| 2014年11月25日(火) |
口の健康を意識して健康寿命長くしよう−1 |
ロバスト・ヘルスによると・・・
『大人が受けたい今どきの保健理科』
8020運動をご存じでしょうか。 80歳になっても自分の歯を20本以上保とうとするものです。 大人の歯は合計32本(親不知を入れて)ですから、これでも12本は失われている計算になります。 意識しないと自分の歯を維持することは難しいということです。
歯が失われてしまう二つの大きな原因が、歯周病とむし歯で、どちらにも口の中の細菌が影響しています。
『口の中に常在菌』
ヒトはほぼ無菌の状態で生まれてきます。 そして、細菌と共に生活をするようになり、常在菌が体の中に棲み着くようになります。
通常の生活をしている限り、口の中を無菌状態に保つことはできません。 ですから、細菌をやっつけるという発想ではなく、細菌が何をしているのかを知ったうえで予防やケアを考えることが大切です。
口の中の細菌として有名なものがミュータンス菌です。 これは小学5、6年の保健の教科書に登場し、歯と歯茎を蝕む存在として紹介されます。 しかし、義務教育の理科で歯の構造や細菌についてほとんど学習しないので、この保健の内容を学んだだけでは、口の中で起こっていることを十分に理解するには限界があります。 ならば大人の保健理科として自習しましょう。
明日に続きます♪
| 2014年11月24日(月) |
ラーメンと学園祭と二次会と |
以前から気になっていたラーメン店へ。
そうしたら、その近所の大学が学園祭をやっていたのでフラッと。
見事な銀杏並木でした →
そして、夜の帳が下りる頃、M先生ご結婚の二次会へ。
100余名が、若い二人の前途を祝福しました。
末永くお幸せに♪
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、10000人にも達したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。
昨日で、26度目の押印・・・“ラウンド2の5回目!” です♪
 
それにしても、全山、人&人&人。 “高尾山健康登山”について詳しくはコチラをど〜ぞ♪
今月5度目の横浜です。
今日は、歯学部生&研修医&歯科衛生士&歯科技工士の方々を対象としたシンポジウムに、パネリストの一人として参加させていただきました。
| 2014年11月21日(金) |
高齢者医療に革命を・・・ |
昨夜テレビ東京で放映のカンブリア宮殿という番組は ↑ というタイトル。
内容は、250万人以上とも試算されているという歯科医院に通院するのが困難な体の不自由な高齢者に対する訪問診療について。
限られた人材や機材で、患者さんの居宅まで出向く訪問診療、現場はさぞ苦労が多いものと思います。
ただ、何故かは分かりませんが、厚生労働省は、こういった企業が主導するスタイルの訪問診療のことを、あまり良く思っていないようですね。
私たち@小林歯科クリニックの受付カウンターの後方の壁面に→ を飾り付けました。
クリスマスまでの日めくりカレンダー=“アドベントカレンダー”というのだそうです。
“アドベント”とは、クリスマスに備える期間にあてる“待降節(または降臨節)”のことで・・・ 12月1日から毎日、その日の日付が付いている窓を1枚ずつめくっていき、全部の窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことを教えてくれる楽しくて(美味しい)仕掛けのカレンダーです。
Sさま、わざわざお持ちいただきまして どうもありがとうございました。 厚くお礼を申し上げます。
今月4回目の横浜・鶴見です。
今日の演題は、“インプラント医療を通して歯科医療の未来を考える”でした。
お口にとって、究極の予防とも言える“インプラント治療”ですが、正にそれを裏付ける内容でしたよ♪
そして、今夜解禁のボジョレー・ヌーボーを求め・・・
| 2014年11月18日(火) |
歯周病菌で心臓病に!? |
今日は、↑ という内容のテレビ番組について書こうかと思っていたのに、特別番組で放映が中止に(*≧д≦)o″
代わりに、先週撮った“表参道のイルミネーション”の工事中の様子をご覧ください♪
| 2014年11月17日(月) |
アルツハイマーになる人の歯の本数 |
NEWS ポストセブン によると・・・
認知症には「アルツハイマー型」、「脳血管障害型」、「レビー小体型」、「前頭側頭型」の4つのタイプがあるが、国内で全体の約6割を占めるのがアルツハイマー型だ。
発症リスクには生活習慣が大きく影響するとされ、にアルツハイマー型認知症との関連性が指摘されているのが「糖尿病」なのだそう。
その他、「高血圧」「コレステロール」との相関関係を示す疫学調査もあるのだそうだが、「歯の本数」との関係を示す報告もあるのだとか。
山梨県歯科医師会が2007年に実施した「山梨県高齢者における歯の健康と医療費に関する実態調査」では65歳以上の高齢者1万2000人にアンケート調査を実施。 歯が20本以上残っている人と19本以下の人を比較した。
すると、19本以下の人はアルツハイマー型認知症を発症した割合が、20本以上の人の1.70倍だったのだそう。
一方、2002年に名古屋大学医学部が153人を調査した「口腔外科の研究調査」では、健康な高齢者は残存歯数が平均9本だったのに対して、アルツハイマー型認知症の人は平均3本だったのだとか。
| 2014年11月16日(日) |
外科的歯内療法のスタンダードを再考する |
↑ というセミナーを受講しに横浜まで。
歯の根の先端の外科的な治療に際し 口腔外科医と歯内療法の専門医だと 治療成績に1.9倍もの差があるという統計に チョッと驚き。
そういえば、今月3回目の横浜・鶴見です♪
|