人の矯正は治療期間が長くなる傾向がある。 子供と比べて歯を動かしづらく、土台となる歯茎がすでに歯周病にかかっていた場合、先に治療を要するためだ。
ここのところ、いわゆる中年期に“時間や費用がかかる治療”を勧めたのに、その治療を選択しなかったことで、高齢者になってから“あ〜あ、やっぱりやっておけば良かった”と後悔される方に、しばしば遭遇します(悲)。
ブリッジの装着を回避してインプラント治療を選択すること等、もっと強く勧めて欲しかったと言われることさえあります♪
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