予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2020年06月02日(火) 東京アラート 発動

規制や自粛要請などが無く、内容が今一つ読めない“アラート”が発動されました。

ただ、今日要請が判明した人たちって、“緊急事態宣言”中に感染した人たちですよね。

マスクを着用しない(マスクをずらして鼻孔を出している人も含みます)など、ソーシャルマナーが良くない人が増えていることに、胸が痛みます。



 ↑ Photo by 読売新聞



2020年06月01日(月) 全国一斉悪疫退散祈願Cheer up!花火

雨交じりの東京でしたが、私も府中会場の“光”を観ることが出来ました♪

日本全国163の花火業者さん、ありがとうございます。



 ↑ 東京スカイツリーから隅田川会場の様子を撮った方のTwitterから転載



2020年05月31日(日) 誤った情報

夕方放送のFM東京あ、安部礼司を聴いていたら・・・

「コロナ禍が収束したら虫歯を治しに歯医者に行く」という台詞がありました。

歯科受診は、確かに“不急”の場合もありますが、“必要”なものです。

放送作家が正しく理解できていないようだと、一般の人に誤解を与えてしまいますよね(`A´)



2020年05月30日(土) 世界禁煙デー

です。明日5月31日は、世界保健機関(WHO)が制定した、禁煙を推進するための記念日です。
今年で33回目になりました。

また、6月6日までが“禁煙週間”です。

さて、今年の厚生労働省のスローガンは
『2020年、受動喫煙のない社会を目指して〜たばこの煙から子ども達をまもろう〜』
・・・です。




2020年05月29日(金) ブルーインパルス 感謝飛行

今朝方、複数の同業者から ↑ についての情報をGET!

で、渋谷区内某所にて観覧させていただきました。



都内でブルーインパルスを見たのは、2014年6月1日以来かな♪



2020年05月28日(木) サラリーマン川柳コンクール ベスト10

毎年恒例!?のネタですが、、、

第一生命サラリーマン川柳コンクール100選の内ベスト10を紹介します。



ちなみに、応募作品数が 53,194句。

作品の応募は2019年10月に締め切っているので、“新型コロナウイルスの感染”拡大に伴う世相の変化は反映されていないのだそうです。

もしも締め切りが今年に入ってからだったら、凄いことになっていそうですね♪



2020年05月26日(火) 緊急事態宣言 全面解除

文言では解除になりましたが、私たち@小林歯科クリニックでは、コロナ禍以前からの通り、スタンダードプリコーションに努めて参ります。

歯科の受診って、“不急”ではないことも結構ありますが、“必要”なものですね♪




2020年05月25日(月) 歯磨剤ペーストの量

今朝放映のBS日テレそれいけ!アンパンマンくらぶから。。。

1768体あるとされるキャラクターの中で、歯科的には“はみがきまん”は外せません♪











さて、2枚の絵は、事件が一段落した後に皆で歯磨きをしようというシーンですが・・・

左側“はみがきまん”の持っている歯ブラシに付けているペーストの量、これじゃ多過ぎですね。

右側の4体も、“はみがきまん”と同様に多量のペーストを使用したせいか、発泡量が過剰になってしまっています。

これでは、結果として、歯磨きの時間が短くなってしまい、かえって効果が少なくなります。

適切な量のペーストを使用したいものです♪



2020年05月19日(火) 「食生活」と「人とのコミュニケーション」の変化が口腔環境に影響

WHITE CROSS編集部によると・・・

サンスターグループが、全国の男女1,000名を対象に「新型コロナウイルスの影響や外出自粛の要請による生活の変化に関する調査」を実施したところ、普段の生活の中での変化TOP5は「外出」(54%)、「買い物」(45%)、「人とのコミュニケーション」(35%)、 「食生活」(32%)、「起床や就寝の時間」(31%)となったのだそう。

そのうち、「食生活」と「人とのコミュニケーション」はオーラルケアと大きく関連する項目ですね。


『食生活の変化』
3人に1人が「食生活に変化があった」(32%)と答えており、変化の理由TOP3は、「お茶やコーヒーを飲む頻度が増えた」(53%)、「冷凍・レトルト食品の利用頻度が増えた」(43%)、「間食の回数が増えた」(43%)となったのだそう。



男女差が最も大きいのは「間食の回数が増えた」で、男性33%に対し、女性51%という結果。


『人とのコミュニケーションの変化』
「SNSや家族との会話の量が増えた」と答えた人は約3割にのぼり、特に20代では、家族との会話の量が増えた人は44%と、全体の32%と比べ高い結果となったとのこと。


しかしながら、直接会って話す機会が減った79%、全体的な会話の量が減ったは65%と、共に大きく減少している。
年代別に見ると、大きな差は見られないものの、60代が最も多く全体的な会話の量が減った (73%)と感じていることが明らかになったとのこと。


口腔衛生に対してポジティブな意識変化が生じたこの機に、行動変化につなげることが重要ですね♪



2020年05月18日(月) 自粛により高まるオーラルケア意識

WHITE CROSS編集部によると・・・

サンスターグループが、全国の男女1,000名を対象に「新型コロナウイルスの影響や外出自粛の要請による生活の変化に関する調査」を実施したところ、“オーラルケア意識”について、56%の人に変化が見られたという。

その理由として、「マスクをすることで、自分の口臭が気になるようになっ た」、「歯医者に気軽に行けない為、歯や口の状態を気にするようになった」、「好きな時間に歯みがきがしやすくなった」、「歯みがきなどのオーラルケアの意識が高まった」と、いずれも自身のオーラルケア意識の高まりが見られる回答となっている。



また、実際にオーラルケアの行動に「変化があった」と回答した人は21%。

その理由として、「歯みがきの回数が増えた」、「歯みがきが丁寧になった」、「歯みがきの1回の時間が長くなった」「洗口液で口をゆすぐ回数が増えた」と続き、オーラルケアの行動においてもポジティブな変化が多く見られているのだそう。


カリエスリスクやオーラルフレイルのリスクが上昇する可能性について、要検討ですね♪


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