今日は、元旦から数えて183日目、つまり、↑ になります。
今年の後半も、“予防と審美”とをコラボレートさせたグローバルスタンダードな歯科クリニックを目指して頑張って参ります♪
↑ 区内の神社の“茅の輪くぐり”
昨朝の放映からアチコチからの大反響。。。
要は、『遮光性の高い傘で紫外線から自衛』しませう!
“無帽子で顔扇風機”って見かけますけど、全くもって???ですね♪
テレビ朝日系列羽鳥慎一モーニングショーから・・・
昨日、保健所での3歳児健診の帰り、撮影クルーに声を掛けられ、“表参道のおしゃれ番長”としてインタビューに応じた映像、、、 って、その前に、歩いているところを先に撮られているし。。。
そういえば、紫外線の脅威をよ〜く知っている宇宙飛行士の野口聡一さんも、日傘の愛用者だそうですね。
ちなみに、表参道のおしゃれ番長@小林が“日傘男子”になったのは、この頃から♪
院内の照明を一部消灯して ↑ しています。
また、エアコンの設定温度を1〜1.5℃上げています。
ご理解ください♪
2022年06月28日(火) |
日頃からできる節水ワザ |
日本テレビ系列 news every. から…
早く“梅雨明け”したことで、水不足が懸念されている地域が結構あるようですね♪
2022年06月27日(月) |
関東甲信・東海・九州南部が梅雨明け |
気象庁が、九州南部と東海、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました
関東甲信では平年より22日早く、去年より19日早い梅雨明けで、2018年の6月29日を抜いて、1951年の統計開始以来、最も早いということです。
気象庁大気海洋部・楳田貴郁所長によると、「早い梅雨明けにより、この時期としてはかなり高い気温が続く見込みで、熱中症への注意をくれぐれもお願いしたい」とのことです。
気象解説者の森田正光さんによると、「梅雨明け十日」という言葉があります。 梅雨が明けるときは太平洋高気圧が急激に強まり、その勢いで10日間くらいは晴天が続くという意味です。 東京の日照時間を見ると、6月24日(金)に7.7時間と急に晴れており、今回の梅雨明けは、実質的に先週の金曜日に明けていたと言っていいでしょう。 今後の太平洋高気圧は、7月4日くらいまで強く、そのあと一旦弱まる見込みです。 いずれにしろ、今週いっぱいは東日本から西日本は猛暑になり内陸では40度前後まで気温の上がるところもあるでしょう。
…とのことです♪
2022年06月26日(日) |
暮らしに欠かせない儲かる元素 |
今朝放映のTBSがっちりマンデー!から…
52Teテルル、31Gaガリウム、7N窒素、19Kカリウムと共に紹介されていたのが、、、 40Zrジルコニウム(主な産出国:オーストラリア、原料1g:0.2円)。
で、そのジルコニウムですが、自動車(58Ceセリウムと混ぜて排ガス浄化触媒に)、スマホやパソコン(39Yイットリウムと混ぜて酸素と水素を反応させて燃料電池になる)、キッチンナイフや義歯(同じく39Yイットリウムと混ぜて“しなり”が生じるのだそう)等に用いられているのだとか。
“引っ張りだこ”という程のことはないように思うのですが。。。
2022年06月21日(火) |
東京23区 高校生までの医療費が無料に |
朝日新聞によると・・・
東京23区の区長でつくる特別区長会が緊急記者会見を開き、高校生の医療費を2023年度から所得制限なく無償化すると発表した。 特別区長会は、所得制限つきの助成制度を提案している東京都と協議を重ねてきたが、所得制限のない無償化のため、区が自主財源を上乗せすることで合意した。
東京都は今年1月、所得制限と一部自己負担をつけた医療費助成を高校生まで拡大すると発表した。 都の提案では、都と区市町村が約32億円を折半して負担するとしていた。 これに対して、所得制限のない制度を求める特別区長会が反発し、財源をめぐる協議が続いていた。
今回の合意では、25年度までの3カ年は、都が約32億円全てを補助し、所得制限と自己負担分をなくすために必要な約13億円を区が自主財源で負担する。 26年度以降は、都の補助額は2分の1に減る見込みだが、財源の協議がまとまるまでは、区が自主財源でまかなう方針だ。
現在、23区と一部の市町村では、中学生までの医療費を無償化している。 高校生まで無償化している自治体も一部ある。
特別区長会としては「福祉ではなく子育て支援」というスタンスのようですが、「虫歯だから直ぐに削って詰める」をウリにしている旧来型歯科医院の餌食にならないと良いのですが。。。
2022年06月18日(土) |
食後30分間は歯みがきを避ける? |
今日放映のNHKワルイコあつまれの“唾液の効果”のコーナーから・・・
日本歯科保存学会のステートメント
食後の歯磨きについては、歯のう蝕(ムシ歯)予防の見地から、これまで一般的に推奨されてきた通り、食後の早い時間内に行なうことをお薦めします。 ただし、酸性の強い飲料などの飲食物を摂っ た場合には、歯の酸蝕(酸によって歯の表面が溶けること)に留意 して歯みがきすることをお薦めします(なお、「酸性飲食物を摂取後30分間は歯磨きを避けるべき」ということの確認はできていません)。
要は、食べたら直ぐに歯磨きしませう!
2022年06月11日(土) |
今こそ知りたい歯の健康 |
今日放映のテレビ朝日中居正広のキャスターな会での特集は・・・
今週のトレンドワード“国民皆歯科健診”を検証すると称して、「今こそ知りたい歯の健康」という内容でした。
この“国民皆歯科健診”は、高校生以下の検診と異なり、成人を対象としているものなので、虫歯よりも歯周病に重点がおかれます。
監修者が良かったのか、この手の番組で、珍しく!?まともなことを伝えていましたね♪
|